最新の聖訓

極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五一号

二O一七(一O六)年五月三十日

丁酉年五月五日巳の刻


本教は、一九八年に台湾寳島で復興され、一九八七年、本席がアメリカロサンゼルスにアメリカ地区の橋頭堡を作り上げ、7年間の艱苦開拓を経て、

ロサンゼルス掌院にも自力で建設した道場を持ちました。本席が二度もアメリカに行って玉霄殿及び新建物の落成起用式典を主宰しました。これは、多くの忠誠な同奮が天帝教のため、心を出し、力を出し、金銭を出した成果です。後進の同奮は、感恩の心を持ち、道場を愛護し、そして機会を把握し、精進に奮闘しましょう!

光理首席使者が就任して早、初めてのアメリカ・カナダ弘教の旅では、「無形運化有形、有形配合無形」の宇宙定律を深く味わいました。「天命」の神聖及び重要性を理解し、全教同奮を(ひき)いて、「天命、信心、奮闘」の新里程を開きます。

アメリカ・カナダ教区の同奮がよく理解するよう、期待しています。教壇光殿には、正、副殿主、総護法の無形組織があり、教院においては、神職、教職幹部組織がいます。有形無形・天界人間界で力を合わせれば、救劫を行いながら弘教を行う力量が発揮されるようになります。また、最も重要なことは「人の和」で、同奮の間で、「相互に尊重し、親愛し、服務し、励まし、許す」ことを以て交際できれば、親和力が凝集され、人和を以て天和を感動させれば、弘教、救劫、渡人、そして個人修行に至るまで、自然に日進歩し、善に至ります。

 


天人教主: 聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五二号

二O一七(一O六)年五月三十日

丁酉年五月五日 巳の刻


アメリカ・カナダ教区は相次ぎ正宗静坐班が開かれ、光理首席使者がその地区に(おもむ)き道を拓いたことは、本師の「この末劫を懸念し、宇宙真理を再び地球へ光を照らすように行わせる」の偉大な願いを見習い、その志を引き継ぐ行動である。無形の訓育組織として、人間界の授業日程に応じて、教化の施行を起動させ、人材を育成し、アメリカ・カナダ教区の基礎を深く植えていくように。

 天帝教の同奮が理解すべきことは、ほかの宗教を排斥しないことは勿論であり、且つそれらの宗教の力を団結するべきだということである。同奮は、従来の宗教を信仰することができ、力を団結させ、世界の七十億余りの人類を劫から救い出し、後から入門した同奮も 上帝の救劫使者として天命を受領することができ、持続に、そして絶えることなく、世界人類の前途のために祈祷し、誦誥する。

 無形が縁人を導き入れて、正宗静坐班の基礎訓練に参加させ、人間界の教院は、それを引き続いて指導と親和を行うべきである。優先して適切な親和組織を作り上げ、そしてそれを運用して教院の奮闘の力を充実させるように。


首席督統鐳力前鋒:聖訓

 

 

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五四号

二O一七(一O六)年五月三十日

丁酉年五月五日 巳の刻

 

天帝教は組織あり、制度を持つ宗教である。同奮の一人一人は、道と義の結合で、台湾地域から国際教区までの教職人事は、院教、副院教が直視すべき重要課題である。

 神職者は、五門の功課を奉行するべきである。特に静坐及び反省懺悔の功課は、毎日実践し、正気を培養すれば、時によって福を心霊まで浴びる感応ができ、更に吉祥を顕し暴戻の気を化し、人和を迎えることができる。

 「徳を以って人を感服させ、誠を以って人と接する」との言葉は、諸種の人事是非を解く箴言である。神職者、教職者は、その言葉の真髄を味得し、心底から理解し、そして身体を以って力行していけば、無形よりの"媒圧媒挟"の力はそれなりの妙用が発揮できることになる。

 


先天一炁啟玄子:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五七号

二O一七(一O六)年五月十八日

丁酉年四月廿三日 申の刻

 

「大道は無名、大相は無形」、大宇宙が創生してから、「自然律」に基づき、運行が行われていて、「乱」が生じても、その運行は続けられる。乱という現象は、有形または無形において、その運転のバランスが崩れて、自然律に沿わなくなって運行が進められる状況だが、それも宇宙法則の中の自然の状況とは言える。

