最新の聖訓

2015年 巡天節聖訓集

先天一炁機子:  

               二〇一五(一0四年 二 月十二日

                         甲 午 年十二月二十四日 酉の刻

 

 甲午年巡天節の酉の刻、鐳力阿道場において封関儀式が行われ、同奮は高く廿字真言を唱えて、前院から朝礼庁に向かい、参機正殿では酉の刻において敬虔に奉読されている皇誥と、音声が共鳴して、四方に広く広がり、天人の炁気相親しみ、教主巡天恭迎の序幕を開いて、同奮は身・心・意を清め、教規道儀を厳守して、誠を外に発し、恭しく 上帝恩沢に沐する。

 教主 上帝は巡天において、太陽系万性万霊の生和育成に関心を持たれ、全宇宙無形有形の旋和規律を調整された、正教を降ろし広め、清と濁を分け、本源は同一で、天人を応化され、努力奮闘して永遠に続けられる。

 乙未年の気は甲午年を受け、行劫の気運の順逆禍福は、なおも人心の善悪・浄濁・覚痴の変化によって定まる、ただ人間(じんかん)で正信を真修する宗教徒を見ると、善祥の道心を凝聚し、精誠が天に通じて、乾坤を転化させ、戻を化し吉祥をあらわす。天帝教同奮は元から教主 上帝が台湾宝島を愛しておられ、中華文化の古い根が深くこの地と民に根をおろしているのを知っているので、更に広宣教化して、彼らを揃って正道に帰させ、天心の生んでやまない大徳に合わせるべきである。

 信願奮行し、天に体して道を行い、広く救劫救世の大願を発し、揃って乙未年の新運を創造するにあたり、天帝教同奮の他に誰がその任に当たれようか。

 

 

 

 極初大帝:  

                  二〇一五(一0四年) 二 月十二日

                          午 年十二月二十四日 酉の刻

 

 巡天節教主 上帝の本太陽系巡行は、合計二日間であり、それぞれ異なった星球・区域・国と本教各掌院・道場において、二十六の性質が異なった報告会議を開催された、皆はこれにたいへん関心を持っているものと信じるので、私は特に指示する、皆がお迎えの時を逃さず、お迎えとお送りの期間の得難い道縁を大切にして、心を掃除して天真が流れるようにするのと同時に、自分の一年来の奮闘実績、例えば弘教渡人の仕事・保台護国の使命・煉心省懺功課・静坐修道のわざ...等々を黙々と稟告し、心の中を明らかにする、特に「大願を発し、大志を立てる」道理を知らなければならず、発願後は更に行願・還願が必要で、そうすると自然に 上帝の親和光の加持と助道が受けられ。

  上帝は本太陽系に降臨されて、鐳能を放出され、星体運行の自然律を調和されると共に、本地球を巡視され、悲憫万性万霊の生滅演化に同情され、善悪の神律をあきらかにする、凡そ御定される劫務は、全て至慈至徳の天心に基づくものであるので、誠に天恩は浩蕩にして、人間(じんかん)でこれを知る者は極めて少ない。同奮が深巡天節の意義を体得して、己に求める反省を強め、奮闘天命を努めて行うことを願う、そうすれば自然に段々と至誠の熱準は提昇されて、先天の智慧を啓くだけでなく、更に深く天人親和が教魂である意義を知ることができる。

 

 

 

首席督統鐳力前鋒:                

     二〇一五(一0四)年 二 月十二日

                          午 年十二月二十四日 酉の刻

 

 目下人類の最も大きな問題は、すなわち 上帝との距離がますます遠くなり、地球人類の戦争が起こると収拾できないことで、中東・ウクライナ東部・イスラム国のテロ活動は更に宗教の名を借りた暴虐行為であり、完全に 上帝が宗教を降ろされて衆生を共生共存に引導しようとされる旨に背き、目下人類最大の禍の源となっている。

