最新の聖訓

天帝教極院 聖訓

崇仁大帝:  

伝示日時:二〇二〇(一〇九)年十二月二十七日 

聖訓587号庚子年十一月十三日酉の刻 

 天帝教は復興して四十年になった,首任首席使者が基礎を打ち建て,今日初歩的な成果が上がっている。庚子年伝道節は,極初大帝が「首任首席使者」の天命を受け十四年,帰証して天に帰り二十六年になり,無形においても持続して全教の同奮と共に努力していることを表している。

天命は畏れるべし違うべからず,教主 上帝より交付された二大時代使命の任務を,首任首席使者は人間界においては教を以って家となし,極初大帝は無形において精神的に全教の同奮を導き,堅く定まり動揺することのない「信・願・行」により救劫弘教に奮闘してやまない。天帝教の同奮は首任首席使者の奮闘事跡と,時勢を悲しみ人を思いやる救世の心願と,身を以って道に捧げる忠孝精神,師の心と師の行いを深く体得し,進んで本師の精神指導と親和し,師の心と師の行いに呼応して,天心人願を貫通する。宗教の教化は信・願・行の実践であり,首任首席使者がこの世に駐在している時には,後天より先天に帰る妙道を伝承した,この復興節の時,また伝道節の時,天帝教同奮は共に心に手を当て自省せよ:信とは、願とは、行くとは何か。心で自省すれば,自ずとその願は明らかとなり,毎日善に進み,感応を持って,自然と聖凡平等になり,道と合一し真となる。

 

 

天帝教極院 聖訓

首席督統鐳力前鋒:  

伝示日時:二〇二〇(一〇九)年十二月二十三日 

聖訓570号庚子年十一月九日午の刻 

本教の復興四十週年に際し,人間界では人曹道場の天極行宮で全教オンライン祈祷および慶祝活動が挙行され,皇誥の救劫法宝実力を現わした,四十年來,同奮は長期の祈祷により,二大時代使命と玉霊殿三大特定任務のため力を尽 くし奮闘して来た。

 一九八〇(民国六十九)年十二月二十一日の復興から今に至るまで,三期劫運はいまだ止まらず,全教同奮の正気の力量は,応元救劫神媒の応化に呼応して,第一時代使命―核戦争の危機を何度も危から安に転じ,第二時代使命は鍵となる時期に入っているが,今後なお全教同奮の積極的な奮闘により無形に応化することが待たれる。

 個人においては,内心の反省懺悔による過ちの改めを重視し;組織においては,検討改進に重きを置く,無形組織と有形組織,乃至教徒同奮の個人修持の熱準は,相互に関連して,密接で分けることができない。無形組織は本年度すでに検討ならびに調整を行ったが,人間界で真に着実に総検討を執行したものは,相当に限りがある,この案は庚子年巡天節における専案会議において決定が下されることになっており,天人の関係は無形の応化により,有形が「呼応」することが原則であって,時代環境の精進調整に適応し,救劫弘教の大業を永続されなければならない。

 

 

先天一炁玄霊子:  

伝示日時:二〇二〇(一〇九)年十二月二十三日 

聖訓574号庚子年十一月九日酉の刻 

先天天帝教は道統第五十五代天人教教主の誠意を尽くした祈求により,道統始祖宇宙主宰玄穹高上帝のお慈悲が下り特に人間界に降臨することをお許しになった,歴代の首席使者が全教同奮を率いて持続不断の努力奮闘したことにより,教えの基礎を打ち建て,教化を厚く内容のあるものとして,真道を伝布した。

宗教の教化はすなわち持続不断であり,全人類乃至各天人に,天帝真道の薰陶を受けさせ,精神的認知を提升させ,深く精神修持に入らせ,真我を新生させ,本源に立ち返らせる。

 天人文化は有情の衆生を教化する学びのもとであり,無形と有形の間の共通認識を打ち建て,天人間の思想距離を短くする,真道が人間界に伝示され,人間界において真道が根を下ろせば,自然と「聖凡平等・天人大同」の境界が生まれる。

 教義『新境界』:「人類が神に及ばないのは,智慧が及ばないのであり,修養が及ばないからであって,根本的に及ばないものはない。天人文化は智慧の教化であり,修養はすなわち実修の展開であり,いかにして凡人から人神の境界に入るかは,教化と実修の道を通して行われる,水が流れると溝ができあがる, 自然無為である。

 本教の天人実学は時代の趨勢と環境に適応した法門で,自らを渡し人を渡す,自分自身から始め,真修実煉して,知行合一となり,道に入ることができる。

 

 

先天一炁玄福子:  

伝示日時:二〇二〇(一〇九)年十二月二十三日 

聖訓575号庚子年十一月九日酉の刻 

私は帝教総殿‐天人合一院の主持である,今天帝教復興人間四十年に際し,四十年來を総観すると,同奮は多く正宗静坐の縁により,救劫弘教の奮闘隊列に参加した,天人合一を志す者の何と多いことか。私は無形の考査と人間界の報告する天人合一研修資料を監査し,人間界で天人合一を建立する方針を示す:

 一、大多数の心ある同奮は人道の試練を受ける,静坐は「常に中断してしまい続けるのは難しい」。提示する:静坐は日月を重ねるものであり,保持すべきは-忍耐心・信心・恆心・誠 心・勇猛心・精進心である,不断に持続して,毎日一回以上座って保持することが基本的に求められる。

 二、天人合一総原則,『法華上乗正宗静坐基礎教材』・『宇宙応元妙法至宝』 および首任首席使者の静坐班と五十五日間の閉関訓練の講話。提示:「自然無為」は根本原則であり,それ以外に正式な伝授を経ていない修煉法は加えない, 一門にそって深く入る。

 三、天人合一は神通感応を追求しない,あらゆる相はみな虚妄であり,見て見ず・聞いて聞かずを保持し,過ぎれば留めない。 提示:同奮は日常身を電光石火の中に置いている,後天の意識は直接あるいは間接の邪魔を受けやすい,静坐の際には意念の浮き上がりが形成され,意識の幻覚を引き起こすので, 慎重でなければならない,静坐は心を掃き清め,坐って性中の天を引き出す。

 四、「性功」が不足して,「命功」が足りない。提示:性功は「教則」・「教約」に建立される,廿字を勤めて行ない,人生戒・奮闘戒・平等戒・大同戒を遵守して,知行合一となる。命功は,清心寡欲が重要であり,精・気・神を内化する。静坐を勤勉に修め,煉神還虚の境地を身体で悟る。 天帝教の同奮は法則を理解し,人の身が得難い機縁であることを把握して,苦しい修行を行なえば,自ら「無為の有為」の境界を成就する。

 

 

玄玄上帝:  

伝示日時:二〇二〇(一〇九)年十二月二十四日 

聖訓583号庚子年十一月十日戌の刻 

先天天帝教が本地球に再来し,人間界で復興してすでに四十年になった,遠見と観察は天帝教同奮が共同で思考しあい対する大事の因縁である。極初大帝は第一天命の時期に,道統衍流を伝示し,復興の前因を作った,一九七七(民国六十六年)アメリカから台湾へ帰り,米ソの核戦争が焦眉の急に迫っているのを見て,上帝の教えが再来するよう哀求し,天帝教の復興を決心し,心を天 下蒼生につないだ。

復興前後の二つの四十年を総観すると,三期末劫の気運は行・清・平から今の春劫に至り,世運は第二次世界大戦から朝鮮戦争・ベトナム戦争・アフガン戦争,およびペルシャ湾戦争を経て,目下の新型コロナウイルスの全世界席捲に至るまで,人類は種々の艱苦な挑戦に直面している,この中から人の価値と理性の力量を現し出すことは,いずれも上帝の慈悲心と潜移の黙化に存している,同奮は心に感恩を存し,共に反省して,努力の方向と目標を確立する。極初大帝が天帝経を復興した歴程を回顧すると,中華民国宗教哲学研究社から中国正宗静坐班を開催し,天命救劫使者を養成して,国家・民族・全人類のための祈祷誦誥の願行を啓いた。天帝教復興後には:「上帝は私にどう行えとは決しておっしゃらなかった」と言ったが,なおも天心を善く体し,精力と心を尽くして,まず教綱を定め, 弘教の依拠を建立して,教義精神を助け,人間界に教えの基礎を打ち建て,帝教総殿の準備と設立を行い,昊天心法急頓法門を公開して伝え,三期末劫にあい対した,これは天人合力の典範であり,復興節の同奮に対する啓示でもある。復興四十年,回顧と展望は,規則を頑なに守るのではなく,精神領域を開拓し,根本から救い,人心を導く力量となるよう改造するよう培養して,上帝から賦予された救劫使者の使命と任務を円満に全うするのである。