 宇宙の中にある「自然律」は、無生聖宮に居る諸先天一炁上聖高真より凝集されて成り立った規律で、 無生聖宮及び 宇宙主宰玄穹高上帝より育てられ、融和されて運化したものだが、 上帝は依然、自然律を「調和」する無上法権を所持している。

 「生があるこそ、滅がある」は自然律の基本法則である。宇宙の中で何れかの星系が滅びかかった場合、その一方で、新しい生機が現れてくる。「三期末劫」と「自然律」との関係から言えば、一つの地球が三期末劫に瀕する場合、その領域の生命体は既に上向き上昇できなくなり、返って下向き墜落し、「心物一元二用」法則から偏っていく。この時、知恵と生命があるその地球は、自ら窮地に陥っていき、その時、 上帝が天命を持つ使者を派遣し、その地球生命体を生機のある境界へ連れて行き、もし危険から安定に転化させることができるのであれば、その地球の生命体は生まれ変り、または再造する生機を得ることができ、そして三期末劫を無形において解消することができ、地球も持続して運行することができる。もし、力が発揮できず、挽回できなかった場合、最終的に三期末劫が起こる道へ歩んでいくことになる。自然律も炁体へ分解されてしまい、他の炁体と再び融合し、新しい状態に集成し、その時の極子の働きはそのエネルギーを新たな生命星体へ入れ込むよう、調整することにある。

 自然律はなぜ絶えず運行できるか。その源は聖宮の炁である極子のエネルギーから始まる。「極子」の中に無限の「鐳炁」と「玄玄一炁」が存在している。極子の働きの過程では、先天・後天の状況に基づき、この二種類のエネルギーを放出し、調整を与えて、そしてバランスを維持し、常に自然律の状態で運行を保たせる。「壊」と「滅」は、共に自然律の働きで、云わば、「生があり、死もあり、死になって再び生になる」である。


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五八号

二O一七(一O六)年五月二十日

丁酉年四月廿五日 巳の刻


人間界で報道の先日、中国大陸において行われた「一帯一路国際協力サミットフォーラム」は、全世界の29カ国首脳及び百余りの国家代表者が集まり、グローバル化の経済発展を共に図り、計画すること。

 第二次世界大戦後、国連が設立され、そして一九四四年 に全世界的な経済会議が開かれたことは、グローバル化の始まりである。全地球の南北間の差異に対して、欧米の先進国とアジア・アフリカの発展途上国は、既にグローバル化の理念を持っており、経済発展の遅れた国への援助を開き、全世界は一つであるとの理想へ歩んでいくことを期待している。初めには地域的な経済・貿易連携協定を発展させることで、それは北アメリカ・欧州連合の発展を主にしていた。

 近年、中国大陸の大国としての勃興により、世界的な政経ブロックが段と推移し、変化した。共存共栄の王道思想を以って、陸上と海上の二つのシルクロードを貫通させることは、二十一世紀のグローバル化の長遠な計画である。中華民国台湾地区における経済建設は、全国民の生活と生存の保障に関わっていて、自ら台湾の国際的な発展空間を制限することをしてはいけない。そうでなければ、台湾復興基地を経済発展の遅滞窮地から脱出できなくさせる。人民の心の声に耳を傾けて聞いて、民心の動きを理解してこそ、本教の長期以来の祈祷による同心同徳との力はそれ相応の有効な発揮ができるようになる。


玄玄上帝:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三五号

二〇一七(一〇六)年四 月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

 

 

中国「天舟」、アメリカ「シグナス」、ロシア「ソユーズ」貨物船は、同日に重要な発射任務が執行され、宇宙覇権の新たな勢いの方向性を現した。人類が宇宙に向かい発展し、科学的に宇宙の秘密を探究すれば、地球資源枯渇・人口膨張・食糧危機の生存問題は解決し、無形は自然律の運化により人類の宇宙進軍の理想を啓発する。