 甲午年巡天節の降臨に、同奮は心が動いているが、深い思考を必要としている、台湾は小さい島でしかないが、国際的冷戦の試練と台湾海峡両岸の対立を経て、怒涛の中にありながらも、安定繁栄を確保している、これは 上帝が我ら宝島台湾を愛している慈恩聖徳のためなのである。

 巡天節の絶好の機縁をかりて、同奮の一念の転回により、即奮闘を始め、発願して中華文化弘揚と、二大時代使命のために、猛然と先頭に立ち、壮大な気迫をもって、全力で救劫使者の天命を完成し、天恩に応えれば、感応は無量である。

 

 

 

 首席正法文略導師:  

              二〇一五(一0四)年 二 月十二日

                          午 年十二月二十四日 酉の刻

 

 運の循環により、人欲は日に日に盛んとなって、孽業積累は累積し、天地を塞ぎ、昊天は憤怒しているので、三期の総清が起きる。

 天帝教の同奮は教史から知ることができるように、人間(じんかん)歴算の一九三一(民国二十)年九一八事変(満州事変)から、三期末劫の「行劫」が始まって、教主 上帝にはすでに計画があり、百年の時間で準備をされ、救劫の応元聖真を配すると同時に、行劫の応元魔王を配した、人心は測り難く、善悪は反覆するので、「行・清・平・春・康・同」の六階段の時間は予想し難い、無形においては更に多くの神媒聖真が救劫の隊列に参加するのが必要とされるので、 上帝はここに救劫急頓法門と修煉封霊を降ろされて、人間(じんかん)の仙仏にさせられた、壮大な救劫隊列により、「人を化育に参加させる」教化を着実にされた。我ら天帝教同奮は元から持っているところは非凡であり、皆が願を立て凡界に降りて来た仙仏の種であって、今日の非常な時代に生まれ、千載一遇の法門と出会ったのであるから、真修実煉して、苦功をなせば、最後には皆修証封霊して、大宇宙大空間の必要に応じ、天恩聖徳に報いることができる。

 教主 上帝の巡天は、同奮に対しては特に非凡な意義があるので、同奮はたちまちのうちに悟って、堅い決心をなし、救劫急頓法門の勤修を誓願し、三期末劫の搶救を誓願して、二大時代使命の貫徹から著手して、人道に悔いることのないように。そうすれば、天道に登ることができる。

 

 

 

万法教主: 

 

                  二〇一五(一0四)年 二 月十二日

                         甲 午 年十二月二十四日 亥の刻

 

 宇宙大主宰 玄穹高上帝の甲午年巡天を恭しくお迎えし、私は御命を奉じて金闕元帥府・雷霆威武院各級金甲護法を引率し、南天将帥各部を手配し、共にその地の安定を保ち掃蕩を行い、頑迷に擾乱を起こそうとしている者、或いは畏れにより帰順しようとしている者は、皆招安渡化し、精和府に向かわせ、再生の機会を与える。

 天帝教同奮は毎日「神聖人凡通、至誠獲感応」と祈祷しており、天と人の間の親和は、ただ「至誠」のみが鍵であり、凡そ大公無私であって、天下蒼生のために祈祷し、救劫救世のために奮闘するならば、自然と天心を感じさせ、教主の大きく放つ親和光を受け、諸天仙仏聖真は呼応して運化するので、祈祷すれば、響くように反応がある。

 

 

 

 玄天真武大帝:  

                 二〇一五(一0四)年 二 月十二日

                         甲 午 年十二月二十四日 亥の刻

 

 甲午年の巡天節において私は御命を奉じ前導に任じ、諸方を浄化し、四境の安定を保ち、同じく教主 上帝の巡天を迎える。

いわゆる「一致団結すればどんな困難も克服できる」・「団結の力は大きい」のであり、天帝教同奮が来た元の所は、皆修煉して成就した証道霊であり、今回紅塵へ降りて来たのは、三期を搶救するためである。この魔氛高漲に際し、人心は乱世に溺れて、来た所が非凡であっても、人事においては更に「団結奮闘」の共通認識が必要である、組織機能を強化して、組織の力を発揮しなければならない、それでこそ百戦錬磨となり、堅く定まり動くことのない諸々の衆生の精神支柱となって、 天帝の真道が人心を普化する道の基を固めるのである。