 

 

極初大帝:  

伝示日時:二〇二〇(一〇九)年十二月二十六日 

聖訓584号庚子年十一月十二日午の刻 

西暦二〇二〇年,民国一〇九年の十二月,まず二十一日は天帝教復興節で,先天の天帝教が再度人間界に降臨し,世界の核戦争による毀滅浩劫の化延を時代使命任務として,今に至るまで四十年,人間界では「千人祈祷大会」が開催され,全教の光殿がある所では,同時に祈祷誦誥が行われ, 教主上帝に祈求した,人間界の春劫はますます激烈になり,人類の生活と生存の空間に危機が及んで,人類の共業が大反駁まで累積されていることが俯視される,救劫の天命は重大な挑戦と試練に直面している。四十年の復興節は,過去を詳しく見つめ,未来を展望して,新しく改め古いものを取り除き,現状を突破して,行なえることを行う,流れの中に柱を建て,救劫・救世・救人の天命を承担する。

 今日二十六日は伝道節である,天帝教が再度人間界に降臨し,私、天人老兵は天帝教の同奮を率いて,無きから有りに至らせ,救劫弘教し,常に奮闘して,心に感恩を存し,上帝を信仰する心は,堅く定まり移ることはない。「信」は,信心を堅く定め,決して動搖しないことで;「願」は,願力と展望があり,天に対し責を負い,教に対し忠を尽くし,人に対し力と心を尽くすことで。宗教の「教化」は着実でなければならず,「行」 があり,私心なく誠意を示し,団結奮闘してこそ「伝道」には意味と目的がある。成ったものを守ることは難しく,守るには進取を思い,融通を知り,このように厳しい時代環境に直面して,それに応じ調整してこそ,未来がある。革新・革心は,まず反省から始める,生命と組織制度を詳しく見つめ,心から新たに出発する。

天帝教極院 聖訓

天照大神:  

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年十一月十三日日 

聖訓394号辛丑年十月九日 申の刻 

 目下の日本教区の救劫弘教を見ると,人力と各資源が不足しており,更に奮闘の強化が待たれる。

 人間界で『大和吼声』日本語版が出版されたことは,時局の変遷にあたり,弘教の資源とすることはできるが,天帝教の日本教区における救劫弘教の時勢を突破するにはまだ不足である,天帝教極院・始院から日本語の流暢な講師を 招き支援すべきであり,更に弘化活動の相互応用を計画し,団結奮闘して,広く新運を開くべきである。

 更に一歩進んで,十年の救劫弘教計画を制定し,老・中・青三代の隙間ない協力により,天帝教の日本教区における道脈を持続させ絶えぬようにせよ。

人が道を広めるのであって,道が人を広めるのではない。積極的に 上帝の真道を弘揚し、縁ある人の帰来を接引して,毎年正宗静坐班を挙行する計画を立て,更に新しい段階に踏み出すのである。

 

 

天帝教極院 聖訓

日光大帝:  

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年十月六日 

聖訓344号辛丑年九月一日申の刻 

 十月六日農暦九月一日,苑裡の海岸において,光理首席使者の委任を受けた敏堅枢機使者が無形守備宣慰親和儀典を主宰した。

宣慰親和は元の心を直接照らし,天人相親したしみ,親和してやまず,両誠相感,霊霊交融して,海域を護り,安全に防禦して,重層に守備し,重層に防護して,国泰民安にする。

苗栗初院同奮は隙間なく相処して,全てを公に,正大光明にして,救劫弘教には突破が見られる,ただ情報科学技術は更に躍進することができ,時代の進歩に,なおついていく必要がある。

初院と堂は相互に作用して,相互に提携し,それぞれの必要を交換して,輝かしい成果をあげるように。

 

 

太靈殿主:   

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年十月六日 

聖訓345号辛丑年九月一日酉の刻

 

辛丑年九月一日,下元龍華の啓建日は,天地至祖先天無生聖母と道統始祖宇宙主宰玄穹高上帝の顕応日であり,世界中は同じくお陰をこうむり,衆性衆霊は天恩をこうむる。

九皇勝会の第一日,天人は同じく慶祝する,龍華の日,天からの知らせは,光輝き,気象は万千である。

私は下元龍華を主宰し,上元龍華を受ける,中元龍華の奮闘成果は気運の,穏健な道の基盤は,勢い沿って行われ,天運・人運・道運・気運は下元龍華会において総結の化となり,開春の運を啓き,人間界の奮闘成果をはっきりさせ ,前途を定める。

己亥年の新型コロナウイルスの拡散から始まり,「覚世興仁」はそれに応じて降りて来た,世の人は私利により,自然を破壊し,危険に入っても自覚しないので,自らを保つことが難しい。天命の応化は,我が命は我により造り,興 劫・造劫・救劫・化劫は,一念のもとにつながって,反省懺悔により,誤りを認め改めて,再度霊命を造れば,天命により人命を換えることができる。

三元が鼎立,気運により勢いが起こり,勢いにより気運が起こって,お互いに補いあって作用し,同声あい応じ,心と徳を同じくして,再度龍華を造る。

 

 

 

首席督統鐳力前鋒:

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年十月六日日 

聖訓347号辛丑年九月一日酉の刻

  

辛丑年「中元龍華会」の誦誥・誦経活動強化活動について,指示する:一、収経の平均比率は64%,で参加した同奮の誦誥の延べ人数は二六三四六人であり,両誥合わせて計四〇七〇七八三五声である。人間界は「中元龍華会」と比較分析して,その道理を明らかにすること。

二、龍華会の後更に「誦誥・誦経強化」を行う,一方面では天人相親しみ人間界の気運を変化させ,一方面では正気の力量を安定させ,マイナスのエネルギーの来週を防御する,それには陰陽を調和させ,木火土金水の五行が相生相剋し,正面から人運を動かし,全面的にコントロールして,傷害を低め,救劫弘教を正常に進めるようにする。

三、全世界はすなわち生命共同であり,同奮は同じく天下蒼生の一員である,天帝の教化を弘揚し,應元の救劫天命を担い,時勢の赴くところに,行かなければならない,劫難を救うには,こうするしかない。

 

 

 

金闕応元吏部尚書:

 

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年十月十七日 

聖訓359号 辛丑年九月十一日酉の刻

 

 辛丑年九皇勝会の後,神職に対しては初歩的な考査があり,「天命により人 命を換える」案を以って説明する:

 一、枢機使者は三名が「天命により人命を換える」案の考査の課程に入った 。

 二、開導師は五名が入り,三名が観察となった。その他の開導師は懺悔と誤りを認め改めることが間に合えば,長くかからず反省し,考えがあれば憂いはない。

 三、伝導師は六名が入った。考え方が正しくてこそ,「師」でいられる。天命は恐るべきで違うべからず、自らを率いて,常に赤子の心を持ち,功を太空に帰して,我が命を自ら創造する。

天帝教極院 聖訓

極初大帝:  

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年九月十八日 

聖訓324号辛丑年八月十二日未の刻

 春劫が襲来し,全教の同奮は誠意を尽くし団結して,心と徳を共にし,両誥と基本経典の奉読教化を続けて,殺伐の気を緩和し,暴戻凶殺・陰霾・歪風・邪気・妖気を途絶する。台湾海峡両岸の関係と対峙は,明暗が交錯して,物事が錯綜しているが,周囲を顧みると,諸国の情勢もまた同じである,時には良く時には悪く,陰陽交錯して,春劫の態勢は,ただ奮闘してかすかな機会をつかんでこそ,生機・契機がある。安定の中で進歩を求めるのは,実事求是であり,安定の中で成長する。辛丑年は八月に至り,心に手を当てて自問する:職責をきちんと果たしたか。廿字教則によって人と物に対したか。誠心誠意祈祷し懺悔して,公私を分け,明るい鏡を懐に持ってこそ,向上できる,修道の過程は本心・初心を掌握し,心が安らいで理を得,教えに忠誠を尽くし意思を変えず,道の道のりを定めるのである。

 

 

首席正法文略導師:    

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年九月十八日 

聖訓325号辛丑年八月十二日酉の刻

 

 宗教の内化を重んじ,修持を語り,品格を論じ,私的に交際せず,縁に頼らず,公正を第一にする,もし廿字に違い、教則に反すと,教綱第五章規約の「教宝・教則・教約・教銘」によるので,天帝教同奮はいずれも理解して詳細に読まなければならない,それによって徳に進み業を修め,修持を強化し,徳の水準を高める。

