最新の聖訓

首席正法文略導師: 聖訓

:                     二O一七(一O六)年九月廿二日

丁酉年八月三日 午の刻

 

 西暦一九八三年、昭和五十八年、中華民国七十二年九月四日、本席は83歳の年で、自ら約百名の台湾同奮及び日本宗教界の友人を率い、日本へ(おもむ)()、富士山祈祷大会を開いた。第一の目的は人類の毀滅危機を化解するためであった。

第二の目的は日本の重大な自然災害を軽減するためであった。祈祷誦誥に参加した同奮並び来賓の誠心誠意に感動を受け、富士山の重大な天災は 天帝のお慈悲により、執行は暫時延期との特別恩典を、(こうむ)

人心を観察する次第となった。この史実は誠に全教同奮、特に日本同奮にとって、深く考え、再考し、更に奮闘の行動を取り、天恩を報じなければならないことをしめしている。

三十四年を経た今、北朝鮮が核兵器を保有することにより、国家地位を主張し、高めることは、世界に核戦争の危機をもたらす恐れがあり、人類の毀滅危機の行劫気運はアジアに再臨している。台湾、日本、アメリカ、カナダを含む天帝教の同奮全員は、心を尽くし、全力で緊急誦誥の隊列に加わるべきである。同心同徳、実際の行動を通して人類の毀滅危機を安全に化解し、危険から安全に転じられるよう、祈念する。

光理首席使者は、この時期の日本親和訪問は、日本の救劫にとって、自然に正の面の助けをもたらすことになる。但し、日本教区同奮は、自己に対する奮闘をする必要がある。自己が選んだ廿字真言の二文字を徹底することにより、正気を培養し、自分を正してから他人を化し、救劫使者としての天命を果たせば、 上帝様は常に守ってくださる。

同時に、西暦一九八三年九月四日の富士山祈祷大会は、 天帝のお慈悲を受けた天災の暫時執行延期はまだ結了していないを日本の同奮に示し、暫時延期の持続が可能かは、人心を観察し、決められるのである。同奮は救劫使者であり、常に奮闘の心を発揮し、奮闘の願いを行い、共に救劫救世救人のため、努力に重なって努力するのである。


神武天王:聖訓

 二O一七(一O六)年九月廿一日

丁酉年八月二日 未の刻

 

光理首席使者の日本国訪問について、日本五大神仏は全面的に応化して護持する。日本同奮は、首席使者の来日が天帝教の日本における発展状況に関心を払いながら、同奮のことに関心を持っていることも、よく理解している。神職同奮との面談の中でも、神職の天命から、天帝教に対して始終忠誠を尽くし怠らないこと。同奮の向心力を凝集し、救劫の士気を高揚し、奮闘の道心を鼓舞することによって、同奮が「信・願・行」に対して、より一層感じて悟ることができる。

 

日本同奮も自発的に「化延丁酉年世界核戦危機緊急誦誥活動」に参与している。現段階の任務としては、まず「世局」を安定させ、意外な出来事を最低限に抑え、化せることは化して、延せることを延して、奇跡な局面を生み出すまでにしてから、次のことを行う。日本の人心を済度するのは困難である。困難であるからこそ、済度する必要がある。再度自暴自棄になってはいけない。自ら立ち直って、自ら強くなって、日本の新たな運勢を開拓する。今までの旧的慣例から歩み出すことこそ、日本弘教の未来がある。

 

既有の弘教方式において、変革を求め、改革すれば、突破できる余地が出てくる。弘教は新しい思想があれば、新しく創造できる。日本人をより多く吸引し、奮闘の隊列へ参加させ、新しい同奮になってもらう。日本天帝教の運作方式を長い目で見て考慮することが必要である。弘教渡人、天帝教の日本における根が深く張り、成長ができるように。


天照大神:聖訓

二O一七(一O六)年九月二十日

丁酉年八月一日 午の刻

 

日本地域を「金闕保護」プロジェクトに納入する。当面の核劫の傾向により、「戦争」は既に臨界点に来たり、少しでも油断すると、共に毀滅となり、霊肉共に燃えてしまう。我らは救劫神仏として列されたが、墜落し溺れている日本の人々の心に対し、媒圧・媒挾を与えるべきである。

 日本教区における弘教活動の推進が難航しているのは、「教義、教綱、教旨」についての理解が限られているからである。弘教策略についても、一知半解で、特に人の心を済度することが難しく、話すほうは丁寧に説いているのに、聞くほうはどこ吹く風と聞き流している。誠真をもって修行に赴くのでなければ、最後までたどり着くことは誠に困難である。

日本国教区における弘教の基礎は"人和"にある。お互いに"信服"の力が薄弱なのである。天帝真道は日本において高揚させるため、'和の道'から出発せよ!


