最新の聖訓

玄玄上帝:聖訓

二O一七(一O六)年十一月四日

丁酉年九月十六日 巳の刻

 

  勢と運は、国家の運命を左右する二つの元素であり、そして、更にその中に、見える要素がある。近頃の日本総選挙を例にすると、近隣の北朝鮮が再三に渡り、ミサイル発射実験と核実験を行い、その飛弾は二回も日本の上空を飛び越えたことは、前例のない外部からの安全への脅威となり、国民の国家安全への期待心理を凝集させ、そして国家の現状を維持するようと支持に転じた。無形における運化はその情勢に従って行うことによって、「天心は我が民心から成り立ち、天意は我が民意から成り立つ」の天人関係に合致するようにする。

  日本国教区においては、教主である 上帝様の教院が所有してあり、無形からの護持の力は自然と存在している。但し、日本国同奮は、共同で発願し、志を立てるようにしなければならない。自分の国家の安全並び同胞の福祉のために長期的に祈祷・誦誥を行い、奮闘に努力を尽くせば、 上帝様よりの親和の光は広く放たれ、常に親しまれ、常に照らされる。


太虛子:聖訓

二O一七(一O六)年十月十三日

丁酉年八月廿四日 巳の刻

 

 本年のドイツ総選挙において、首相メルケル氏が再選に成功した。彼女の3期の施政成果を観察すると、ドイツを(ひき)いて2008年の金融危機及び欧州債務危機を乗り越え、経済成長は、アメリカ、中国、日本三か国に続き、世界第四の経済体となった。

 天人共に注目しなければならないのは、去年のイギリスの欧州連合離脱の国民投票、アメリカ大統領選挙から、今年のオランダ総選挙、フランス総選挙とドイツ総選挙まで、極右派思想と政党の欧米民主国家において新たに発生した事実である。これらに際し、世界経済危機、テロ襲撃、難民危機、糧食危機がまだ続いている中、全世界はこれからも様で不確定な試練に直面するであろう。


三期主宰:聖訓 

二O一七(一O六)年十月十三日

丁酉年八月廿四日 巳の刻

 

北朝鮮の最高指導者である金正恩は二一一年に就任して以降、本日まで、北朝鮮では頻繁に約八十回のミサイル発射実験及び6回の核実験が行われ、次第に核兵器国家の計画を成し遂げている。北朝鮮の核実験は既に米中のレッドラインを越え、間もなく行われる米中首脳会談では、必ず共同の対策が持たれるであろう。

〇〇三年から二〇〇七年までの六者会談で、各国が北朝鮮に核実験を中止させることは、各関連国がコモンセンスを持てば、北朝鮮を談判の道へ率いることができると明らかに分った。アメリカ、中国、ソ連、日本及び韓国は歴史を鑑みて、共同認識を持ち、北朝鮮核危機を解消させた。

朝鮮戦争が暴発し、停戦協議を締結されてから、既に一甲子が過ぎた。朝鮮半島はまだ安定な平和を有することができない。特に北朝鮮がアメリカに対する恨みが胸いっぱいで、

一方は、朝鮮戦争から残った惨烈な歴史の傷痕であり、一方は、北朝鮮の金氏政権がアメリカに対する恨みの感情を通して固められたものである。

天帝教同奮にわかってもらわなければならないことは、50年代の朝鮮戦争から今日の北朝鮮核危機までは、共に三期末劫の未結了の案件であり、既に春劫の総整理の範囲に入れられ、全教同奮の長期祈祷による凝集した救劫正気で化解する目標の一つになっている。 

 朝鮮半島の危機から振返って見ると、台湾両岸の関係は冷和の局面が現われてしまった。全教の同奮は共に救劫救急の心願で、粘り強く放棄せず、やるべきことをやって、無形の運化に合わせ、回天して気運を転じさせれば、大地は早く回春するであろう。

 


首席督統鐳力前鋒:聖訓

二O一七(一O六)年十月廿九日

丁酉年九月十日 午の刻

 

  一0六年度九月度各教院、教堂、道場弘教資料統計並び年度目標分析を審査し、指示する:

一、正宗静坐班が開始されてから、30年余りが経った。静坐班を卒業した同奮は皆本教弘教の忠実な幹部である。澎湖初院の設立は台湾地区における一県市に最低限一教院、教堂を設置する計画が円満になった。これは静坐班同奮として、「自己のために打算しない、個人の福報を求めない」の犠牲奉献精神であり、正宗静坐先修三八期の同奮も未来の救劫弘教の中堅幹部である。

二、親和集会は弘教の重要な一環であり、同奮の教義、経典、教綱、及び静坐、誦誥に対する奮闘体得を充実し、お互いに切磋し、感想を交流し、共に学習し、共に成長し、弘教渡人の知識、道糧を累積するものである。

三、開導師及び弘教幹部が、下元龍華会期間で、世界大事、国家大事に関心を持つ。両岸関係の重要な今の時刻に際し、同奮を導き、更に引き続き努力し、ますます励み、奮闘に重ねて奮闘し、無形の運化に合わせて、気運を転じさせ、新たな機運を芽生えるようにする。


先天一炁雷電子:聖訓

 二O一七(一O六)年十一月三日

丁酉年九月十五日 申の刻

 

  金闕銓敘內院及び天真法院は本日(旧暦九月十五日)、帝教総殿道律府と共同で「司法考課会議」及び「監察考課会議」を行い、「天命で人命を換える」プロジェクトを定め、基本事項を説明した。

一、考課対象:人間界天帝教において実際に担当している神職と教職。まず「品性、品行」を優先にする。自分のことで公のことを妨害しない。公にかこつけて私腹を肥やすことをしない。きちんと規則を守り羽目を外さない。廿字を履践する。

二、考核條件:本職を謹んで守り、自分の心に善を積ませ、自分の欲念を少なくするように規範し、教則に違反しないこと。

三、考課根拠:教則を奉行し、三奮を力行し、()()()(もう)をしない。「延寿注命」を評価する。

四、神職又は教職を担当している者は人壽はないが、天寿はある。公のために尽くし法を守るほかに、本職を果たし、五門の修行科目を力行しなければならない。霊肉の協調を向上させ、霊肉の共振を強化することによって、「霊を換えて、命を補う」又は「霊を調和し、延寿する。」ことに有利となる。

五、神職又は教職を担当している者で、人壽が揺らぎ、安泰ではないものは功を培養し、徳を立てる機会をよく把握することによって、「天命で人命を換える」ことが可能になる。

 

六、本プロジェクトは、神職又は教職に対し、自分だけが行いを正しくすることはしない、自分よがりの自惚れ人間にならない、内外の技を兼修し、天命を履行し、人壽を増やす、とのように励ますのである。

 


太虛子: 聖訓

二O一七(一O六)年十一月四日

丁酉年九月十六日 巳の刻

 

一七年、全世界各地の山火事が多発し、なお悪化しつつある。今年の始めからヨーロッパを跨るポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシャなどの国、北米州はカナダ、アメリカ、アジアは日本、韓国と中国大陸の内モンゴルにおいてである。

 地球温暖化と人類の自然生態への破壊により、火の劫災が次と人類の生命安全を襲撃する重要な鍵となり、全世界各国にとって共同で対面しなければならない生存への挑戦である。しかし、アメリカ政府が先行して「パリ気候変動協定」を離脱し、また、4か月後、更に、二酸化炭素排出量を制御し、地球温暖化を引き下げる、一条政策である「グリン―パワープラン」を廃止した。アメリカ政府の環境保護への決定は軽率で、方法や態度を容易に変えることは、逆にアメリカを天災人災に覆われる劫災地域へ押しやる同時に、天帝教にとってアメリカ教区における救劫弘教の厳しい試練になる。


無始古佛:聖訓

二O一七(一O六)年十月十四日

丁酉年八月廿五日 未の刻

 