三期主宰:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三二号

二〇一七(一〇六)年 四月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

本地球を総観すると、人類が誕生してから今に至る数万年余、そして目下の二十一世紀、数代の精鋭が英知を集め創造を行い、世界の人類は共に科学文明を享受し、地球人類の智慧を証明している、これは宇宙星球文明において傑出している。天帝教の同奮は教義『新境界』の人身中の和子原素で、もし陽電を大いに発揮できれば、小我は群我となり、共に第三神論の盛世を創造するに足りることを理解しているので、人生の価値と意義を自ら証するに足りている。しかし人身の電子原素の貪嗔凶暴怒悪などの陰電作用が、人類最大の禍の源であり宇宙大主宰は人性を明察していることには注意しなければならない。人類誕生の始め、先知を凡界に派遣して群生を教化し、自然律の人性は自然と発展した。しかし数万年余りの演化を経て、三期末劫の総清を招いた。人類の命運はすでに決定的な時刻に達しており、全世界七十余億の性霊生命が、もし自醒自覚し、徹底的に根本から自救できなければ、吾が主の三期の天律により、誠に忍びないが本地球は玉石混淆で滅亡する悲惨な結末を迎える。経に曰く:「天が殺機を発し、星と星座を移す、地が殺機を発し、龍蛇が上陸する、人が殺機を発し、天地が覆る。」簡単に言えば、人心・人性は自然律に違えず、特に人間社会は必ず民族間の恨みを除去しないといけない。イスラム教とキリスト教の文明間の衝突により、エジプトの二つの教堂がISのテロ攻撃を受けた;米軍のシリアに対するミサイル攻撃に、シリア政府は一般人に対する生物兵器で報復した; また「爆弾の母」によりテロ組織を爆撃した。報復はいつ終わるのか。天帝教の同奮面は殺機が続発する時代に直面し、憂患の意識を持って、祈祷誦誥を強め、救劫の力量を強化して、「 天地が覆る」行劫の重大災害を化解しなければならない。

 


三期主宰:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三一号

二〇一七(一〇六)年四月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

 

朝鮮半島は戦雲に覆われた。北朝鮮政権が各方の圧力を無視して、「核による強がり」の姿勢を示した原因による。アメリカは情勢がコントロールを失うのを恐れ、航空母艦群を発動し、韓国と共に演習による威嚇を行って、国連には北朝鮮に対し新しい制裁を実施するよう呼びかけた、また北朝鮮には、もし核実験を行い弾道弾の発射実験を行うのなら、アメリカは武力行使を辞さないと警告した。中国大陸は各方に抑制を呼びかけ、朝鮮半島の無核化に対する協力を強めることを同意した。同時に中国大陸の軍には戦争の準備を行い、軍事行動の各種準備を行って、高度の警戒状態を保持するよう指示した、また外交官をロシアに派遣して折衝した、これらは北朝鮮の核武装の決心を抑制しようという意志を示している。もし危機が爆発したならば、北朝鮮の動乱が発生し、大量の難民が流入して、核汚染の問題も収拾が困難となる。韓国と日本も後を追って核兵器を開発しようとするのは、絶対に中国は許さないであろう。中国は以前北朝鮮を守り、一九五0年代の朝鮮戦争おいては数十万の人命の代償を払った。今や時は移り、第二次朝鮮戦争は核戦争が主軸となって、北朝鮮・韓国・日本はまずその最前線となり、中国大陸とアメリカも大きな代償を払わされ、いずれの一方も軽々しく戦端は開けない。アメリカのトランプ大統領はアメリカに再度偉大な「アメリカの夢」を持たせると主張しており、中国の習近平国家主席は民族の偉大な復興の「中国の夢」を追求しているので、協力発展の相互利益の空間が存在しているが、摩擦と衝突の矛盾にも直面している。北朝鮮の核実験は、目的外に米中間の相互信頼関係をうち建て、両国間の協調は東南アジア地域安全の新たな体制になろうとしている、同時に台湾の未来前途には、天人いずれも高度に北朝鮮の核実験を注意している。アメリカは「戦略的忍耐」政策から「戦争の瀬戸際」の強勢圧迫と先制戦略、受け身から主動に転化した、日米安保体制と米韓同盟関係を強化し、中国大陸に北朝鮮の行為を抑制させることが必要である。しかし歴史の経験からは、政策決定者がいかに理性を持っていようが、戦争の瀬戸際に近づくと、戦争は勃発する可能性がある。天帝教の同奮は国際的な大事に関心を持ち、国際間の動静を知らなければならない、これらはいずれも国家から個人に至る安全に関係しており、常に奮闘の心を保持し、常に奮闘の道を行い、真と誠意を尽くして教主上帝に祈求して、核戦争による毀滅浩劫を化延し、復興基地台湾を確保し、現階段の台湾海峡両岸の膠着状態の打破をすすめ、平和の新気象を開き、救劫使者の天命力量を発揮して、時代使命の任務を執行しなければならない。