大日如來:聖訓

二O一七(一O六)年九月十九日
丁酉年七月二九日 午の刻

光理首席使者が初めて日本国教区に来られて、私は日本の五大神仏を代表
して歓迎し、また、日本国教区の親和訪問の行程が順調、円満にできるよう、
予め祝福する。
天帝教の日本国教区における弘教成果は始終思い通りに行われなかった。
日本同奮は天帝教教義、教の主旨、中心思想に対してまだ理解が不足してい
る。言語の横溝が宗教への認知とコンセンサスを阻害していた。如何に日本
国同奮の基本認知を増やし、広めるか、基礎教育が第一の要務である。例え
ば、廿字真言の意義、教則として奉じられた目的は何か、人生守則とする基
準、その中でまず廿字の眞諦から新たに闡明し、次にその他の四門の功課の
重要性を論述すれば。日本国の同奮は家庭において体を以って力行し、実践
躬行ができるのである。
静坐についての説明は、静坐は「生を超えて死を断する」であり、日ごと
に「坐る」べきである。気が向いたから坐るか、時間があったから坐るか、
などではない。静坐は知恵を啓発することができるので、もし毎日「静坐」
をすることができなければ、先天と後天との連結が通貫できなくなる。どの
ように後天から先天へ帰られるか、唯一の道は、静坐を通して熱準を高め、
修行を上げることによって、命功鍛錬し、蒸熬することである。
日本社会の気風は「名・相」を重く見ている。修道は名・相を打破する必
要がある。如何に日本国同奮を助け、「名・相」を取り除くか。今日、核戦
争毀滅大劫は目の前に迫ってきて、日本は攻撃の矢面に立っており、身を局
外に置くことができない。この情勢も日本社会にとって最大な隠れた憂慮で
ある。唯一、両誥を奉読する正気の力を通し、化延して、更に奇跡が現われ
る可能になる。光理首席使者は、多方から教化を行い、迷いを啓発して、日
本同奮を渡化し、大和民族を守ることを祈願する。

首席正法文略導師:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年九月一日

(106)帝極(参)天字第二九五号

 

本教が「化延丁酉年世界核戦危機」緊急誦誥を発動してから、全教同奮の積極的な奮闘を通して、「聲聲願願達金闕, 吸吸呼呼通帝心」ということができ、人心で天心を感動し、中国・インド境界対峙問題は雲霧が晴れて、中国・インドの軍事衝突の行劫危機は大から小へ化して、小から暫時延期とされ、その働き効果が見えるようになった。

 当面、まだ北朝鮮核危機問題が化解されることがあり、全教同奮には、その勢いに沿って行動し、継続に努力し、ますます励み、引き続き奮闘し、共に、核兵器脅威を消滅する使命のために、奮闘にまた奮闘を行うように!

 


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年九月一日

(106)帝極(参)天字第二九六号

 

 