 風雨は自信を生じさせる。行劫である風雨の天災に直面する際、堅くて変わらない心は重要になる。疾風に勁草を知り、道が遠ければ馬の力(の強弱)がわかる。一人一人の同奮は共に原人で、教主 上帝様の伝令兵でもある。風雨の打撃に怯えず、風雨に道を障害されない。奮闘の信頼心は変わらない。同奮の道力、願力、心力を凝集して、化延できない劫はない、退治できない魔はない、取り除く妖はない。「信・願・行」は万魔を除き、万邪を斬り、万妖を破る最も有力である道の器具である。

 

 道と魔は消長し、循環して止まりない。ある少数の同奮は心に動揺が生じ、魔の気風に駆使されてしまうが、無形における救劫部署が同奮の身体に印記を植えてあり、霊覚を守護している。一時的な低迷はただ道心を磨いて激励するだけである。天帝の教化は無党無偏で、誰かだけを覆う(私覆)ことなく,誰かだけを乗せる(私載)ことなく、「人心と天心は通じている」、「心に印記を押す」、すると自然に凡心から道心へ転じ、同奮の奮闘の位置に再び戻る。同奮の修道は本心を悟ることになる。近道に頼らず、スピードを求 

 めず、更に神通に戸惑わない。真面目に修行し、確実に反省、誦誥、静坐を行うこと。

 

 小道、小術は到底、長く続かない。唯一、「正大光明」だけが天地正気であり、三期末劫の中から影響を受けない。救劫の先鋒として、今「万事救劫より急ぐべきことはない」の時機に相対する時、行劫の魔の気風があちこちで引き起こされることは、同奮にとって、更に様な試練になる。「万法はただ心のみである」、修道、救劫共に、「心」だけに修行の技を用い、おろそかにしてはいけない、また焦点を移してはいけない、皆の心が一つとなり、同心救劫、迂回屈折後、新しい転機が必ず現われてきて、その功績は無駄にはならない。


 

 

極初大帝:聖訓

二O一七(一O六)年十月二十日

丁酉年九月一日 午の刻

 丁酉年下元龍華会は発動され、無形より神職への考課も全面的に展開された、無形での考課重点を以下のように分けて述べる。

 

一、神職天命に符合し、教職職責を果たしているか。天では「実務」の考課を優先にする。例えば、枢機使者は、教区の責任を担って、当該教区の弘教、道に対する研修、原人の引渡並び教区の長期発展などに関して、無形が「その名の通り」であるかどうか、考課を行う。

 

二、廿字考課、教則力行をしているか。廿字()(ぎょう)、教則(じゅん)(ぽう)を身を持って力行しているかどうか。例えば、名を重視して、私を重視して、多くの人に対し、ひたすら公正な気持ちを持ち、大我に帰依することができなければ、これは「名声を追求する」、「功徳を横取りする」のように現実に相応しくなく、「自己のためを打算しない、個人の福を求めない」の守則に違反することになるので、「私心を取り除き、天理を保つ」を謹んで銘記する。

三、「容の大なるあり、欲無きにして則ち剛なり」。逆に、打算を尽くし、物事を他人になすりつけ、担わない、度胸と見識が不足して、諸事を企んで、臆病で、また幽霊におびえて、正気が足りなく、次から次に疑って不安であり、人事昇格に意を用いると、無形より重い懲罰が与えられることになる。

四、情から発して、禮に止まる。「道情」、「道愛」を曖昧にし、私情を混合し、「道の風紀」に影響を及ぼす。神職は同奮への関心が「正大光明」、「清廉潔白」、「清」であり、個人的な感情を加えない。道紀に違反すると、無形も厳格に懲戒を与える。

 

五、本年の神職は「天命を以って人命に換える」の人数が特に多い。私は特別に 上帝様に忠誠を尽くし、天命のために働くよう推薦するので、積極的に奮闘し、犠牲奉献をしなければならない。和を持って(とうと)しとなす。私情に迷わされ、人を騙すことをしてはいけない。奮闘の持ち場で戦戦兢兢、なすことがあり、守ることがある、天を知り、命を知る。口徳を修め、養生を重視しなければならない。無形では既に調霊、調体を行っている。天恩に感じ、天福を惜しみ、天命を維持し続ける。


 