 極初大帝は一生に恭しく従い,師の命に服従して,自分のために思い巡らすことをせず,個人の福報を求めず,救劫使者を引き連れて救劫弘教を行なった,本地球は三期末劫に遭い,目下の環境において行劫の気運が日に日に激烈になっており,全人類で身を外に置ける者はいない,新型コロナウイルスを例に取ると,全世界は運命共同体で,天帝教の救劫は,朝晩 上帝に哀求し核戦争による毀滅を化延されるよう求めることから始めるよう求める,核戦争の危機を化延する初歩の目標は達成されたが,人心は溺れ,種々の奇々怪々な行為は大自然の反駁を呼び,天災・人災・疫毒などの災劫を引き起こし,救劫化劫の人心における自覚・相互援助による,「覚世興仁」が救劫の課題の鍵となっている,三年と期とし,人心の変化を観て,心毒を取り去ってこそ疫毒は除去できる。

 救劫使者は自らの身を手本として,「心霊を浄化し」,心毒を排除して,自らの身から始め,五門の功課を勤めて行い,勤修苦煉,性命双修して,黙々と犠牲奉献し,苦労も苦しみも物ともせず,伝承を守り,天命に従って,道を抱き仁を広め,言行は偏らず中を執る。

 

 

首席督統鐳力前鋒:

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年九月十八日 

聖訓326号辛丑年八月十二日酉の刻

  

二〇二一(一一〇)年度無形宣慰親和にすいて,更に指示を加える:

  一、「安全」を重視し,各種防疫作業を確実に執行する。

  二、参加する同奮は威儀を正し,儀礼に注意して,道風を明らかにする。儀式は簡単ながら荘重で,神聖荘厳にする。

  三、無形宣慰親和の,「黄表焚化」儀礼は,環境保護の規定を適切に処理する。

  四、神を祭るには,神がそこにいるかのように祭る,台湾地域の宣慰親和各地を清平に守り,同奮が誠意を込めて参加して,心に感恩を存し,「心と神があい応ずる」ように。

 

 

 

 

極初大帝:

 

伝示日時:二〇二一(民国一一〇)年九月二十一日 

聖訓327号辛丑年八月十五日午の刻

 

 旧暦八月十五日は第二祀道節であり,祀道は祭祀の伝統的な規律・法則・天大・地大・道大である,祭の礼は,心に表される,今日光殿に上がり,頂礼謝恩して,道心・初心の奉献を表す。

 天帝教の同奮は日常は光殿に上がることは少ないが,旧暦一・十五日は光殿に上がらなければならず,陽質射線の祥光が差し照らし,身・心・霊を調整して,精神鍛煉に修行のわざを下して,命功・性功・神功は同時に進む。

 旧暦八月十五日は中華文化の伝統である中秋節でもある,月は丸く人も丸く(集まる),意味は円満吉祥にあり,平安和美であるので,中秋節の慶事はすなわち中華文化の伝統の伝承であり,親情倫理の本を体現している。

 新暦の九月二十一日は,二十二年前,復興基地台湾では中部地域において大地震が発生した,これは重大な天災の警告であり,今日の新暦と旧暦の日は,過去を放下して,未来を展望し,新気象を迎えることを明らかにして,修道の本質を明らかにし,人道・天道が揃って進み,天人合力して新運を創造するものである。

天帝教極院 聖訓

無形古仏:                                                                                                                                                                                                         二〇二一(中華民国一一0)年九月二日 

聖訓302号辛丑年七月二十六日 午の刻

 

 全世界の超薦陰安陽泰法会は,「全世界の応劫の性霊と,外太空の精霊」が「浄霊待命区」,廿字真言を九遍持誦して安霊し,代わりに「廿字真言」が不断に放たれるが,交感は有限であり,普く諸霊を招いて教化・点化・普化し,経と説法を聴いて,声によって度化を得る,この声は機械の声ではなく,「感があれば応があり」,「両誠相感じ」,心があってこれをなす。

 私は総主持の命を受け, 五蓮上陣に更に金光罩を加え,招きを受けた諸霊の「躁動不安・盲動不服・妄動不屈・霊動不伏」を緩和する,前には敬虔な皇誥奉読百五十万声があり,正気に満ちて,蓮陣を強固にして,法音の伝布を啓き,三曹共振して,参賛化育し,無形有形,無情有情,万の元が一つの根であり,一つの根が万の元であって,同じく法雨に浴し,同じく法露を受け,啓道佑徳,幽冥拔罪,広く普く縁を収め,衆生を渡化し,同じく彼岸に登る。

 我らは協議し.人間界においては皇誥奉読百万声を持続し,安定協和して,「天安太和」を保持し,和して生じ、生じてやまず,一道同風となる。

 

 

南屏済祖:                                                                                                                                                                                                         二〇二一(中華民国一一0)年九月二日 

聖訓303号辛丑年七月二十六日 未の刻

 

 全世界の超薦陰安陽泰法会は,総主持が五行蓮花陣を並べた。人間界は八月二十六日から灑浄され,法雨が降り注がれる,特に「浄霊待命区」・「浄霊申込区」を設け,八月二十八日まで一関一関の浄霊を済ませ,法会の無形有形・無情有情・両大専案の性霊などと参加して,普く法雨を施す,諸霊を浄化して,全世界の応劫の性霊・外太空の精霊および同奮の歴代の祖先・先霊・累世冤親債主・有縁の超抜を求める霊が受領する法宴である。

 法は元々法でなく,人間界は八月二十六日から八月二十八日にかけて皇誥奉読百五十万声を行ない,正気のエネルギーを倍増させ,五行蓮花陣を全面的に運化・応化させ,皆が平安となり,法会は功徳円満となった。

 天安太和道場は中秋節の前に再度百万回の皇誥を完成させ,各教院・教堂の支援により,地曹道場の正気のエネルギーを強化して,道場のエネルギー磁場を導き,「天安太和道場」の実質機能を発揮して,陽和が満ち,陰安陽泰となる。

 

 

一炁宗主:                                                                                                                                                                                                             二〇二一(中華民国一一〇)年九月二日 

聖訓304号辛丑年七月二十六日 未の刻

 天帝教は救劫・鍼心・化覚・拯霊の宗教である。

 西暦一九九四年、民国八十三年に初めて秋祭法会を行ない,今年は拡大して全世界超薦法会となし,「自分のために思い巡らさず、個人の福報を求めない」宗教の慈悲精神を着実にする。その中で西暦二〇〇〇年,民国八十九年天赦年の清涼勝会啓建は,「天赦の教え」により反省懺悔洗心し,経壇は浄化され,応劫の生霊を普く化した,春劫は啓運し,本太陽系の有形無形・有情無情の性霊和子と外太空の精霊までに拡大した,自赦・人赦・天赦は,天・地・人三曹の親和関係を建立する,自覚覚他・自渡渡人の奮闘である。

 中元龍華の誦誥・誦経強化活動が開始されたのは,すなわち天・地・人三曹が共に行なう精神鍛煉過程であり,「磨によって凝となる」,消陰電子を除去し,性霊を清浄にして,「浄によって明となる」,廿字の光明大道に入り,最後に法会に参与し,自ら「経力に虚偽なく」,「長侍永清涼」の寧清な境地を証する。

 

一炁宗主:                                                                                                                                                                                                           二〇二一(中華民国一一〇)年九月二日 

聖訓305号辛丑年七月二十六日 未の刻

 

辛丑年全世界超薦陰安陽泰法会の三大精神は:

一、天徳教・天人教から,先天天帝教の人間界における復興に至るまで,全世界化の超薦法会は無量金光の布施応化を受け貫かれている。

  二、清涼勝会の性霊・地曹浄化の精神を含む。

  三、陰安陽泰により救劫をなし,応劫の十大天人を引度して,再度霊を創造する。

天地の間に立ち,天地の正気と正大光明な力が無形の応化に呼応して,使命を完成する。

一炁宗主:                                                                                                                                                                      二〇二一(中華民国一一〇)年九月三日 

聖訓306号辛丑年七月二十七日 午の刻

 

 辛丑年全世界超薦陰安陽泰法会は,感応を求めず,自ら感応があり,顕化を求めず,自ら顕化が有り,「自分のために思い巡らすことなく,個人の福報を求めない」ことを前提とし,宗教の手本を示す。

 世の情勢は落ち着かず,疫情はなおも横行し,経済は不振になって,水不足・食糧不足は隠れた心配である,同奮は心に感恩を存し,自らできるところを尽くして,更に奮闘せよ,私は全教の同奮に呼びかける,天安太和道場に至り皇誥の誦持を支援し,道場の任務を完成させれば,陰安陽泰,天清地寧,青生きの普化ができる。