 

 


玄玄上帝:聖訓

一0 六年 二 月二十八日

丁酉年 二 月 三 日 巳の刻

 

人間界からの報告によると、 台湾ではH 5 N 6 の高病原鳥インフルエンザが検出された、この病毒により韓国においては三千三百万匹の家禽が撲殺され、日本においては一四0万匹が撲殺され、更に鳥から人に伝染する危機があって、高い伝染力と高い致病性を持っている。

特に病毒が突然変異すると、その殺傷力は倍増し、全世界に伝染する潜在力は軽視できない。台湾は人口稠密地帯であり、禽類生育の密度も高く、 病毒流行の威脅も最も大きい、歴年来鳥インフルエンザの勢いは強く、台湾政府と民間は警戒を高め、防疫を強化し、 有效的に鳥インフルエンザを防いでいる。同奮は更に正気の培養を強め、病毒を身から離さなければならない。

更に人間界に提示する、 台湾の水の状況は危機的であり、 台湾北部の数都市では第一階段の給水制限を始め、水不足に備えている。水資源の不足は、春劫行運の「地・水・火・風」の行劫方式の一であり、台湾は地形の原因から、ダムの容量は小さく、平均して三ヶ月間予定通り為が降らないと、水不足が起こる。いかにして水資源を有効に管理するかは、宗教徒が「エネルギー節約二酸化炭素減少」の生活実踐を遂行するほか、政治家にも長期的な計画と、水資源不足の重要な民生問題に早期に対処することが必要である。


三期主宰:聖訓 

一0 六年 二 月二十八日

丁酉年 二 月 三 日 巳の刻

 

北朝鮮の指導者金正恩の実兄である金正男が、 マレーシアで暗殺されたことは、権力闘争の冷酷と凶暴さを示している。表面的には、北朝鮮金氏家族権力闘争の悪行であるが、実際は国際情勢に関わっている。マレーシアは駐平壤大使を召喚し、続いて北朝鮮駐マレーシア大使を国外退去処分にした、中国は北朝鮮からの石炭・銅・ニッケル・銀・亜鉛の鉱産物の輸入を禁止する宣言を行い、北朝鮮の輸出経済に打撃を与えている。また中国は長年開かれていない「六ヵ国協議」の再開を希望している。これは中国が過去の北朝鮮のやり方を許容する方法を改め、経済制裁手段によって北朝鮮を会談の席上に戻らせることを意味している。

これらは全てアメリカが北朝鮮問題を解決する機会とその進展、中国とアメリカの協力を促し、朝鮮半島の核問題を解決し、東北アジアの安定と和平を確保させる。北朝鮮はすでに外交官を中国大陸に派遣している、その後の発展は国際的な関心事であるだけでなく、無形もまた関心を示し運化しているところである。


太虚子:聖訓

一0 六年 二 月二十八日

丁酉年 二 月 三 日 巳の刻

 

アメリカは日本の尖閣諸島に対する行政管轄権を承認し、また「日米安全保障条約」により日本防衛を助けることとした、これらは全て中国に対するものである。中国海軍が一つ目の島嶼を得て、実力を現すことにおいて、今は昔の比ではなく、アメリカにトゲが突き刺さっただけでなく、日本には更に耐えられないことであり、中国は軍事大国の仲間入りを企図している。将来の尖閣諸島を含む東シナ海の主権の争いは、 中・日・台三方の共同問題であり、いかにして衝突を平和・協力・開発・相互利益に転換させ、各方の利益に合わせることができるかは、天意の趣く所である。

同時に南シナ海の問題は、中国大陸が談判による協商・相違の解決・危機管理・合作推進などの方法により、アセアン諸国によって今年七月に協議される「南シナ海行動準則草案」、が順調に可決されれば、南シナ海の情勢は単純化し、平和的な安定に向かうであろう。

東シナ海から南シナ海にかけ、無形はいずれも機に応じ勢に乗じて、運化を施すであろう。


首席督統鐳力前鋒 :聖訓 

一 0 六 年 二 月二十七日

丁酉 年 二 月 二 日 巳の刻

 