三期主宰:聖訓 

二O一七(一O六)年十月廿一日

丁酉年九月二日 酉の刻

 

 丁酉年化延世界核戦危機緊急誦誥活動は完成し、直接、下元龍華会の啓建日につながった。本教の時代使命を積極的に実践し、劫難を未然に防止することは、より一層重要な部分であり、気を抜いてはいけないのである。

中国・インドの対立関係が緩和され、アメリカ・北朝鮮の緊張関係が緩んだことは、共に中国大陸の働きが含まれていた。これは三期末劫の主役が中国であることを示すのである。「三期末劫」は中国から起こり、中国で収束する。天運丁酉の変化はまだ多元的である。道運、気運、人運により転化を行い、その上大変革があるが、台湾海峡問題はその中で阻害となり、変化は更に錯綜しており、複雑である。台湾がその中に含まれたことは三期末劫の一つの重要な結である。

 

 中国の「一帯一路」は直接に世界の経済動向を導き、「三期末劫」と深く

関わる重要な要因である。台湾同胞はその福の中に身を置いている。天帝教の再び人間界へ再来し、そして台湾復興に降臨することは、天帝の護持によるものであり、また一群れの救劫使者が朝晩を問わず敬虔、誠心で 上帝様に世界核戦毀滅劫難を化延するよう、哀求し、祈祷することにより、本日の安定な局面を迎えることができた。未来はまだ人心の(おもむ)く方向に帰属している。

 丁酉年核戦危機は下元龍華会期間において、同奮の奮闘道心が減らず、道力が不退で、始まりから終わりまで天命を貫徹し、丁酉年核子戦争危機を無形へ解消したのである。

 


首席正法文略導師: 聖訓

:                     二O一七(一O六)年九月廿二日

丁酉年八月三日 午の刻

 

 西暦一九八三年、昭和五十八年、中華民国七十二年九月四日、本席は83歳の年で、自ら約百名の台湾同奮及び日本宗教界の友人を率い、日本へ(おもむ)()、富士山祈祷大会を開いた。第一の目的は人類の毀滅危機を化解するためであった。

第二の目的は日本の重大な自然災害を軽減するためであった。祈祷誦誥に参加した同奮並び来賓の誠心誠意に感動を受け、富士山の重大な天災は 天帝のお慈悲により、執行は暫時延期との特別恩典を、(こうむ)

人心を観察する次第となった。この史実は誠に全教同奮、特に日本同奮にとって、深く考え、再考し、更に奮闘の行動を取り、天恩を報じなければならないことをしめしている。

三十四年を経た今、北朝鮮が核兵器を保有することにより、国家地位を主張し、高めることは、世界に核戦争の危機をもたらす恐れがあり、人類の毀滅危機の行劫気運はアジアに再臨している。台湾、日本、アメリカ、カナダを含む天帝教の同奮全員は、心を尽くし、全力で緊急誦誥の隊列に加わるべきである。同心同徳、実際の行動を通して人類の毀滅危機を安全に化解し、危険から安全に転じられるよう、祈念する。

光理首席使者は、この時期の日本親和訪問は、日本の救劫にとって、自然に正の面の助けをもたらすことになる。但し、日本教区同奮は、自己に対する奮闘をする必要がある。自己が選んだ廿字真言の二文字を徹底することにより、正気を培養し、自分を正してから他人を化し、救劫使者としての天命を果たせば、 上帝様は常に守ってくださる。

同時に、西暦一九八三年九月四日の富士山祈祷大会は、 天帝のお慈悲を受けた天災の暫時執行延期はまだ結了していないを日本の同奮に示し、暫時延期の持続が可能かは、人心を観察し、決められるのである。同奮は救劫使者であり、常に奮闘の心を発揮し、奮闘の願いを行い、共に救劫救世救人のため、努力に重なって努力するのである。


神武天王:聖訓

 二O一七(一O六)年九月廿一日

丁酉年八月二日 未の刻

 