 

 

 

 九天玄女:

 

                    二〇一五(一0四)年 二 月十二日

                         甲 午 年十二月二十四日 亥の刻

 

 甲午年の巡天節において私は御命を報じ万法教主・玄天真武大帝に呼応して前導となり、掃蕩と安定の仕事をまとめ、浄化万方を浄化し、華光を朗照して、瑞気万千、天は普く祝い、一緒に教主 上帝の巡天を

   迎える。

 「世縁は終には浅く、道縁は殊に深い」は、天帝教同奮が人間(じんかん)の一切の名利地位は、いずれも身外の物であり、一旦自然に回帰すると、ただ功徳罪業と静坐の道功しか持って行けないことをはっきりと認識するよう、    望 むらくは常に警戒を高め、清明高潔の道心を保ち、奮闘してやまず、元の道を通って来た所に帰るように。

 

 

 

 

 極初大帝: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 子の刻

 

 甲午年の巡天節においては子の刻に、天門が開き、金光・紫金光・雷光・鐳光は直接無生聖宮鐳力阿道場に降り、清明宮宮主太虚子・参機殿殿主玄玄上帝は各級駐節神媒等を率いて万天至尊宇宙大主宰 

  玄穹高上帝を大気圏外にお迎えする。

 上帝は清明宮に止まられ、駐人間(じんかん)第三任首席使者童光照の奏陳「甲午年巡天節恭迎教主 天帝表文」をお聞きになり、聖諭を下された:

 天帝教が人間(じんかん)で復興して、首任首席使者「宇宙が先鋒となり、人間(じんかん)の教基を定める」の天命を授け、開創の本とした、苦労して道を拓き、無から有へ、十四年間で百余年分の規模を樹立した;第二任首席使者維生は、 道統を継承し、天人実学研究の学風を広く開いて、台湾海峡両岸の交流をなし、国際的視野を拡大させ、天帝教の世における知名度を向上させた;第三任首席使者光照は、任期をすでに八年間果たし、

前両任首席使者の基礎の上に、深く耕し深く根をおろして、「道統・法統・炁統」の伝承を促進し、老・中・青三代の同奮はその志の後に続き、奮闘してやまず、救劫正気を凝聚して、多元多変の春劫総清を化解した、

その功は意味深いものである。

乙未年の弘教目標を展望すると、甲午年の世界情勢変化の余韻はなお存在しており、例えば気候変遷・食糧危機・宗教紛争・テロ行為・民族間の憎しみなどは未結であり、なお努力して化解することが求められる。

童光照は、「深く耕し深く根をおろす」初心を貫徹し、甲午年弘教の奮闘精神を継続して、全教同奮の積極的な皇誥奉読救劫力量発揮の先頭に立ち、また多元弘教を勧め、各類の教化を推し進めて、安定の中に発展を持続させ、人心に真道を普化している。

 

 

 

 無始古仏:  

                  二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 子の刻

 

  上帝は光照首席使者の甲午年人間(じんかん)大事・教政成果および乙未年発展計画をお聞きになって、聖示を下された:

一、春劫による情勢変化:天帝教が人間(じんかん)に復興して三十四年、春劫行運は第十四年目に入り、その多元的衝突・多元的競合・多元宗教・多元的変化の厳峻劫運は、それぞれ異なった形態容貌により人間(じんかん)に反応して、国と国・種族と種族・宗教と宗教の間の直接の暴行行為を引き起こし、お互いに滅ぼし合う形勢は、無數の性霊の命を損なっている。全世界の正信道場による指導教化を強めて、宗教の平和交流を拡大し、宗教徒に「人に善を行う」・「善は自分も人も同じである」の情操を発揚させ、衆性衆霊を呼び覚ますには心から始め、自然に順応させなければならず、それでこそ環境の変遷に適応し、永続の共生共栄ができる。   