 法会は功徳円満となり,これは参加した同奮とネット上の同奮が心を力を合わせ,誠意を外に発したものであり,天親人和,天人親和,三曹同光して,太平に邁進する。

 

 

 

 

天帝教極院 聖訓

一炁宗主:                                                                                                                                                                                                              二〇二一(中華民国一一〇)年九月四日 

辛丑年七月二十六日 午の刻 聖訓300号

 

辛丑年全世界超陰安陽泰法会は天安太和道場において挙行され,三曹は同じく法輪を啓き,地球の応劫の十大天人性霊和子・外太空精霊・同奮の先祖・先霊・累世冤親債主および超抜を求める霊などは,「浄霊待命区」において法雨を注がれ「親和浄化」した。

全世界超薦専案は,「応劫の全世界十大天人性霊和子」より来ており, 執念怨気が重いので,説法佈道により浄霊・洗霊・化霊し, 「人が霊を化す 」・「神が霊を化す」・「霊が霊を化す」により, 同悲・同憫・同体して, 執念を去らせ除念・化怨を行なって,「業障が除かれ消え」・「冤孽を解き放ち」・「清霊が初めて現われ」・「一陽来復」が啓現する。外太空精霊は特別に「金精光法」を施す。

  伝統的な超薦専案,準備について,順序により行なわれる,同奮は中華文化の民俗により,清明節に先祖を想うが,平時には「誦経親和」を行なわない,かつての親しい人は累世の因果の業力により, 一時は悟り,一時は迷い, なお人間界の人に親しむ親和奮闘力の助けが必要である,業力の苦しみを受けず, 同奮は日常『天人日誦廿字真経』・『天人日誦奮闘真経』を奉読して, 祖先・先霊と親和し,早く苦を離れ楽を得て,実質的に提昇され,果の因を受けず,早く蓮花国に登る助けとする。

布施は「他に類を見ない教え」・「同体大悲」であり, 有形無形と有情無情は道法の因縁によって,「化身蓮花」の五行蓮花陣, 木蓮・火蓮・土蓮・金蓮・水蓮の運法によって導かれ,以前の過ちを許し,寛恕悔過し,霊の鎖を解き,幽を離れ冥を除き,再び光明に返って,実に応元救劫の法益となる。

 

 

慈恩聖母:                                                                                                                                                                                                              二〇二一(中華民国一一〇)年九月四日 

辛丑年七月二十六日 午の刻 聖訓301号

 

辛丑年全世界超薦陰安陽泰法会は,風は穏やかに日も麗しく,景象は常に新たである。

天帝教秋祭法会は一九九四(民国八十三)年に始まり,環境の必要に応じるため,宗教において教化を重んじ,無形有形・無情有情が同じく天恩に浴して,経を講じ法を説き,平等に対し,一視同仁となす,誦経によって迷い啓くが,頑固な霊に対しては,「宣化教化」・「宣講教化」して,輪廻の苦と顛倒した夢を化減し, 恨みを解き業を希釈して,業障を解き孽を除く。 全世界の超薦は「宣化講堂」を行ない,迷った衆生を渡化して,広く「応劫の全世界十大天人性霊和子」を覆い,同じく帝徳・帝恩を受ける。

同奮は共に奮闘し,救劫使者は心を一つに協力すれば,協力に隙間はなく,尊重を第一に,友好的に往来する,「天の時は地の利に如かず,地の利は人の和に如かず」,人の和は鍵である,人の和があれば,できないことは何もない,破れない劫は何もない, 除けない難は何もない,力を合わせ協力して,救劫弘教すれば,自ら大きな成果が現れるのである。

天帝教極院 聖訓

極初大帝:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十五日 

辛丑年七月十八日午の刻 聖訓294号

 

  全教救劫弘教統計資料について,指示する:

 「救劫」部分,ネット上の誦経活動を企画して,同奮の奮闘の心を維持しているが, 無形の観察では,人間界の救劫士気はなお脆弱であるので,精神的指導により,再度道心・信心を起こし,強大な救劫正気の力量とせよ。

 「弘教」部分,減緩状態に処し,前もって弘教方針を計画し,弘化方案を定め,信心を凝集すれば,おそれるところはなくなる。

慈恩聖母:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十六日 

辛丑年七月十九日申の刻 聖訓295号

 

 維光枢機が自然に回帰し,従属の小組に護持され,清涼聖境まで接引され,浄霊・安霊される。

 天にえこひいきはなく,徳のみが助けとなる,天道は大公無私であり,今日維光枢機使者が天に帰ったのは,なお天律の法則に従っており,当然深く明らかな大義である。

 維光枢機使者は正大光明を奉じて行ない,清明な模範である。人道においては映画の発展に志し,台湾海峡両岸の交流を推進させ,後進を抜擢し,人道に尽くした。本教の復興初期において,道の糧を奉献したことは,首任首席使者の「人間界に教えの基礎を固める」重要な鍵となった,残念ながら修持には努力が足らず,本師極初大帝在世時には常に忠告された,天に帰る時に持って行けるのは「功と過と自身の修持の技である」というお言葉は,真実である。

 維光枢機使者はその先天の願力により凡界に降り救劫した,本師極初大帝は維光枢機使者の元神が始めて目覚めた時,目前の世界の劫運の勢いを示された,維光枢機使者は突然「三期末劫はたいへんに危急である」と悟りを開き,感嘆して一生力を尽くして努力した,人道上は成就したが,救劫の大業には助力が少なすぎた。

 本師極初大帝は指示された。「維光枢機使者は清涼聖境において四十九日間養霊し,更に適切な煉霊場所に転じて,一歩一歩まだ尽くしていない天命を完成する。」

 維光枢機使者が感じて述べたことを伝える:「各界および同奮の関心に感謝する,生があれば死があり,死があればまた生がある,今私は李行監督の身分を放下して,人間界に留まってもよいのだが,しかし劫運がこのように深く重いことを見て,私は人道では成就した,しかし今修持の熱準がなく,心に力不足の感を残している,これは人身が得難い修持の機縁であることを大切にしなかったことによる,養霊と修煉を待って,また劫運のために奮闘したい,願わくば同奮が深く『曠劫は逢い難く,人身は得難く,真修実して,善く救劫使者の本分を尽くすこと』を体するように。

天帝教極院 聖訓

三期主宰:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十二日 

           辛丑年七月十五日未の刻 聖訓286号

 

 中印・中米・中ロ・中日・中英などの関係は交錯して複雜であり,利益の根本は錯綜し, 台湾海峡に位置する復興基地台湾は,すでに多方面の勢力が力を発揮する鍵の地点になっている,少しでも慎重さを失うと,武力衝突の危機となる。現今の国際情勢は,すでに簡単な台湾海峡両岸の関係ではない,少しでも動きがあれば全局面に影響する,台湾海峡両岸の政府は双方は冷静に相対し,外力の介入を拒絶しなければならない, 余計な事柄が発生すると,更に台湾海峡両岸の平等互恵の平和統一を阻害する。天災・気候変遷・病毒疫情などに直面し,国民生活は大きな圧力を感じている,更に外来の介入と騒擾は,誠に楽観できない,天帝教の救劫使者の奮闘熱準は更に強化長期化し,化延を続けよ,鍵となる時刻にまず化してこそ,好転する余地が出て来る。

 

無始古仏:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十二日 

             辛丑年七月十五日未の刻 聖訓287号

 

 私は中元龍華法会を主宰した,この中元龍華法会の期間において,天帝教同奮は一心に両誥と基本経典の持誦を貫徹し,正気を厚く充実させ,応元救劫の神媒を応化し全世界各地の病毒疫情を消し去る,現階段では消化は四割に達しておらず,春劫行劫の劫気・邪 気・妖気・毒気は全世界各地に続々来襲している。気候変遷は劫気を集め勢いを成させ,復興基地台湾は形勢の転変により,焦点となり,台湾海峡両岸の関係は全世界の注目を集めている,中元龍華の劫気化消の行動は連鎖反応を生むので,人間界は謹慎と畏れで対しなければならない。目下全世界各地に衝撃を与えている凶殺暴戾の気を緩和するには,中元龍華会の誦経・誦誥活動を延長する必要があり,全教の同奮は誦誥・誦経強化を持続し,天災人災を化減して,気候変遷悪化を緩和し,病毒の疫情変異を消滅させる必要がある,期日は二〇二一年九月二十一日までと定める。