光理首席使者は同奮に奉読皇誥奉読と救劫を勧めているが、同奮が数だけを追求するのではなく、奉読の品質にも注意するよう願っている、これによって収経率を向上させれば、個人の煉心から静坐のわざまで向上させることができ、また無形運化の救劫力量をも充実させることができて、これは同奮が深く考え注意して進むに価することである。

天人共議の「天人礼儀」はすでに規範の皇誥奉読方式を明かにしているが、駐院開導師・道務司職同奮の同奮が、長期的に光殿で規範に合わない奉読の動作を監督修正し、皆が動作を揃え、一心不乱の「身・心・霊」合一の状態に達するよう、毎日毎日努力を重ねることが必要である。

宇宙監経大天尊は、適切な時期を選んで収経率を公布することを承認している、 天人が力を合わせ、共に奮闘し共に創造するように。

 


極初大帝: 聖訓

一0 六年 二 月二十七日

丁酉年 二 月 二 日 巳の刻

 

弘教救劫は財がなくては行うことはできないが、天帝教が一貫して営利事業によって教財を求めず、建教の時から信徒同奮に奉献を求め、また「

清白教風」・「勤倹建教」によって公の信頼を集めていることは、同奮が喜んで長期に亘り奉献を続けている基礎になっている。

光理首席使者は事業経営の経験から「安悅奉献」の方式を調整する一方、 廿字祈福・奉献委員などは保留して、教財収入を増加させる計画である、私はその成功を楽観している。

 


首席正法文略導師: 聖訓

二〇一七(中華民国一0六)年一月十三日
(106)帝極(参)天字第O一三号

二〇一六(一0五)年十二月二十八日

丙申年十一月三十日 巳の刻

第15回天帝教天人実学研究討論会はすでに円満に閉幕し、担当した天人文 化院は各地の教院・機関と共同して年度の研究討論の盛会を完成させた、その 功は無駄にはならない。 一、天人実学研究討論会は、1998(民国87)年の開幕より今に至るまで、 19年を経ている。もし「古今の変化に通じ、一家の言を成す」という高い標 準から論じると、なお絶えることなく勇猛に精進しなければならない。宇宙の 真理が極め尽くすことのできないことを知らなければならず、天人実学の実知 ・実持はなお各院の研究員により深く探求されるべきで、真に研究のために研 究し、努力を続けなければならない。 二、本研究討論会が維生先生の証道後も予定通り開催でき、新しい同奮と学 者が初めて参加して、論文を発表し、講演をし、経験の深い研究者と交流でき たことは、維生先生が苦心してまいた学術の種が、すでに成果を上げ始めてい ることを示している。このほか、青年研究者が積極的に発言し、後継者として の気勢を現していることは、本教の将来の発展の頼りとなるものである。 三、天人実学研究討論会は、当然ながら本教の時代使命と合一しなければな らない。研究総院は将来検討企画して、はっきりと主題を定める方法により論 文を募り、同奮が知識を深め理解し、視野を開拓して、修行の熱準を高めるよ うにすべきである。 四、本教の学術研究討論会は広く同奮を対象としており、神職・教職が道を 行う糧を提供するものであり、意義は深遠である。担当機関は広く宣伝指導し て、同奮の参加を激励することが大切である。

先天一炁機禅子:聖訓

二〇一七(中華民国一0六)年一月十二日
(106)帝極(参)天字第00四号

二〇一七(一0六)年一月十一日

丙申年十二月十四日 午の刻

巡天節を前にして、各地の教院・教堂・道場および親和所は、いずれも灑浄を 終え、内外の環境を完全に一新させなければならない。これだけでなく、更に 重要なことは同奮の身心言行が、平時から「心を清め真如に合わせる」の道風 を保ち、救劫使者の「上等の徳は谷の如く、謙虚で相譲る」修養に合致するこ とこそ天帝教の真の修行である。 本教は同奮に「天心の徳を体験し理解せよ」と導いて来た。「天心の徳」と はどこから発せられるものであろうか。いわゆる「風雲は変幻して先覚者は誰 であろうか」、ただ心に仁徳を持つ者だけが先覚者なのである。目下の世界情 勢を俯瞰すると、すでに「人運」の変化が「国運」と「世運」を連動させてい る現象を見る。特に丙申年既定の行劫方案では多くの生霊がしばしば劫難に遭 っているので、聖宮は憐れみを垂れている、そして教主 天帝が巡天を行われ、 翌年の行劫方案を決定されることは、生してやまない大徳をお持ちであること に他ならず、人心が時機にかない覚醒し、自らを救い人を救うよう願われてい る。 同奮は救劫使者として、一般の凡人とは比べものにならない。教主 上帝は 救劫の権を各位の手中に与えておられる。従って同奮は巡天節の意義を深く理 解しなければならず、これが誠に丁酉年の衆生の禍福存亡にかかわっており、 更に台湾の前途にも大きく関係している。我が全教の同奮が、揃って奮闘心を 発し、共に奮闘の道を行なって、無比の精神正気により、台湾を保つ護国の基 礎を堅固にし、丁酉年救劫弘教の新運をひらくよう願う。