二、国際情勢:病毒の劫には、インフルエンザ・鳥インフルエンザ・エボラ熱・デング熱等があって、それぞれ人間(じんかん)の異なった時空で暴虐に暴れ、人と動物の死傷を引き起こしている、性霊は恐れおののき、これらのほかにも南シナ海主権争い・ヨーロッパと日本における量的自由化・貧富格差拡大・甲午共業(日清戦争)と関係のある尖閣諸島の問題・ウクライナの紛争、それに太陽花学運(台湾学生による立法院占拠)等である。 上帝は丁寧にお尋ねになり、事態を平衡させられ、軽重緩急をお分けになり、「無形が有形を運化する」の律により、救劫司職神媒にお命じになって、臨機応変に運化を起こさせ、後日の効果をご覧になることとした。

三、地域的情勢変化を総合すると:アメリカとキューバは断交五十余年にして、双方は外交関係正常化を行い;スコットランドの独立は国民投票の結果承認されず、イギリスに留まることとなり;ギリシャは総選挙の結果、反緊縮派政府が設立され、ユーロ地域の将来に不確定性の震撼を投じた;ドイツ・英国・イスラエル等四十余国の指導者が破天荒にフランスパリに揃い、団結大デモ行進に参加して、全世界の反テロに対する決心を表した。 上帝は一つ一つ関心をお示しになっておたずねになり、人間(じんかん)の指導者に期待された、正義と責任を発揮し、国民を善導して、是非を明らかにしてこそ、無形の運化に呼応することができ、春劫行運は無形に化解されるのである。

四、天然災害:全世界の温暖化災害を、人類はすでに知っているが、なおも取り組みは遅すぎる、鍵は極端な気候が常態化して、食糧危機を招いていることにあり、加えるに人口爆発によって、更に大きな患となり、危機は目の前に迫っている。世界各国は積極的に対策を相談し、早めに準備をして、有效的に地球温暖の問題を処理して、予想される重大天災を防止する必要がある。無形もまた運化を持続して、人間(じんかん)は再生可能エネルギーを開発し、食糧生産を促進し、並びに宗教徒を啓発し身を以て手本となし、勤勉で素朴な生活を提唱して、自然生態を維持保護するように働きかける。

五、台湾海峡両岸関係:台湾太陽花学運(学生による立法院占拠)は両岸の貿易と貿易談判の進展に影響を与えた、比べてみると、大陸側は「一帯一路(陸海上シルクロード経済圏)」の大戦略により、二十一世紀の危機的挑戦を乗り越え、将来における全世界経済成長の牽引車になろうとしている。台湾は甲午(二〇一四)年の風雨やまない試練を経て、朝野は共通認識を凝聚させ、自信自強により、大陸との交流を開放し、合わせれば両方の利益となって、無形の台湾保護方案神媒はこれによる命を受け行動する。

六、復興基地:台湾の若い世代は物価が高騰し、貧富格差が日に日に拡大し、未来は呆然とした社会的雰囲気に包まれて、苦悶に堪えない、台湾の九合一選挙はネットが鍵となる力量を発揮して、国民党は大敗し、アラブの春・ジャスミン革命の後、若い世代が何度も民主政治に衝撃を与えた運動方法は、全世界で軽視することのできない要素となっている。いかにして若い世代を育成し、正確な言論自由と民主概念に導き、将来台湾の主人公とするかは、朝野いずれにも責任がある。

七、教政原則:道心が堅く定まってこそ、不変により万変に応じることができる;信心が惑わされなければ、自ずと応変の才能が発揮される。春劫の行運は多元多変で、試練は厳しいが、同奮が確固として奮闘を続ける決心を持ち、性命双修の修行のわざを勤修すれば、無形自然は霊覚智慧を啓発し、現代の潮流の衝擊の下、多元豊富な弘法方案が行え、必ず深く人心に入り、原人を引渡して来帰させ、壮大な救劫の行列に参加させて、来年の奮闘目標を完成させることができる。