 

極初大帝:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十二日 

辛丑年七月十五日申の刻 聖訓288号

 

 春劫は猛威を振るい,行劫救劫が行なわれ,大自然の反発は大自然の怒りの勢いがある,人心は依然として元のままで,霸道が横行し,王道の勢いは弱く,天帝教はいかにして二大時代使命のために奮闘するか,無形は有形の正気の力量の圧挾を結合して運化し,一線の生機を確保する。現階段の人間界における救劫弘教は歩みが困難であり,全世界の各地では続々騒擾が起き,民生経済は停滞している,救劫弘教には気力・決断・奮闘目標が必要であり,実地に足をつけ,積極的に行動して定めるべきである,本年度は業務計画の進展はどうなるか,業務計画の進展はどうなるか,一年の道に向かっての奮闘はどうなるか。誠実に相対し,反省懺悔の基本修証の功課から始める。天命の救劫使者の道に対して考査を行ない,心を起こし念を動かし行為と挙止に至る,「善が小さいからと言って行なわないことはなく,悪が小さいからと言って行なうことはないようにせよ」,鑑護童子は決まりに従って行なう,諸悪は行なうことなく,衆善は奉じて行ない,自らを大切にして,きちんとした行為をするように。

 

 慈恩聖母:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十二日 

辛丑年七月十五日酉の刻  聖訓289号

 

 我は天帝教維光枢機使者の回帰自然に感じるところあって発言する。 人間界で奮闘九十一年,天に帰り命をお返しする時であった,心にはいつも映画と対話海峡両岸の映画交流を念じていた,心力を尽くし,基礎を作り,始まりとなった,今は放下して,恨むところと後悔するところなく, 理にかない心が落ち着いている。維光枢機使者はお師匠様の第三子であり,名前に李氏耕楽堂の子の字を持ち,名は李子達と言った,全ての心を映画の事業に投入した,すなわち社会大衆に知られた有名な李行監督である。彼は一生を映画撮影・制作に捧げ,人間界では「功成り名を遂げた」。彼には先天の願力があり,お師匠様が先天の天帝教を復興させた際には,全力で支持し,枢機使者の命を受けた,本分の仕事は必ず行ない,天帝教の輔翼組織にも積極的に参加した,特に紅心字会・極忠文教基金会である,紅心字会の設立は対日戦争時の西安においてであり,彼ら四人兄弟はいずれも自ら業務の隊列に参加した。 年齢が高くなると,往々にして力が心について行けなくなり,物事を多くしようと思っても,時は人を待たずであり,行動が自由になり,身体が健康である時を逃すことなく,多く奉献奉仕して,功徳を立て,後世に道を伝える。天帝教の門に入り,三期末劫に遭遇して,願を発し志を立て,聖賢に倣い,人間界の事業では徳を立て,功を立て,世に言を立てる,天帝教同奮は犠牲奉献により,宇宙に力を尽くして,天人を道で化し,自然に回帰

 

 一炁宗主:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十三日 

辛丑年七月十六日午の刻  聖訓290号

 

 旧暦七月十五日,人間界は「中元節」であり,天帝教は天安太和道場において「中元龍華浄化法会」,すなわち「全世界超薦陰安陽泰法会」の「会前会」を挙行し,運化を啓く,「浄化」の功を得て・「親和・振己・化覚」の三歩同化の妙に至る。 経典の持誦は,同奮の「心気平和・竭誠虔誦・両誠相感・天人相親・有感斯応」から始めてこそ,「同歩浄化」の妙が得られる,天・地・人が同時に啓運して,和気が生まれる。中元時節の三法会は「済幽渡冥・陰超陽薦」を重んじ,同奮の誠が中から外に発せられて,同心同徳,精誠の至る所,金石も開き,法会は円満となる。

 

 一炁宗主:

    二〇二一(中華民国一一〇)年八月二十四日 

辛丑年七月十七日酉の刻   聖訓291号

 

 辛丑年中元龍華「浄化法会」は天人の合力を経て,すでに円満に完成した。今回の淨化法会は今までとは違い,中元龍華会期間に重きを置いて,同奮が『天人日誦廿字真経』持誦の特別専案の回向の部分は,辛丑年の全世界超薦陰安陽泰法会の前に,先行して地曹の気能を調和させる時 ,同時に浄化法会精誠な経力と調化するもので,「親和浄化」によって感を受け召かれて来る第一専案の性霊である。全世界の超薦性法会も同じであり,全教の参加する同奮の精誠な奮闘により,熱準を高め,法会に参加し,救劫使者の使命を現わすように。

 

 

天帝教極院 聖訓

瑤池金母:聖訓277号

二〇二一(民国一一〇)年八月六日 

辛丑年六月二十八日酉の刻

 

 全世界は新型肺炎に苦しめられ,人心は平静で安寧になり難い,救劫使者は生活の中で人生の守則を勤めて行ない,目前に安じ,目前に生き,危機に対して慌てず,自知自覚自奮をする。

 天運庚子・辛丑以来,春劫の中,大自然が反発し,水火が揃って訪れ,天候は異常になり,後の患いは尽きるところがない,救劫使者は厳しい試練に直面している。

 人心が離れていることは一大難題であり,人心が対立しているのは現実である,積極的に同奮に関心を持ち,同奮を助ければ,家に居ても奮闘することができ,功課を勤めて行ない,人と心を留め,生活において修持し,正しい思維に合致して,正気の力量を凝集し,劫の気を消し去り,道脈を保てば,安康を保てる。

一炁宗主: 聖訓279号   

二〇二一(民国一一〇)年八月八日 

                                                                                                                                                                                      辛丑年七月一日午の刻

 

 今日は旧暦の七月一日であり,中元龍華の啓建日である,外在の環境はなお危機が四周に潜在しており,心毒の患いが四方で起き,心を堂々と開いて,謹んで慎重に事を行なうように。

 覚世興仁,自覚自悟から始め,心毒の患いは,久しくその身にあることから,廿字で省察により,教則で断ち切るため,隠憂は除かざるを得ない,自らの身を反省し,奮起して,真面目に五門の功課を勤めて行なうこと。

 中元龍華は行運の転換の機会であり,正気によって陰の気・濁の気・邪気を消し去り,普く諸々の霊を渡化し,陰陽調和させ,陰を安んじ陽を泰らかにする。普施・道施・気施の,三施を還する,普施は平時に心性を修養し,心和を人々に広める;道施は宗教の儀典によって陰超陽薦を行ない;気施は心を平らかに気を和する,この心気によって経典を奉読し,心気が経力を結合し,陰陽を調整する。

 普施・道施・気施,真誠を以って待せば,それぞれその路に帰して,それぞれその命に安ずる。

 

天帝教極院 聖訓

国基福禄寿三清上聖:聖訓252号

       二〇二一(民国一一〇)年七月十六日 

辛丑年六月七日 午の刻

 

 不幸も幸福も、その人自身が招くものである,ただ人が自ら招くものであり, 命には後天もあり,先天もあるので,この身が功徳を立てるかどうかにかかっている,奮闘造命し,功徳を積み,「福・禄・寿」が定められる。

 庚子年になってから,新型肺炎の疫情は全世界に難を広げ,疫変となっている,これは世の人が自ら招いているのである。地球はこの機に休養生存し,人類は反省して,生存が圧迫に直面して,生活が困難に直面しているとは言え,一線の生存の機はあり,これから大改造と大変化がある。

 天命救劫使者は目下において,自覚自奮し,制限を受けず,周りに振り回されることなく,試練にあい対し,行動に出て,視野を開拓し,方向をはっきりさせ,着実に進めば,求めなくても福があり,福は自から来る,賜いを求めなくても賜いがあり,みずから降りて来る,寿命を求めなくても,寿命は自ら延びる,これがすなわち自分に対する奮闘であり,一歩進んで自然に対する奮闘,天に対する奮闘となる。

 

 

 天照大神:聖訓257号

   二〇二一(民国一一〇)年七月十六日 

辛丑年六月七日 戌の刻

 

 天災と人災が頻発しており,地球温暖化による気候の極端な変化は,小は細菌・病毒などの微生物から,大は土石流の突発に至り,予防して応じることができず、平衡を失している。政治・経済活動と人々の生命安全に関係する疫情のつり合いを取ることは,共にあい対し思考しなければならないことである。

 日本は国際間で積極的な行動を取ろうとしており,根本の道は仁と義を興すことにある。「大和」に至る「和」により,大和の魂を取り戻すことは実に一刻の猶予もない。

 天帝教の日本教区同奮は精神力で団結し,天帝教化の宇宙の大道を体して,劫を転ずる機を掌握せよ。

 