光理首席使者の日本国訪問について、日本五大神仏は全面的に応化して護持する。日本同奮は、首席使者の来日が天帝教の日本における発展状況に関心を払いながら、同奮のことに関心を持っていることも、よく理解している。神職同奮との面談の中でも、神職の天命から、天帝教に対して始終忠誠を尽くし怠らないこと。同奮の向心力を凝集し、救劫の士気を高揚し、奮闘の道心を鼓舞することによって、同奮が「信・願・行」に対して、より一層感じて悟ることができる。

 

日本同奮も自発的に「化延丁酉年世界核戦危機緊急誦誥活動」に参与している。現段階の任務としては、まず「世局」を安定させ、意外な出来事を最低限に抑え、化せることは化して、延せることを延して、奇跡な局面を生み出すまでにしてから、次のことを行う。日本の人心を済度するのは困難である。困難であるからこそ、済度する必要がある。再度自暴自棄になってはいけない。自ら立ち直って、自ら強くなって、日本の新たな運勢を開拓する。今までの旧的慣例から歩み出すことこそ、日本弘教の未来がある。

 

既有の弘教方式において、変革を求め、改革すれば、突破できる余地が出てくる。弘教は新しい思想があれば、新しく創造できる。日本人をより多く吸引し、奮闘の隊列へ参加させ、新しい同奮になってもらう。日本天帝教の運作方式を長い目で見て考慮することが必要である。弘教渡人、天帝教の日本における根が深く張り、成長ができるように。


天照大神:聖訓

二O一七(一O六)年九月二十日

丁酉年八月一日 午の刻

 

日本地域を「金闕保護」プロジェクトに納入する。当面の核劫の傾向により、「戦争」は既に臨界点に来たり、少しでも油断すると、共に毀滅となり、霊肉共に燃えてしまう。我らは救劫神仏として列されたが、墜落し溺れている日本の人々の心に対し、媒圧・媒挾を与えるべきである。

 日本教区における弘教活動の推進が難航しているのは、「教義、教綱、教旨」についての理解が限られているからである。弘教策略についても、一知半解で、特に人の心を済度することが難しく、話すほうは丁寧に説いているのに、聞くほうはどこ吹く風と聞き流している。誠真をもって修行に赴くのでなければ、最後までたどり着くことは誠に困難である。

日本国教区における弘教の基礎は"人和"にある。お互いに"信服"の力が薄弱なのである。天帝真道は日本において高揚させるため、'和の道'から出発せよ!


大日如來:聖訓

二O一七(一O六)年九月十九日
丁酉年七月二九日 午の刻

光理首席使者が初めて日本国教区に来られて、私は日本の五大神仏を代表
して歓迎し、また、日本国教区の親和訪問の行程が順調、円満にできるよう、
予め祝福する。
天帝教の日本国教区における弘教成果は始終思い通りに行われなかった。
日本同奮は天帝教教義、教の主旨、中心思想に対してまだ理解が不足してい
る。言語の横溝が宗教への認知とコンセンサスを阻害していた。如何に日本
国同奮の基本認知を増やし、広めるか、基礎教育が第一の要務である。例え
ば、廿字真言の意義、教則として奉じられた目的は何か、人生守則とする基
準、その中でまず廿字の眞諦から新たに闡明し、次にその他の四門の功課の
重要性を論述すれば。日本国の同奮は家庭において体を以って力行し、実践
躬行ができるのである。
静坐についての説明は、静坐は「生を超えて死を断する」であり、日ごと
に「坐る」べきである。気が向いたから坐るか、時間があったから坐るか、
などではない。静坐は知恵を啓発することができるので、もし毎日「静坐」
をすることができなければ、先天と後天との連結が通貫できなくなる。どの
ように後天から先天へ帰られるか、唯一の道は、静坐を通して熱準を高め、
修行を上げることによって、命功鍛錬し、蒸熬することである。
日本社会の気風は「名・相」を重く見ている。修道は名・相を打破する必
要がある。如何に日本国同奮を助け、「名・相」を取り除くか。今日、核戦
争毀滅大劫は目の前に迫ってきて、日本は攻撃の矢面に立っており、身を局
外に置くことができない。この情勢も日本社会にとって最大な隠れた憂慮で
ある。唯一、両誥を奉読する正気の力を通し、化延して、更に奇跡が現われ
る可能になる。光理首席使者は、多方から教化を行い、迷いを啓発して、日
本同奮を渡化し、大和民族を守ることを祈願する。