光理首席使者は9月より、それぞれに天極行宮、台北市掌院、高雄市掌院において、106年度(2017年度)全教弘教会議を主宰する。

 同時に、初めて日本教区を訪問し、弘教親和を行う。無形において、喜んで運化し、光理首席使者の国内外の弘教親和訪問の旅を護持する。


天照大神:聖訓

2017(106)年8月25日                                          

帝極(参)天字第278号

私は日本国玉和殿殿主である。全世界の核劫の危機は明から暗に転じ、潜伏の危機は更なる恐怖を伴っている。天人は力を合わせ、世界の核危機を化延させなければならない。現在の情勢を見ると使命は辛く困難である。我々大和民族は、「万事救劫より急ぐべきことはない」の緊急誦誥救劫に呼応し、身を外に置くことなく、相互に団結して心を合わせ共に「誦誥救劫」活動に参加しなければならない。
広島は第二次世界大戦中莫大な代償を払い、大和民族は深く戒めとしているが、一旦北朝鮮とアメリカの間に戦端が開かれれば、日本はまずその矛先となるので、大和民族は奮闘を強め、救劫の大業の厳しい試練を勇んで承担しなければならない。自らを救ってこそ人を救える、昔の経験に鑑みて軍国思想を放棄し、歴劫の共業を廓清して、種々の改革のうちでは「唯心」改革が最も重要であるから、心が浄化されなければ、道徳意識も提昇されず、怨みも放下されないで、最後まで「敵対」の心理から抜け出すことはできない。ただ真誠に反省し誤りを認め改め、見解の相違を放下してこそ、「大和」の真諦を理解でき、天下の蒼生を助け、誦誥救劫活動に参加できる。
日本国の同奮は地理的理由により誦誥活動を行うのには困難であるが、同奮が奮闘に心を持てば、種々の障害を突破して、誦誥救劫緊急活動に参加でき、戦争の瀬戸際にある大和民族を助けることができる。躊躇し止まってはならない。民族の気概を出して誦誥救劫するように。


極初大帝:聖訓

2017(106)年8月25日
                       帝極(参)天字第275号

丁酉年中元龍華会は全面的に丁酉年化延世界核戦争危機緊急誦誥活動を発動した。

これは同奮が心力を尽くして救劫の大業に参与する具体的な行動である。
本年の中元龍華会で最も主要であるのは第一時代使命で、世界の核劫の危機は再度高まっており、全世界は知らず知らずの内に「核戦争の危機」に直面している。天帝教復興の時代的意義は核戦争の危機にあり、「中印関係」と「北朝鮮とアメリカの対峙」が以前の「アフガン戦争」の危機を呼び起こしていることは、救劫が原点に戻ったことを表している。全体の気運・道運の行運に対し、天帝教の救劫は停滞に落ち込み、行劫の気勢が増長し、魔気が荒れ狂っているが、どれだけの同奮が振り返ってどうして救劫するのかを問うただろうか。これはたいへん大きな危機であり、どうして初心を忘れてしまい、再び奮闘しないのだろうか。どうして焦眉の急である核戦争の危機に対して関心を持とうとしないのか。憂患意識を失って、どうして教えを家とすることができようか。
一人一人の同奮はみな私の弟子である。二十字にそむかず、教化の初心から離れなければ、無形からは変わることなく守られる。最も良くないことは、教則にそむかず、法律を犯し、人倫を顧みないことであり、これらは天律に受け入れられるものではない。全教の同奮が今回の中元龍華会において無形の査察を受ける重要な時期に際し、道心を堅め、五門の功課を勤めて行い、全身全意で「誦誥救劫」の大業に参加して、決心し、勇気を以って事にあたり、旧習を取り除き、心と面目を改め、積極的に奮闘して、勤しんで欠点を補い、心性を提昇させて、再度新たに道途へ回帰するよう願う。
中元龍華は全面的に開始され、無形有形に対し厳格な査察が行われる。全教の同奮が真の意義を理解し、奮闘に奮闘を重ねるよう願う。



日蓮上人:聖訓

2017(106)年8月25日

帝極(参)天字第272号

 

私は目下の日本民族を心配している。アメリカと北朝鮮が対峙し、日本は直接の影響を受け、直接この劫運の中に巻き込まれている。
私たち神媒は一緒になって運化したが、日本の同奮は長年来人数が少なく、正気の力量が劫雰を取り除くのに不足している。日本の同奮が誦誥・誦経により正気の力量を強化し、今回の核戦争の危機に対する緊急誦誥に呼応して、救劫力量を北から南まで一本にすることを特に願う。私たちは全力で運化するのであるから、大和民族の未来は汝らの奮闘にかかっているのである。



首席督統鐳力前鋒:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年八月十三日

(106)帝極(参)天字第二五二号

二O一七(一O六)年八月十三日

丁酉年閏六月廿二日 午の刻


  人間界でのアメリカと北朝鮮の核戦争の危機、並びに中国とインドの武装対立による核戦争脅威に対応して、緊急誦誥救劫運動を発動し、そして特別廻向文を起用する:

  ()(せい)()(きゅう)

  (ぎょう)(しゅう)(ぜん)(きゅう)()(へい)()(しき) ()(かい)(こく)(さい)(かく)()()()

  (そく)()(かい)(けい)()(へい)(だん)(ぱん) (じゅう)(てん)(しゅん)(ごう)(そう)(せい)(ぎょう)(うん)

 

時間:西暦二0一七年(民国一0六年)八月十五日(旧暦閏六月廿四日)から九月十九日(旧暦七月廿九日)まで。

知悉せよ、天人にて「天赦」の機を再び開き、暴戻の気を化解し、祥和の気をもたらせるように。

 


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年八月十三日

(106)帝極(参)天字第二四七号

二O一七(一O六)年八月十二日

丁酉年閏六月廿一日 未の刻

 

 

「救劫より急ぐことは他にはない」、核兵器の脅威は既に目前に迫ってきて、救劫使者としては、「化延核戰毀滅浩劫」の時代使命がなければ、天帝教が人間界に再び降臨することもない、とのことについて知らなければならない。三期末劫は言い換えれば核子毀滅大劫のことであり、そして、今現在、既に目の前に向かってきている。無形では既に全面的な防衛、全面的な動員を展開したが、人間界の天帝教では何か具体的な救劫行動がされているか。

 我は召集天命を奉じて崑崙諸地神を総動員し、応元神媒の媒圧、媒挾の最大機制を働かせ、一縷の生きる望みを啓発することによって、アメリカと北朝鮮の双方の高まっていく対立を直ちに緩和させ、この突発性の核兵器の危機を無形までに化解させた。

人間界においては、直ちに「誦誥救劫機制」、「無形の有形への応化し、有形の無形への呼応する」を発動し、"竿を立てればすぐ影が生じる"のように即効果を生み出し、時機を把握することが重要なカギである。


維生天赦廣化真人: 聖訓

二O一七(中華民国一O六)年八月十二日

(106)帝極(参)天字第二四五号

二O一七(一O六)年八月十日

丁酉年閏六月十九日 酉の刻


国際情勢は刻変化し、現在、アメリカと北朝鮮の双方の敵的な口撃合戦は、衝突が多くて、「核戦争の脅威は一触即発」。私は、アメリカと北朝鮮のこの2名最高指導者は共に過激、衝動、謀略の少ない者で、少し注意が足りなかったら、「演劇のつもりで本気になる」か、「偶発」の情況に転じてしまう可能があり、その結果の厳重性を無視してはならない、更に台湾復興基地にも致命的な影響を与えてしまう可能性があると考える。人間界の天帝教には警戒心を持つべきで、何かの行動を取らなければならない、"他人様の事"とのような態度を持ってはいけない!

 天帝教の人間界に再び降臨する時代使命は、「化延核戦毀滅浩劫」である。その道理を分れば、直ちに執行すること。各教院、教堂、道場において、主動的に同奮を召集し、「誦誥救劫」の実際行動に参与するようにして、日に高まる核劫、核戦争の危機を解消し、劫を無形まで化するように!

「誦誥救劫」によって双方の最高指導者に冷静に思考するよう促すことになる。核戦争が一旦起こったら、〝玉石倶に焚く″になる。外在的な環境が破壊され、人類の生存資源が汚染され、命は朝夕を問わず危機に瀕してしまい、受けられた影響は計算もできないほど広範囲になる。地球は生命共同体であり、地球にいる生態は人類の生命継続と関わっている。天帝教の同奮には心を合わせて救劫に尽くし、核兵器の脅威を無形まで解消させるように!


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五一号

二O一七(一O六)年五月三十日

丁酉年五月五日巳の刻


本教は、一九八年に台湾寳島で復興され、一九八七年、本席がアメリカロサンゼルスにアメリカ地区の橋頭堡を作り上げ、7年間の艱苦開拓を経て、

ロサンゼルス掌院にも自力で建設した道場を持ちました。本席が二度もアメリカに行って玉霄殿及び新建物の落成起用式典を主宰しました。これは、多くの忠誠な同奮が天帝教のため、心を出し、力を出し、金銭を出した成果です。後進の同奮は、感恩の心を持ち、道場を愛護し、そして機会を把握し、精進に奮闘しましょう!