 

 極初大帝: 聖訓262号

  二〇二一(民国一一〇)年七月十七日 

辛丑年六月八日 酉の刻

 

 新型肺炎病毒は引き続き威力を発し,なお警戒を高めておく必要がある,防疫を強化しなければならない。全世界の気候変異は重大な天災を多く引き起こしており,悪劣な気候は民生を困難に陥れようとしている,浪費を杜絶し,資源を運用しなければならない。

 米・日・中国大陸の領域では天災が一つ一つ現れ,復興基地台湾も試練に直面している,救劫はなお人心浄化を主とし,私心を去り,天理に存し,奮闘を強め,功徳を立て,自分に向かっての奮闘から始め,修身養性し,祈祷し,誦経し,五門の功課を勤めて行ない,積極的に正気を培養して,奮闘救劫し,災難を化減するのである。

 

 

雲龍至聖:  聖訓263号        

               二〇二一(民国一一〇)年七月十七日    

辛丑年六月八日 酉の刻

 

 二〇二〇年より始まった全世界的な疫情で,反省すべきことが二つある:未知の恐怖と,人を大とする錯覚である。万物の変異変化は全てその理があり,変異は少から多へ,和から同へ;変化は多から少へ,同に至り名に化す。すなわち自然の演化が相続く理であり,万物は相存じ相続いて一視同仁であり,未知に対しては敬畏に転化して,敬意と誠意があって徳があり,心は寬く平らで和順であり,心は平らで徳と和があるのがすなわち修煉の法である,感情と志が平らかで,心と物によって変わることなく,気が満ちて揺り動かされることなく,自然により運化して,すなわち心は平らで気は和す。

 共同の意念が形成した気は,周囲の空間と大空の中で意識のうずを形成し,その間の万物と性霊和子の転化と改変に影響する,すなわち共同の意識で交流を起こすことによる。

 物事は予め考えておくと成功する,あい対し,解決し,反省し,新たに調整するのは,すなわち再度進化する良機である,心の準備と精神力を作り上げるのが最も良い防護であり,またあい対して,疫情の環境を安定させる生存法則でもある。

 

 

三期主宰: 聖訓265号

二〇二一(民国一一〇)年七月二十一日 

辛丑年六月十二日 午の刻

 

 天候異常の連鎖反応は,春劫行運の特徴である,天災が厳しく,防ぐことは難しく,行劫でもあり救劫でもある,これは危機でもあり転機でもあって,春劫の代償である。

 山崩れ・洪水・地震・土石流・酷寒酷熱・豪雨・大火は,天から降って来るものであり,世人の適応能力が試されている,救劫はさらに逼迫しており,人心は「覚世興仁」に向かわなければならない,資源を節約して二酸化炭素排出量を減らし,大自然を保護して,自然に向かって奮闘する,疫情はその一であり,天候はその二であり,経済はその三である,心に善を持ち,人に善をなして,仁を行ない仁を興して,人類の前途を定めるのである。

 

天帝教極院聖訓

極初大帝:

   一一0年七月五日                  

辛丑年五月廿六日酉時第二四九号

 

  紀元二〇二一年の上半年は既にすぎた,人間界ではコロナ禍疫情の環境困難は直面し持続している。

宗教としては「人心を慰め,人心を親しく導き,人心を教化」すること。

現状と向き合うには,全教の同奮は修行によって悟り得られる学びを力行し、反省懺悔,経典奉読,靜坐,修道心法の教程は誠意をもって行う。

 全教の年席工作計画は既に半年度の子午線を超えている,困難に直面している時には,自我を検視し,どのように応じて変化させるか。

居家(台湾ではコロナ病毒疫情の原因で外出しないで家にこもることを政府は求めている)居家は内修,内化できるので,廿字を奉行して,経典を研究し,大經(教義),大法(綱),大宝(昊天心法靜坐)を熱読し,心を静め,「独居之儀(作法)」「学道則儀」を理解し把握して,正気培養し,誠意を中から外へ発し,正気を満ちあふれさせ,安心して生活する。

安心を得るには,外に借り求める事はできない。

全地球に普及させる使命のためには,修道行為を昇格させて,常に「自己の為を思わず,個人の福報を求めず」をしっかりと心に刻み,世の慣れとなる名利を争わず,「生生不息をもって,天心の仁愛を理解し,親を親しむように民を仁愛し,物を愛する中心思想をもって」世を救い,世に応える。

絶えることなく自己を強化し,自己に向かって奮闘することを基礎として,

「聖凡平等,天人大同」の終極目標を追求する。

     

 

天帝教極院 聖訓

天帝教極院 聖訓241号

首席督統鐳力前鋒:

     二〇二一(民国一一〇)年六月二十三日 

辛丑年五月十四日 午の刻

 

 辛丑年中元龍華―全世界超薦陰安陽泰法会について補充して説明する:

 一、天帝教復興四十周年にあたり天帝教春季法会・秋季法会に対し検討を行ない,「全世界化劫禳災法会解厄法会(春季上元龍華法会の時期に定める)」と「全世界超薦陰安陽泰法会(秋季上元龍華法会の時期に定める)」を計画する,その位置づけと実際の意義について,人間界は深い意味を理解すべきである。

 二、「全世界超薦陰安陽泰法会」は中元龍華の時期に挙行され,すなわちこの法会は「全世界の劫に応じる性霊和子が,人間界の奮闘力量によって,応化超薦を受け,地球の陰陽のエネルギーを調整して,本教の時代使命と玉霊殿三大特定任務に応じ,あい助けあい成るもの」である。

 三、伝統的な個人の超薦・消災・祈福には,別の方法が必要であり,人間界の考えを調整し,「自己のために思い巡らすことなく,個人の福報を求めない」信念により,救劫救霊の目標を達成する。

 四、今年の法会は大きく二つの専案に分けられる,一つは「全世界超薦陰安陽泰専案」と,もう一つは「伝統超薦消災祈福専案」である。来年より,「伝統部分」は清明節に行ない,場所は天安太和道場とする。

 

 

 

 

 

天帝教極院 聖訓242号

首席督統鐳力前鋒:

     二〇二一(民国一一〇)年六月二十四日

 辛丑年五月十五日 午の刻

 

 「全世界超薦陰安陽泰法会」における専案中元龍華秋祭法会について指示する:

 一、伝統の秋祭法会は「陰超陽薦,済幽渡冥」・「陰安陽泰,天清地寧」にあり,先祖・先霊あるいは特定の人に対して陰超陽薦を行なうものである。地曹道場天安太和道場で行なうものであって,地曹道場の責任である。

 二、業務の組織が膨大で,参与する人数も多いので,名の通り実質を尊び,段階ごとに責任を負って,人員の出入りを管制する。

 法会の奉読は,荘厳で恭しく,荘重自制し,敬意を以って対するように。

 

 

 

天帝教極院 聖訓246号

三期主宰:

二〇二一(民国一一〇)年六月二十七日 

辛丑年五月十八日 巳の刻

 

 天帝教の時代使命と玉霊殿三大特定任務の本質に回帰し,目下の全世界の状況と台湾復興基地の変化を検視すると,人間界の天帝教は持続して救劫の天命により心を尽くして奮闘し,信心を惑わされず,行ないを現わさなければならない。

 春劫行運以来,人間界は春劫の変化が多様であることを明らかに感受している,ただ有形で勝ち取ることを持続して発展させ,安定無事の心態において迷いを破ることが,救劫力量の重大な突破口となる,今回の疫情の発展は,全世界の人類に行劫が災いを降し,人心を観ていることを警告している。

 救劫は元々簡単な事ではない,人間界の天帝教の救劫の天命は時代使命と玉霊殿三大特定任務において,種々の多元変化の春劫行運に直面しており,信念を安定させ,堅く移らず,事障に惑わされず,使命の根本方向を固く把握しなければならない。

 

  

天帝教極院 聖訓247号

極初大帝:

二〇二一(民国一一〇)年六月二十七日 

辛丑年五月十八日 巳の刻

 

 天帝教三元龍華会・春秋法会は,すでに位置付けられている。春季法会 -- 化 劫禳災;秋祭法会 -- 超薦,これらはいずれも全世界的なもので,平時はすなわち両誥を奉読し毎月月行超薦を行なう。時の順序は三元龍華により進み,奮闘の力を集中させ,救劫弘教を行なう。