無始古仏: 聖訓

二〇一六(中華民国一0五)年十二月三十一日
(105)帝極(参)天字第二七六号

二〇一六(一0五)年十二月二十九日

丙申年十二月一日 午の刻

丙申年の巡天節行程はすでに人間界に公布され、教主 上帝が本太陽系 を年度巡行されて、無形・有形の應元劫務を監査され、勧善懲悪と天盤回 転の道功に応じ、丁酉年の行劫方案を決定される。天帝教の同奮弟子は、 皆巡天節の意義を深く知り、天命と奉献忠誠を深く行ったかを自省し、発 願した救劫の初心をかなえ、天心にこたえて、帰道証位しなければならな い。同時に提示する: 一、丙申年の巡天節行程及び各報告会議は、すなわち本地球の丁酉年の 天運・気運・人運の生化興衰と諸春劫総清の弛緩開閉に応じ、予め手配を 行い、あるいは勧善教化し、あるいは懲悪警戒し、あるいは草木を枯らす 応劫により、各種の軽・重・緩・急の方案を執行する。特に人間界の同奮 に提示することは、天律は厳格であり、決して自分から犯してはならず、 ただ身を正し、功課を勤めて行い、善く正気を養い、進んで天に代わり宣 化を行って、先頭に立ち衆霊の覚醒を行い、揃って正道に帰せば、魔氛の 劫は消え去り、奮って康同の境に登れるということである。 二、丙申年の巡天節において教主 上帝は各洲域・都市・各掌院・道場 上空において報告会議を開く、これは道意と天機を豊かにするので、同奮 は世俗の名に囚われることなく、ただ「天地は至公無私で、万物を化育す る」ことを観れば、霊覚を啓発し、宇宙大主宰の生生の大徳を感じ悟る。 三、全教同奮は必ず巡天節の心と肉体精神浄化の規定を遵守して、敬虔 で恭しい身心を持ち、反省・祈祷・静坐して、積極的に接駕と送駕の隊列 に参加せよ。そうすれば 教主は大いに親和光を放ち、いくら遠くとも届 かぬ所なく、道歴の深さいかんにかかわらず、至誠により感応を得る。 四、天道酬勤は、巡天節より発願立志を始め、丁酉年の奮闘目標を立て て、毎日毎日累積してこそ、真の功を見て、天命は永く誉れを保つ。

首席督統鐳力前鋒:聖訓

二〇一六(中華民国一0五)年十二月三十日
(105)帝極(参)天字第二七三号

二〇一六(一0五)年十二月二十八日

丙申年十一月三十日 午の刻

全教二〇一六(一0五)年十一月の弘教資料統計を分析し、指示する: 一、私は再三同奮に:「この台湾という中華文化の根を守れ」と告げて 来た、一方で台湾は天心の愛するところであって、上帝と諸天上聖の保護 を得てはいるが、それでも全教同奮が必ず団結し心をそろえて 上帝に哀 求し、天地正気を発揮してこそ、天心を感じさせて、台湾の前途には保障 が得られる。 特に目下の世界情勢は予測し難く、人心と同じであるので、無形の運化 を阻止する力が倍増している。全教の同奮が世界情勢の変化を認識し、更 に道心を堅め、強力に心願と行動を発揮して、二大時代使命のため力を尽 くして赴くよう願う。 二、本教は一貫して教育訓練に重きを置いて来た、復興してまだ十年で、 宗教界を刮目させ、バチカンが枢機主教を親和訪問に派遣した程であった、 これは同奮が共に努力した成果である。その後一代一代伝承されるにあた っては、教育訓練の中心主旨から離れてはならず、いつも同奮が救劫の天 命・時代使命・犧牲奉献・修持の法門を勤めて行うよう教育しなければな らない、これが本教の春劫行運において屹立して動かない磐石であり、百 代に続き隆盛を保つ鍵である。