首席正法文略導師:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年九月一日

(106)帝極(参)天字第二九五号

 

本教が「化延丁酉年世界核戦危機」緊急誦誥を発動してから、全教同奮の積極的な奮闘を通して、「聲聲願願達金闕, 吸吸呼呼通帝心」ということができ、人心で天心を感動し、中国・インド境界対峙問題は雲霧が晴れて、中国・インドの軍事衝突の行劫危機は大から小へ化して、小から暫時延期とされ、その働き効果が見えるようになった。

 当面、まだ北朝鮮核危機問題が化解されることがあり、全教同奮には、その勢いに沿って行動し、継続に努力し、ますます励み、引き続き奮闘し、共に、核兵器脅威を消滅する使命のために、奮闘にまた奮闘を行うように!

 


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年九月一日

(106)帝極(参)天字第二九六号

 

 

光理首席使者は9月より、それぞれに天極行宮、台北市掌院、高雄市掌院において、106年度(2017年度)全教弘教会議を主宰する。

 同時に、初めて日本教区を訪問し、弘教親和を行う。無形において、喜んで運化し、光理首席使者の国内外の弘教親和訪問の旅を護持する。


天照大神:聖訓

2017(106)年8月25日                                          

帝極(参)天字第278号

私は日本国玉和殿殿主である。全世界の核劫の危機は明から暗に転じ、潜伏の危機は更なる恐怖を伴っている。天人は力を合わせ、世界の核危機を化延させなければならない。現在の情勢を見ると使命は辛く困難である。我々大和民族は、「万事救劫より急ぐべきことはない」の緊急誦誥救劫に呼応し、身を外に置くことなく、相互に団結して心を合わせ共に「誦誥救劫」活動に参加しなければならない。
広島は第二次世界大戦中莫大な代償を払い、大和民族は深く戒めとしているが、一旦北朝鮮とアメリカの間に戦端が開かれれば、日本はまずその矛先となるので、大和民族は奮闘を強め、救劫の大業の厳しい試練を勇んで承担しなければならない。自らを救ってこそ人を救える、昔の経験に鑑みて軍国思想を放棄し、歴劫の共業を廓清して、種々の改革のうちでは「唯心」改革が最も重要であるから、心が浄化されなければ、道徳意識も提昇されず、怨みも放下されないで、最後まで「敵対」の心理から抜け出すことはできない。ただ真誠に反省し誤りを認め改め、見解の相違を放下してこそ、「大和」の真諦を理解でき、天下の蒼生を助け、誦誥救劫活動に参加できる。
日本国の同奮は地理的理由により誦誥活動を行うのには困難であるが、同奮が奮闘に心を持てば、種々の障害を突破して、誦誥救劫緊急活動に参加でき、戦争の瀬戸際にある大和民族を助けることができる。躊躇し止まってはならない。民族の気概を出して誦誥救劫するように。