 疫情に呼応し,ネット親和弘教方式を試行すべきであり,これはもう一種の集団力量を集中させる方式である。

 各々がその任務を行ない,各々がその責任を果たし,毎週土曜日に共同してネット上で親和集会を行ない意思疎通と交流の場として,この方案の働きと成果を検視せよ。

 奮闘の方向を集中させ,二大時代使命を体得し,同奮の修持の熱準を高めよ。

 

 

 

天帝教極院 聖訓

三期主宰:

二〇二一(民国一一〇)年六月十八日 

辛丑年五月九日 未の刻 235号

 応元・非応元・反応元が拮抗し,応元救劫の勢いには長期に亘る家の中での基本経典持誦の手配が必要である,まず個人の免疫システムを強化し,個人の修持・熱準を提昇させ,身・心・霊を安定させて,平常の心で挑戦にあい対する。

 天帝教の救劫は先に立って救援するもので,有形・無形の転化・応化・顕化により,災難を化減し,死傷を減少させて,大破壊を避ける,天災人災は共業であり,本源を正しく清くして,器を見に隠し時を待てば,自ずと天と地の公平な道が生まれる。

 

天帝教極院 聖訓

首席督統鐳力前鋒:

二〇二一(中華民国一一〇)年六月十日 

辛丑年五月一日 酉の刻 230号

天帝教 教院・教堂・道場の早午晩の刻の祈祷・超薦法会の特別施行法案について指示する:

 一、掌院・道場において三人以上,初院・教堂・親和所において二人以上は,即ち集団奉読の規定に属し,この規定を順延してよい,特定期間の後,再度本来の集団奉読の人数の規定に戻る。

 二、この特定期間においては,天安太和道場を月行超薦法会の主会場とし,同奮はインターネットによって超薦儀式に参加する方案を定める。ただ各教院・教堂・道場は開導師・専任の二人以上によって,月行超薦法会を行ない,心と徳を合わせ,月行超薦法会の主会場を支援し,円満に至る。

 

慈恩聖母:

二〇二一(中華民国一一〇)年六月十四日

辛丑年五月一日 酉の刻 234号

 

天帝教の坤元日の後は,中華文化の端午の節句であり,今年の端午の節句は全世界の新型コロナウイルスの疫情が続いており,哀愁と懐かしさと親しきを思う心を増やして,情に耐えられないところがあるので,私は特に指摘しておく:鍵はなお人心が浄化したかにあるのではないか。 端午の節句が過ぎると,百毒が揃って出て来る,いかにして環境の許す中で, 持続して絶えることなく誥・経を奉読して化災救劫をしていくか,天帝教の同奮は責任を人に押し付けてはならないのだ。この非常時期に処し,同奮は楽観・ 奮闘・進取し,基本経典を持誦して,五門の功課を勤めて行ない,我が身を振り返り反省して,修持を提昇させ,修練に専念せよ,危機は転機でもあり, 時代環境に直面して,統合を強め,新たに出発して,挑戦と試練を迎える,感恩・知足・惜福せよ。

天帝教極院 聖訓

極初大帝: 

二〇二一(民国一一〇)年五月二十六日

辛丑年四月十五日 申の刻 213号

 

 台湾復興基地において新型コロナウイルスの疫情の拡大が爆発し,天帝教同奮の救劫の天命に対する反省と反問を直接引き起こしている,反問するのは:これは天帝教の「天命・信心・奮闘」ではないのか、である。天帝教は無から有へ,試練を多く経ている,「財務危機・信心危機・名誉危機」などで,帰依した一人一人の同奮から始めて,救劫天命に対する共同の信仰・理念を持ち,奮闘してやまず,それでこそ今日の人間界の天帝教の教えの基礎がある,同奮は共に奮闘の理念を変えず,共に救劫の意志に動揺なく,このような鍵となる時に,誦誥誦経を堅持して,回向文によって同奮の奮闘の心の声を表さなければならない。天命は上天の賦予したものであり,人間界において天帝の教化を広め,天人が親和し,道心を固め,奮闘による造命を堅持する,我が命は我により天によらずである。現階段では同奮が自らの役割を安んじて守ることが必要であり,基本経典を多く奉読し,五門の功課を勤めて行ない,正気を培養して,修持を強め,直面している劫難に対し心と力を尽くす,これがすなわち天帝教同奮の「天命・信心・奮闘」である。

 

 延平郡王:

二〇二一(民国一一〇)年五月二十六日

辛丑年四月十五日 申の刻 214号

台湾域内で発生している新型コロナウイルスの拡散で,無形は天帝教同奮の心に疑惑が生じているのを感知しているだろうか。同奮は深く考えてほしい,台湾の現況には負のエネルギーの累積があるだろうか。救劫と助劫は相互に対抗し,是非と真偽,虚実は分別し難い,一念の善は,百念の善となり,一念の悪は,百念の悪となって,物は類を以って集まり,人は群れを以って分かれ,当然の道理によって相対する。現階段の試練・挑戦は,分裂を放下し,対立を放下するしかなく,一心同体となって,包容を展開し,共に奮闘して災劫を化けして消さなければならない,家の中で奮闘して経典を奉読する,これが救劫使者の最も力のある行動である。私は台湾の「境主」として,天帝教の同奮が無形と有形の力量を結合して,基本経典を奉読し,台湾復興基地を堅固にするよう求める。

 

天帝教極院 聖訓

行劫主宰定為子:

一一0年五月卅一日                 

  辛丑年四月二十日午時222号

庚子年より起きたコロナ病毒疫情の情況に基づいてまとめた:

一,人口負担が重すぎる,劫運の掃討(完全に除き去る)である。

二,人類の自覚覚悟,団結一心をもって,自然に向かって奮闘する道理を知ることを指摘した。

三,行,清,平,でまだ完成清算してない部分を今回で、百分の一%比例程度の結案が達成できる。

四,コロナ病毒疫情は全地球の人類を挾み押えながら,生命の生活パターンの転換を推進させた。

五,大自然に任せれば生機の機制の回復はある。

天帝教極院 聖訓

天帝教極院 聖訓

 

 

天人教主:                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      二〇二一(民国一一〇)年五月六日

辛丑年三月二十五日 未の刻185号

辛丑年の春、全世界で化劫禳災解厄法会(厄除け・厄祓い祈願のための法会)が行われ、『天人親和真経』の奉読を強化する。その効果は以下の通りになる。

 『天人親和真経』を先行奉読することで、全世界の親和力量が強化され、天人親和の力道が集まり固まる。「天人諸道眾、以行親和力、協化神媒界、得盡大同律。」(天人の諸道衆が親和力を行うことで、神の世界と調和し、大同律を尽くすことができる。)毎日奉読することで、親和力の熱準が安定し、法会の日には「親足以為感」(自ら十分に実感できること)に達する。

 

 

紫微大帝:                                                                                                                                                                                                                                                                      二〇二一(民国一一〇)年五月六日

辛丑年三月二十五日 未の刻186号

天体の運行には規律や法則がある。星(アストラル)炁(エネルギー)の調和や放出は強弱があり、乾坤を統御したり、陰陽を調節したりする。宇宙が滅んでいない限り、その終わりがない。「斗期」は、天体の運行の親和性を悟り、星を観測して天地の法則を演算した結果に由来する。最初は地理的な制約があり、ある種の断片的な「斗期」となっていたが、「宇宙の法則は相対的なものであり、異なる地域には相応した斗期がある」というのが総合的な見方となっている。我が宗教の世界的な法会が世界各地で広く開催され、この地球を1タイムゾーンにした法会を創設できる時が来たら、『天人親和北斗徴祥真経』の奉読から言うと、全世界で常に途切れなく奉読し続けられるようになる。それで天人と星(アストラル)炁(エネルギー)の親和力量の最大の効果を生み出し、気運を調整し、驚くべき効果を発揮する。

 

崇仁大帝:                                                                                                                                                                                                                                                                       二〇二一(民国一一〇)年五月六日

辛丑年三月二十五日 未の刻187号

辛丑年の春に全世界で行われる化劫禳災解厄法会の経典奉読について以下の通りに説明する。天帝教春季法会の「グローバル性」は深い意味があり、巨視的な救劫の新境地を開き、救劫への平和意識を全世界から集め、誠意の熱準を高める。

 「特定の経典」や「基本の経典」の奉読は、「念 」念ずる。(一途に思いを込める。対象に向かって心を集中し冥想する)と「唸 」唸る(声を出して唱える)への集中を重んじる。

「質」の向上が「量」の実践効果を拡大する。持誦不空過, 經力無虛偽(『天人日誦廿字真經』の経文の一部。「奉読は空しく過ごすことがなければ、経典の力には偽りがない」)