光理首席使者が就任して早、初めてのアメリカ・カナダ弘教の旅では、「無形運化有形、有形配合無形」の宇宙定律を深く味わいました。「天命」の神聖及び重要性を理解し、全教同奮を(ひき)いて、「天命、信心、奮闘」の新里程を開きます。

アメリカ・カナダ教区の同奮がよく理解するよう、期待しています。教壇光殿には、正、副殿主、総護法の無形組織があり、教院においては、神職、教職幹部組織がいます。有形無形・天界人間界で力を合わせれば、救劫を行いながら弘教を行う力量が発揮されるようになります。また、最も重要なことは「人の和」で、同奮の間で、「相互に尊重し、親愛し、服務し、励まし、許す」ことを以て交際できれば、親和力が凝集され、人和を以て天和を感動させれば、弘教、救劫、渡人、そして個人修行に至るまで、自然に日進歩し、善に至ります。

 


天人教主: 聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五二号

二O一七(一O六)年五月三十日

丁酉年五月五日 巳の刻


アメリカ・カナダ教区は相次ぎ正宗静坐班が開かれ、光理首席使者がその地区に(おもむ)き道を拓いたことは、本師の「この末劫を懸念し、宇宙真理を再び地球へ光を照らすように行わせる」の偉大な願いを見習い、その志を引き継ぐ行動である。無形の訓育組織として、人間界の授業日程に応じて、教化の施行を起動させ、人材を育成し、アメリカ・カナダ教区の基礎を深く植えていくように。

 天帝教の同奮が理解すべきことは、ほかの宗教を排斥しないことは勿論であり、且つそれらの宗教の力を団結するべきだということである。同奮は、従来の宗教を信仰することができ、力を団結させ、世界の七十億余りの人類を劫から救い出し、後から入門した同奮も 上帝の救劫使者として天命を受領することができ、持続に、そして絶えることなく、世界人類の前途のために祈祷し、誦誥する。

 無形が縁人を導き入れて、正宗静坐班の基礎訓練に参加させ、人間界の教院は、それを引き続いて指導と親和を行うべきである。優先して適切な親和組織を作り上げ、そしてそれを運用して教院の奮闘の力を充実させるように。


首席督統鐳力前鋒:聖訓

 

 

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五四号

二O一七(一O六)年五月三十日

丁酉年五月五日 巳の刻

 

天帝教は組織あり、制度を持つ宗教である。同奮の一人一人は、道と義の結合で、台湾地域から国際教区までの教職人事は、院教、副院教が直視すべき重要課題である。

 神職者は、五門の功課を奉行するべきである。特に静坐及び反省懺悔の功課は、毎日実践し、正気を培養すれば、時によって福を心霊まで浴びる感応ができ、更に吉祥を顕し暴戻の気を化し、人和を迎えることができる。

 「徳を以って人を感服させ、誠を以って人と接する」との言葉は、諸種の人事是非を解く箴言である。神職者、教職者は、その言葉の真髄を味得し、心底から理解し、そして身体を以って力行していけば、無形よりの"媒圧媒挟"の力はそれなりの妙用が発揮できることになる。

 


先天一炁啟玄子:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五七号

二O一七(一O六)年五月十八日

丁酉年四月廿三日 申の刻

 

「大道は無名、大相は無形」、大宇宙が創生してから、「自然律」に基づき、運行が行われていて、「乱」が生じても、その運行は続けられる。乱という現象は、有形または無形において、その運転のバランスが崩れて、自然律に沿わなくなって運行が進められる状況だが、それも宇宙法則の中の自然の状況とは言える。

 宇宙の中にある「自然律」は、無生聖宮に居る諸先天一炁上聖高真より凝集されて成り立った規律で、 無生聖宮及び 宇宙主宰玄穹高上帝より育てられ、融和されて運化したものだが、 上帝は依然、自然律を「調和」する無上法権を所持している。