極初大帝:聖訓

2017(106)年8月25日
                       帝極(参)天字第275号

丁酉年中元龍華会は全面的に丁酉年化延世界核戦争危機緊急誦誥活動を発動した。

これは同奮が心力を尽くして救劫の大業に参与する具体的な行動である。
本年の中元龍華会で最も主要であるのは第一時代使命で、世界の核劫の危機は再度高まっており、全世界は知らず知らずの内に「核戦争の危機」に直面している。天帝教復興の時代的意義は核戦争の危機にあり、「中印関係」と「北朝鮮とアメリカの対峙」が以前の「アフガン戦争」の危機を呼び起こしていることは、救劫が原点に戻ったことを表している。全体の気運・道運の行運に対し、天帝教の救劫は停滞に落ち込み、行劫の気勢が増長し、魔気が荒れ狂っているが、どれだけの同奮が振り返ってどうして救劫するのかを問うただろうか。これはたいへん大きな危機であり、どうして初心を忘れてしまい、再び奮闘しないのだろうか。どうして焦眉の急である核戦争の危機に対して関心を持とうとしないのか。憂患意識を失って、どうして教えを家とすることができようか。
一人一人の同奮はみな私の弟子である。二十字にそむかず、教化の初心から離れなければ、無形からは変わることなく守られる。最も良くないことは、教則にそむかず、法律を犯し、人倫を顧みないことであり、これらは天律に受け入れられるものではない。全教の同奮が今回の中元龍華会において無形の査察を受ける重要な時期に際し、道心を堅め、五門の功課を勤めて行い、全身全意で「誦誥救劫」の大業に参加して、決心し、勇気を以って事にあたり、旧習を取り除き、心と面目を改め、積極的に奮闘して、勤しんで欠点を補い、心性を提昇させて、再度新たに道途へ回帰するよう願う。
中元龍華は全面的に開始され、無形有形に対し厳格な査察が行われる。全教の同奮が真の意義を理解し、奮闘に奮闘を重ねるよう願う。



日蓮上人:聖訓

2017(106)年8月25日

帝極(参)天字第272号

 

私は目下の日本民族を心配している。アメリカと北朝鮮が対峙し、日本は直接の影響を受け、直接この劫運の中に巻き込まれている。
私たち神媒は一緒になって運化したが、日本の同奮は長年来人数が少なく、正気の力量が劫雰を取り除くのに不足している。日本の同奮が誦誥・誦経により正気の力量を強化し、今回の核戦争の危機に対する緊急誦誥に呼応して、救劫力量を北から南まで一本にすることを特に願う。私たちは全力で運化するのであるから、大和民族の未来は汝らの奮闘にかかっているのである。



首席督統鐳力前鋒:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年八月十三日

(106)帝極(参)天字第二五二号

二O一七(一O六)年八月十三日

丁酉年閏六月廿二日 午の刻


  人間界でのアメリカと北朝鮮の核戦争の危機、並びに中国とインドの武装対立による核戦争脅威に対応して、緊急誦誥救劫運動を発動し、そして特別廻向文を起用する:

  ()(せい)()(きゅう)

  (ぎょう)(しゅう)(ぜん)(きゅう)()(へい)()(しき) ()(かい)(こく)(さい)(かく)()()()

  (そく)()(かい)(けい)()(へい)(だん)(ぱん) (じゅう)(てん)(しゅん)(ごう)(そう)(せい)(ぎょう)(うん)

 

時間:西暦二0一七年(民国一0六年)八月十五日(旧暦閏六月廿四日)から九月十九日(旧暦七月廿九日)まで。

知悉せよ、天人にて「天赦」の機を再び開き、暴戻の気を化解し、祥和の気をもたらせるように。

 


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年八月十三日

(106)帝極(参)天字第二四七号

二O一七(一O六)年八月十二日

丁酉年閏六月廿一日 未の刻

 

 

「救劫より急ぐことは他にはない」、核兵器の脅威は既に目前に迫ってきて、救劫使者としては、「化延核戰毀滅浩劫」の時代使命がなければ、天帝教が人間界に再び降臨することもない、とのことについて知らなければならない。三期末劫は言い換えれば核子毀滅大劫のことであり、そして、今現在、既に目の前に向かってきている。無形では既に全面的な防衛、全面的な動員を展開したが、人間界の天帝教では何か具体的な救劫行動がされているか。

 我は召集天命を奉じて崑崙諸地神を総動員し、応元神媒の媒圧、媒挾の最大機制を働かせ、一縷の生きる望みを啓発することによって、アメリカと北朝鮮の双方の高まっていく対立を直ちに緩和させ、この突発性の核兵器の危機を無形までに化解させた。

人間界においては、直ちに「誦誥救劫機制」、「無形の有形への応化し、有形の無形への呼応する」を発動し、"竿を立てればすぐ影が生じる"のように即効果を生み出し、時機を把握することが重要なカギである。


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本書は当時のまま校正もしていません。 日本人の持つ大和魂の価値感を呼び起こし、 今後の日本国復興再建に役に立つ提言と確信しております。

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