首席督統鐳力前鋒:聖訓

                                            〇一六(中華民国一0五)年十二月二十日

(105)帝極(参)天字第二六七号

 二〇一六(一0五)年十二月二十五日

申年十一月二十七日 午の刻

一0五年十一月昊天心法研修小組の修持カードを監査し、指示する: 孔子は「逝く者はかくの如きか、昼夜をおかず。」と言った。日月が運 行し、一年が交替して、古きを送り新しきを迎えようとしている、各位は 昊天心法を研修し、時間がすなわち生命であるという道理を知っている、 自ら心に手を当てて聞いてみよ、この一年、肩にどれだけの天命を承担し ただろうか。心からどれだけの執着を解き放っただろうか。 呂祖は:「千言万語も、ただ発明煉心の二字に過ぎず。」と言った。昊 天心法の研修もまた「煉心」を離れず、それにより静坐のわざは自然と半 分成功したことになる。俗世の塵に染まることは修道者の試練の場であり、 特に「財・色」の二字は多くの人の道を外れさせ志を失わさせて、終わる 所を知らない。 私自身の経験からは、煉心を強め、廿字真言を奉じて行い入手、朝晚反 省懺悔すれば、段々と「欲を見ても心が動かない」定力が養成され、最後 には必ず天人合一の傑出した人才となる。皆が実煉を真修し、私の心から の願いに背かないよう願う。

極初大帝: 聖訓

二〇一六(一0五)年十一月十二日
丙申年十月十三日 酉の刻

天帝教教主 上帝御命を奉じ、天帝教駐人間第四任首席使者天命人選を
頒布する。
ここに天帝教駐人間第三任首席使者童光照は、「天帝教推選首席使者辦
法」によって、任務を円満に達成した。
また帝教総殿の「専案会議」の協和運化により、金闕に報呈された。
聖示する:
「ここに陳光理枢機使者が天帝教駐人間第四任首席使者の任にあたる
よう命ずる」。
激励し勧める。天命は畏れるべし違うべからず。天命を体し行い、専ら
謹んで専ら乾であり、「道統・法統・炁統」を伝承して、善く組織制度を
引継ぎ、同時に復古迎新を行って、時代潮流の多元多変に順応するよう
に;徳と誠を以て、親と和を以て、全教の同奮の勤奮勤參を指導し、天帝
教二大時代使命の完成に力を尽くし、三期毀滅浩劫を化延し、天下の蒼生
を拯救し、台湾海峡両岸の平和統一を促進して、再び中華統一の盛世を創
造するように。励むように。
謹んで宣達し、三界十方に一体となって周知させ、天人同じく祝慶せよ。
 

首席督統鐳力前鋒: 聖訓

 一0 五年 十 月二十六日
丙 申年 九 月二十六日 午の刻

一0五年九月分昊天心法研修小組修持カードを監査し、指示する:
天人合一はいにしえより修道者の追求する目標であり、今日同奮が昊天
心法を研修するのも同じである。しかし皆は分かっていなければならない、
 
昊天心法急頓法門は教主 上帝の慈悲により、人間界の仙仏に、急いで壮
大な救劫力量を成就するため、人間界に下されたものであり、これは三期
末劫にだけもたらされる法門である。同奮は心に感恩を抱かなければなら
ず、更に天下の蒼生を救うことを引き受け、気魄を持たなければならない、
積極的に救劫弘教の隊列に参加し、無形中において個人の累世の業障が化
解されてこそ、静坐のわざは知らず知らずの間に向上する。
同奮が静坐のわざにおいて、心がある所に留まったり、自分を正しいと
する境界に執着したり、酒色財気に落ち込んだり、起伏を苦しんでいるこ
とが見て取れる。警戒を高めるよう願う、静坐の中で聞いたり見たりした
ことはすべて幻であり、特に俗世間での生活において、更に試練に打ち勝
たなければならない、心を集中して修煉し、常の心があれば、最後には必
ず《宇宙応元妙法至宝》の各種境界を実証して、天人合一の目標に到達す
る。

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