 「生があるこそ、滅がある」は自然律の基本法則である。宇宙の中で何れかの星系が滅びかかった場合、その一方で、新しい生機が現れてくる。「三期末劫」と「自然律」との関係から言えば、一つの地球が三期末劫に瀕する場合、その領域の生命体は既に上向き上昇できなくなり、返って下向き墜落し、「心物一元二用」法則から偏っていく。この時、知恵と生命があるその地球は、自ら窮地に陥っていき、その時、 上帝が天命を持つ使者を派遣し、その地球生命体を生機のある境界へ連れて行き、もし危険から安定に転化させることができるのであれば、その地球の生命体は生まれ変り、または再造する生機を得ることができ、そして三期末劫を無形において解消することができ、地球も持続して運行することができる。もし、力が発揮できず、挽回できなかった場合、最終的に三期末劫が起こる道へ歩んでいくことになる。自然律も炁体へ分解されてしまい、他の炁体と再び融合し、新しい状態に集成し、その時の極子の働きはそのエネルギーを新たな生命星体へ入れ込むよう、調整することにある。

 自然律はなぜ絶えず運行できるか。その源は聖宮の炁である極子のエネルギーから始まる。「極子」の中に無限の「鐳炁」と「玄玄一炁」が存在している。極子の働きの過程では、先天・後天の状況に基づき、この二種類のエネルギーを放出し、調整を与えて、そしてバランスを維持し、常に自然律の状態で運行を保たせる。「壊」と「滅」は、共に自然律の働きで、云わば、「生があり、死もあり、死になって再び生になる」である。


極初大帝:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年六月四日

(106)帝極(参)天字第一五八号

二O一七(一O六)年五月二十日

丁酉年四月廿五日 巳の刻


人間界で報道の先日、中国大陸において行われた「一帯一路国際協力サミットフォーラム」は、全世界の29カ国首脳及び百余りの国家代表者が集まり、グローバル化の経済発展を共に図り、計画すること。

 第二次世界大戦後、国連が設立され、そして一九四四年 に全世界的な経済会議が開かれたことは、グローバル化の始まりである。全地球の南北間の差異に対して、欧米の先進国とアジア・アフリカの発展途上国は、既にグローバル化の理念を持っており、経済発展の遅れた国への援助を開き、全世界は一つであるとの理想へ歩んでいくことを期待している。初めには地域的な経済・貿易連携協定を発展させることで、それは北アメリカ・欧州連合の発展を主にしていた。

 近年、中国大陸の大国としての勃興により、世界的な政経ブロックが段と推移し、変化した。共存共栄の王道思想を以って、陸上と海上の二つのシルクロードを貫通させることは、二十一世紀のグローバル化の長遠な計画である。中華民国台湾地区における経済建設は、全国民の生活と生存の保障に関わっていて、自ら台湾の国際的な発展空間を制限することをしてはいけない。そうでなければ、台湾復興基地を経済発展の遅滞窮地から脱出できなくさせる。人民の心の声に耳を傾けて聞いて、民心の動きを理解してこそ、本教の長期以来の祈祷による同心同徳との力はそれ相応の有効な発揮ができるようになる。


玄玄上帝:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三五号

二〇一七(一〇六)年四 月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

 

 

中国「天舟」、アメリカ「シグナス」、ロシア「ソユーズ」貨物船は、同日に重要な発射任務が執行され、宇宙覇権の新たな勢いの方向性を現した。人類が宇宙に向かい発展し、科学的に宇宙の秘密を探究すれば、地球資源枯渇・人口膨張・食糧危機の生存問題は解決し、無形は自然律の運化により人類の宇宙進軍の理想を啓発する。