 天帝教の同奮は、経典を熱心に奉読するように奮闘し、「経典奉読の基本原則」を守ることーー口誦「心惟」 (口頭で唱え、「心を込めて奉読)することで、天人親和の不思議な効用を発揮し、想像を絶する感応を生み出す。

 

※口誦は「口では声に出して唱える」。「心惟」は「心では考えてみる。心を込める」

 

 

無始古仏:                                                                                                                                                                                                                                                                      二〇二一(民国一一〇)年五月七日

辛丑年三月二十六日 巳の刻188号

この太陽系の三期末劫の春劫衝撃に面して、天帝教が辛丑年の春に全世界で行う化劫禳災解厄法会は、辛丑年の上元龍華会からスタートする。天命救劫使者は『天人親和真経』 と『天人親和北斗徵祥真経』と『皇誥』の奉読を強化し、法会の全体的な運化を協力する。

 人間界天帝教の天命は「救劫」である。救劫という天命を根本にして、春劫という挑戦に直面し、浩然の気という心持ちや気迫を奮い起こし、世界中の「平和意識」が高い有志たちと協力し合い、「能動的に・積極的に」救劫、化劫のために奮闘し、三期末劫を救おうとする大きな願力を見せたら、その願力が自然に天上界と人間界の間の運化に反映される。

 

 

 

天帝教極院 聖訓

天帝教極院 聖訓213号

極初大帝:                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         二〇二一(民国一一〇)年五月二十六日

                                                          辛丑年四月十五日 申の刻

 

 台湾復興基地において新型コロナウイルスの疫情の拡大が爆発し,天帝教同奮の救劫の天命に対する反省と反問を直接引き起こしている,反問するのは:これは天帝教の「天命・信心・奮闘」ではないのか、である。天帝教は無から有へ,試練を多く経ている,「財務危機・信心危機・名誉危機」などで,帰依した一人一人の同奮から始めて,救劫天命に対する共同の信仰・理念を持ち,奮闘してやまず,それでこそ今日の人間界の天帝教の教えの基礎がある,同奮は共に奮闘の理念を変えず,共に救劫の意志に動揺なく,このような鍵となる時に,誦誥誦経を堅持して,回向文によって同奮の奮闘の心の声を表さなければならない。天命は上天の賦予したものであり,人間界において天帝の教化を広め,天人が親和し,道心を固め,奮闘による造命を堅持する,我が命は我により天によらずである。現階段では同奮が自らの役割を安んじて守ることが必要であり,基本経典を多く奉読し,五門の功課を勤めて行ない,正気を培養して,修持を強め,直面している劫難に対し心と力を尽くす,これがすなわち天帝教同奮の「天命・信心・奮闘」である。

 

 

天帝教極院 聖訓214号

延平郡王:                                                                                                                                                                                                                                   二〇二一(民国一一〇)年五月二十六日

辛丑年四月十五日 申の刻

 

 台湾域内で発生している新型コロナウイルスの拡散で,無形は天帝教同奮の心に疑惑が生じているのを感知しているだろうか。同奮は深く考えてほしい,台湾の現況には負のエネルギーの累積があるだろうか。救劫と助劫は相互に対抗し,是非と真偽,虚実は分別し難い,一念の善は,百念の善となり,一念の悪は,百念の悪となって,物は類を以って集まり,人は群れを以って分かれ,当然の道理によって相対する。現階段の試練・挑戦は,分裂を放下し,対立を放下するしかなく,一心同体となって,包容を展開し,共に奮闘して災劫を化けして消さなければならない,家の中で奮闘して経典を奉読する,これが救劫使者の最も力のある行動である。私は台湾の「境主」として,天帝教の同奮が無形と有形の力量を結合して,基本経典を奉読し,台湾復興基地を堅固にするよう求める。

 

 

首席正法文略導師

二〇二一(民国一一〇)年五月七日

辛丑年三月二十六日 午の刻第190号

人間界天帝教の組織規模で全地球に普及化させる距離としては、当面なおも一步一步と天帝真道の弘揚を押し広めて,全人類に宇宙真理の教化を認識させて,思想領域を開拓すれば,無形の精神層面はこの「全地球化劫禳災解厄法会」によって配置はより良く展開される。

  天帝教の全地球普及化は,全人類を引き導いて,宇宙星際(宇宙の果て)に向かって,文明交流する第一步であり,化延三期末劫の基礎でもある。

救劫弘教の広大なお遠きであり,この法会の機会を借りて目標を良く認知し,精神と物質の一元二用の道をより把握する。

  人間界の天命救劫使者は,確固不動の積極的向上及び,楽観奮闘して,法会の教化の意義を深く悟り理解し,世に普及させる価値ある「救刧觀念」を建立する。

    

 

三期主宰:  

二〇二一(民国一一〇)年五月七日

                   辛丑年三月二十六日 巳の刻189号

辛丑年春季全球化劫禳災解厄法会の挙行は,人間界天帝教が全世界を普化する始まりであり,天運庚子年より,また天帝教が人間界で復興して四十周年となってから,本教の救劫弘教行動は打撃を受けており,救劫力量は低下している,弘教活動は延期され,天人ではいずれもこの挑戦と試練に相対しなければならない。

 天帝教は宇宙最古の宗教であり,万教の源である,本地球の救劫弘教においては,なお当代の哲学・科学と結合し,全地球を普化する弘化方案を時代環境の必要に呼応させて,救劫弘教の力量を壮大にし,人間界に順応させ,全世界を普化する。

 三期末劫は本太陽系の生霊が直面している自然律であり,三期末劫の搶救は本地球全人類の使命であり,天帝教の同奮は先行している 天命の救劫使者である,「平和意識」を信任する更に多くの有志の士が救劫の隊列に参加してこそ, 「寰宇帰穹(全世界が天にかえる)」の普化目標を達成して,三期末劫はようやく可能になる。

 全球化劫禳災解厄法会は宗教大同・世界大同に邁進し,共に全世界の平和幸福のために祈祷する機転である。

 

 

崑崙老祖: 

二〇二一(民国一一〇)年五月六日

辛丑年三月二十五日 午の刻184号

全世界的な「化劫」法会はすなわち天・地・人の三曹の諸大神媒を集結させて共同で参賛(人と天地自然との調整作用)運化する。

 私は本地球に駐在し佈化している諸地仙と,物を御する法を運用して,人知れず全世界の各地に作用している,物を御することによって心を御することに呼応し,心を御することから気に転じ,物を御して気を運び,心物一元の救劫効果を達成する。

 応元救劫の神媒は,心を御する力量を直接調整して三期の劫気に転化させ,正気の陽質射線が人心の媒圧となり,心気同時の運用を達成する,人心の熱準は適度に呼応を受け,人心に媒圧となる力量が十分に現われ,劫気は再び逆行せず,化劫を期することができる。崑崙山に駐る地仙は,すなわち物を御する法身により,有形を応化し,無形の精神的媒圧の効果の助けとなる。

 法会は即時天人の力量を集合させることにより,目下の劫気終結を打破することを期する法会の位置づけと認知には再調整が必要であり,今年は開始の第一歩である,天人は共に努力し,利をもたらすように。

一炁宗主:

二〇二一(民国一一〇)年五月六日

辛丑年三月二十五日午の刻183号

辛丑年春季全球化劫禳災解厄法会は,「全球化劫」・「禳災解厄」任務を達成するため,先天斗姥大聖元君はすなわち先天の力によって後天の勢を転回させて,現有の成・住・壊・空の中で情勢を安定させ,先天の力により天の情勢を克服する,しかし,人心にもし劫がおこり貪・嗔・癡などが氾濫すれば,人災の害を化すことはできず,魔氛のさすらいを断ち切ることができない,天帝教の二大時代使命は各方面から試練を受けているのである。

 春劫逆行の力は,行・清・平・春の四劫が揃って発し,勢いが激しい。

法壇が開啓し,金光・神光・星光がきらめき,お互いが反映し,正気を凝聚している,世を目覚めさせ仁を興し,天を開き人に継ぎ,開元に呼応し,「辛丑の難を化し,衆生の劫を化延する」,「身に迫っている苦厄を除き,人災を自ら招いていることを取り去る」ことは,衆生の造化によっている。

天運の勢・人運の態・気運の方向において,奮闘の熱準が退くことなく,天人が常に相親和してこそ,勝算がある。

 春季法会の運用は,「天の時と地の利の便,人和の功」を得て,天命救劫使者は上下一心となり,誠意を尽くし団結し,「全世界化劫」のため心と力を尽くし,心と品性を一つにすれば,上天を感じさせ,円満に感応が示される。

 

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