三期主宰:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三二号

二〇一七(一〇六)年 四月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

本地球を総観すると、人類が誕生してから今に至る数万年余、そして目下の二十一世紀、数代の精鋭が英知を集め創造を行い、世界の人類は共に科学文明を享受し、地球人類の智慧を証明している、これは宇宙星球文明において傑出している。天帝教の同奮は教義『新境界』の人身中の和子原素で、もし陽電を大いに発揮できれば、小我は群我となり、共に第三神論の盛世を創造するに足りることを理解しているので、人生の価値と意義を自ら証するに足りている。しかし人身の電子原素の貪嗔凶暴怒悪などの陰電作用が、人類最大の禍の源であり宇宙大主宰は人性を明察していることには注意しなければならない。人類誕生の始め、先知を凡界に派遣して群生を教化し、自然律の人性は自然と発展した。しかし数万年余りの演化を経て、三期末劫の総清を招いた。人類の命運はすでに決定的な時刻に達しており、全世界七十余億の性霊生命が、もし自醒自覚し、徹底的に根本から自救できなければ、吾が主の三期の天律により、誠に忍びないが本地球は玉石混淆で滅亡する悲惨な結末を迎える。経に曰く:「天が殺機を発し、星と星座を移す、地が殺機を発し、龍蛇が上陸する、人が殺機を発し、天地が覆る。」簡単に言えば、人心・人性は自然律に違えず、特に人間社会は必ず民族間の恨みを除去しないといけない。イスラム教とキリスト教の文明間の衝突により、エジプトの二つの教堂がISのテロ攻撃を受けた;米軍のシリアに対するミサイル攻撃に、シリア政府は一般人に対する生物兵器で報復した; また「爆弾の母」によりテロ組織を爆撃した。報復はいつ終わるのか。天帝教の同奮面は殺機が続発する時代に直面し、憂患の意識を持って、祈祷誦誥を強め、救劫の力量を強化して、「 天地が覆る」行劫の重大災害を化解しなければならない。

 


三期主宰:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三一号

二〇一七(一〇六)年四月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

 

朝鮮半島は戦雲に覆われた。北朝鮮政権が各方の圧力を無視して、「核による強がり」の姿勢を示した原因による。アメリカは情勢がコントロールを失うのを恐れ、航空母艦群を発動し、韓国と共に演習による威嚇を行って、国連には北朝鮮に対し新しい制裁を実施するよう呼びかけた、また北朝鮮には、もし核実験を行い弾道弾の発射実験を行うのなら、アメリカは武力行使を辞さないと警告した。中国大陸は各方に抑制を呼びかけ、朝鮮半島の無核化に対する協力を強めることを同意した。同時に中国大陸の軍には戦争の準備を行い、軍事行動の各種準備を行って、高度の警戒状態を保持するよう指示した、また外交官をロシアに派遣して折衝した、これらは北朝鮮の核武装の決心を抑制しようという意志を示している。もし危機が爆発したならば、北朝鮮の動乱が発生し、大量の難民が流入して、核汚染の問題も収拾が困難となる。韓国と日本も後を追って核兵器を開発しようとするのは、絶対に中国は許さないであろう。中国は以前北朝鮮を守り、一九五0年代の朝鮮戦争おいては数十万の人命の代償を払った。今や時は移り、第二次朝鮮戦争は核戦争が主軸となって、北朝鮮・韓国・日本はまずその最前線となり、中国大陸とアメリカも大きな代償を払わされ、いずれの一方も軽々しく戦端は開けない。アメリカのトランプ大統領はアメリカに再度偉大な「アメリカの夢」を持たせると主張しており、中国の習近平国家主席は民族の偉大な復興の「中国の夢」を追求しているので、協力発展の相互利益の空間が存在しているが、摩擦と衝突の矛盾にも直面している。北朝鮮の核実験は、目的外に米中間の相互信頼関係をうち建て、両国間の協調は東南アジア地域安全の新たな体制になろうとしている、同時に台湾の未来前途には、天人いずれも高度に北朝鮮の核実験を注意している。アメリカは「戦略的忍耐」政策から「戦争の瀬戸際」の強勢圧迫と先制戦略、受け身から主動に転化した、日米安保体制と米韓同盟関係を強化し、中国大陸に北朝鮮の行為を抑制させることが必要である。しかし歴史の経験からは、政策決定者がいかに理性を持っていようが、戦争の瀬戸際に近づくと、戦争は勃発する可能性がある。天帝教の同奮は国際的な大事に関心を持ち、国際間の動静を知らなければならない、これらはいずれも国家から個人に至る安全に関係しており、常に奮闘の心を保持し、常に奮闘の道を行い、真と誠意を尽くして教主上帝に祈求して、核戦争による毀滅浩劫を化延し、復興基地台湾を確保し、現階段の台湾海峡両岸の膠着状態の打破をすすめ、平和の新気象を開き、救劫使者の天命力量を発揮して、時代使命の任務を執行しなければならない。

 

 


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