 

 

  太虚子: 

                    二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 丑の刻

 

  上帝は清明宮において人間(じんかん)の天帝教各級教院駐節主持神媒にお会いになり、救劫弘教応化の成果を審査され、聖示を下された:

一、駐節人間(じんかん)各主持神媒・総護法を賞讃し激励する、甲午年は人間(じんかん)に応化し、善導をなして、忠貞を護持し、犧牲奉獻精神を培養した、並びに人間(じんかん)の多元弘教方案に呼応して、普く力を施し、原人の来帰を接引した。

二、持続して教院同奮身家性命を護持し、適時に災厄を化解した、特に機に応じて「怨みが最も収め難い」・「心の結び目が深く重い」者を、楽観奮闘の人生態度に転化させた。

三、持続して同奮救劫正気を転運し、天帝教総殿全体の劫務応化に呼応させ、並びに機に応じ、適時に教院周囲の劫務を化減して、蒼生に益した。

 

 

 

  期主宰:  

                  二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月廿五日 丑の刻

     

    上帝は清明宮において人間(じんかん)の天帝教各級教院主持神媒・総護法にお会いになり、補充説明をされた:

一、各級駐節神媒・総護法護持は同奮に忠誠を尽くし、教院・教堂・道場内外の安全を守って、原人に恵みを与えたので、それぞれ紫金光十道を賜われる、賞讃激励して、運化の用に資するように。

二、地球温暖化は、極端になって天災が頻繁に起こり、各級司職神媒護持同奮は順縁であろうが逆縁であろうが精進し、また同奮に二酸化炭素排出を削減させ、自然生態を維持し、広く善行を積んで、

     春劫の劫運を化減させよ。

三、時代の潮流に呼応し、教えのために青年の人才を推薦して、原人適才適所配置し、能力発揮と組織運用の活発化、組織機能の完全化を期してこそ、春劫の多元的衝撃による試練に応じることができる。

 

 

 

 玄玄上帝: 

 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十

                         甲 午 年十二月二十五日 丑の刻

     

  上帝は参機正殿において「太陽系春劫救劫総会報」を開催され、聖示を下された:

一、本太陽系の春劫総清は、各応元劫務組織の司職神媒が命を受け運化しており、天律は厳格で、行劫により教化を行い、人心を棒喝(棒で喝を入れる)して、邪を改め正に帰する、人間(じんかん)は精神教育を強め、

     天災人災・吉凶から憂患意識を練磨して、人生観・奮闘観・救劫観・宇宙観・生死観を打ち開けば、人心は覚醒して、主動的に親力を発し、無形の運化を迎え、春劫行運を緩和して、本太陽系各星球間の

    調和平衡を維持する。

二、系星地球の救劫行動はなお不変であり万変に応じ、正信の宗教を合わせ、人心感化より著手して、信仰を啓発し、揃って真道に帰らせる、一旦元々自ら備わっていた仁愛天性が現れると、宗教・文化・種族・

      政治経 済の異なりから、自然と同じものを求めるようになり、進んで人間(じんかん)の祥和浄土を創造し、系星は調和共振して、努力奮闘しやむことがない。

三、本太陽系救劫中枢は系星地球を核心としており、応元救劫神媒は堅持してやむところがないので、運化は無間にして、国際公約を制定せしめ、核兵器の拡散と地球軌道への害を防ぎ、地球の温暖化をゆるめ、

     地球の生気を護り、本太陽系において智慧のある生命の生存空間を護りつなぐ。

 

 

玄玄上帝:

                    二〇一五(一0四)年 二 月十

                         甲 午 年十二月廿五日 寅の刻

     

  上帝は参機正殿において「参曹会報総検討」を開催され、参曹応元神媒の議定により共通認識を得た:

一、  天・地・人の三曹は恭しく金闕の旨意を賜って、できるところを尽くし、人間(じんかん)の救劫弘教に呼応して、「天の象を総合し、地の義を察し、古えを知り昔を思う際には、いずれも奮闘を含む」の教義を彰かにする、

       これ によって同奮を教化し、奮闘心を発すること、奮闘の道を行うことを願わせ、これが教風となれば、良性の影響を及ぼし、三曹設立の宗旨を完成させることができる。

二、三曹は「師を尊び、老を敬い賢を尊ぶ」の宗教倫理を発揚し、長幼を定め、尊卑を明らかにして、これを拡充すれば、礼儀が備わり、大同は近くなる、内から外へ、一道同風、世人の耳目を新たにし、

   近くも遠くも影響され、新たな状況を打ち開くのである。

 

 

 

 

 

 首席督統鐳力前鋒: 

               二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月廿五日 寅の刻

 

教主 上帝は天曹鐳力阿道場の事業成果と発展方案をおたずねになり、聖示を下された:

一、天曹道場は世界救劫の中心であり、天人実学普化の重鎮である、天人研究総院は全教精神教育の深化と着実化の責任を負っており、研究・教育・訓練の相互連繫を協調させ、多元的発揮を強調し、後進の抜擢、特に青年の活力を重視して、人才教育の筋道と専業を拡大し、教えの基礎を固めるものである。

二、鐳力阿道場は天人実学の学風を創造し、教内研究から台湾海峡両岸の交流に拡大させ、更に国際舞台にまで拡大させた、同時に実学の気風を普化強化し、着実に基層まで及ぼして、同奮の行いと理論が共に進み、知行合一をなさなければならない。

三、天人合一・天人文化・天人親和・天人功はすなわち天人実学の四大支柱であり、「研修」は相互協力で、「教材」は有無を都合し合うこと、更に研究学院と訓練団が協力して、多元弘教の道糧を厚く植え、文字・影音・動画・芸術の運用に融通をきかせ、新しさと動態教学により、時代潮流の趨勢に順応し、本教に新たな局面を開くように。

四、天曹道場同奮は、鐳力阿道場の位置づけを認識し、鐳力阿の環境維持保護を強め、生態保護を確実にして、十大天人を善く護り、救劫弘教の功に益するように。

五、天曹道場の同奮は、「身を以て道に任ずる」・「教を以て家となす」師の志を実践し、生活において修道し、修道において生活して、鐳力阿精神を涵養し、鍛煉により苦しみとつらさに耐え、勤勉倹約奮闘する道気を生み出すように。

六、鐳力阿道場の全体開発専案は持続して推行して、関係の奉献名簿は福徳道宮に登録報奨する。

七、鐳光十道を特に錫う、道脈・気脈を調和させて、救劫弘教の応化の成果を貫通するように。

 

 

   首席正法文略導師: 

 

               二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 寅の刻

 

  上帝は人曹道場天極行宮事業成果と発展方案をおたずねになり、聖示された:

一、人曹道場は「侍天応人」の教化を堅持し、持続して近隣親睦活動を展開する、並びにすでに行われた法会・慶典活動・正宗静坐班の基礎の上、多元的に人文・心霊課程を開催して、

   同奮の文化素養を提昇させ、かつ道場弘道能力を提昇させて救劫の功を宣揚すると共に、人心教化の目的を果たすように。

二、玉霊殿の三大特定任務を強化し、広く台湾意識の道を開き、蓬萊天命の思維を唱導し、台湾海峡両岸の視野の差を平衡させて、保台護国の使命を達成するように。

三、特に鐳光八道を錫う、気脈・地脈を調和させて、人運・道運を調整し、人曹道場を振興させるように。

四、天極行宮の全体開発専案の、二〇一四(一0三)年新増名簿・収入明細は、福徳道宮に交付し登録報奨する。

 

 

 

 慈恩聖母: 

 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 寅の刻

 

  上帝は地曹天安太和道場事業成果と発展報告おたずねになり、聖示を下された:

一、「天安太和」は「廿字真言」を教化の根本、「地曹道場」は「厚徳載物(人徳を高く持ち義務を成し遂げる」を精神の源としており、迷信盲従の心を取り除き、正大光明の教風を現して、終追遠(弔いと先祖の祀りを鄭重にする)の孝道を提唱し、生死を恐れない正しい道に邁進して、世人が正確な認識を持つように導き、地曹道場の斬新な新気象を創造せよ。

二、天曹道場に対しては、天帝教独自の精神を注ぎ入れ、空間設置を周到に計画し、各方の資源を有効に運用して、一に清涼殿幽冥済渡の任務、二に国際道学研討の必要に呼応するように。工事の進度を速め、管理方式を完備して、天帝教国際化の模範道場を建設せよ、任は重く道は遠い

三、鐳光八道を賜われる、地脈を貫通し、気脈を強化し、人脈を調和して、三曹共に振い、陰安陽泰、陽泰陰安となるように。

 

 

 

 無始古仏: 

 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月廿五日 卯の刻

     

  上帝は凌霄宝殿直轄宝殿において「太陽系春劫行運総検討」を開催され、聖示を下された:

一、本太陽系春劫総清において、各応元の司職神媒は決まり通り行運と行劫教化を行い、まず反論してそれから正論を述べ、人心を正しく導き、道を聞き奉じて行ない、習慣として教風となれば、帝道は再度光り、

   世界に清平がもたらされる。

二、春劫行運で、人性の劣悪さは暴力を主導し、東西の半球に蔓延して、甚だしくは更にひどさが加わり、宗教闘争・種族惨殺の禍に変わって、悲しむべきことである。(じん)(かん)は必ず暴力をやめ、寬恕し相互理解して、

   相互毀滅の轍を踏んではならない。

三、宗教の恨みと言論自由が、春劫の劫端となっているが、劫を造るのも劫を化すのも、人心の選択に自抉。自恕恕人、自赦赦人(自らを許して人を許す)により、天赦を受けなければならない。

 

 

 

 

 三期主宰:

 

                    二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 卯の刻

  

  上帝は凌霄宝殿直轄宝殿において「太陽系春劫行運総検討」を開催された、補充説明する:

一、甲午共業の勢いは激しく、機を見つけ発散しようとしている、加えて人心は依然として険悪であり、造劫の習気はなおも清めるのが難しい、二相の結合により、全世界の天災人災はなおも頻繁であって、ただ各宗教が「耕作だけを考える」・「堅持してやめない」精神を発揮し、人心の感化に努力し、平等・博愛・清真・慈悲・寬恕・仁愛等の教義思想を、正しく人心に溶け込ませ、確実に根を降ろすようにすること。

二、核兵器の問題とウクライナ東部の戦火は一時的に消えているが、根本問題はなお解決しておらず、アメリカとロシア間の核兵器削減の進度は、これによって停滞し衝突の温度が上がっている、パキスタンの戦術核兵器管理問題も軽視すべきではなく、北朝鮮はなおも核は保有しているが自重している、上述の種々の問題が本教の第一時代使命に脅威を与えているので、人間(じんかん)はなおも奮闘を強め、全面的に春劫総清を化延すべきである。

三、乙未年の春劫行運は、全世界の経済が復興はしてもなお地域的経済体の衝突と競合、石油価格などが政治的要因により起こっており、食糧危機・気候変遷・ウイルス流行等はなおも人間(じんかん)が面対しなければならない厳しい試練である。

 

 

極初大帝: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 卯の刻

  

 「太陽系春劫行運総検討」を補充説明する:

一、甲午年の春劫行運は、全教同奮の皇誥奉読数が六億七千万声を突破し、無形の運化が呼応したので、台湾は各種各様の危機を乗り切り、恐れは杞憂に終わり、平安に過ぎた、同奮は天心の鍾愛と護祐に感恩しなければならない。

二、乙未年の春劫新運開始は、なおも多元多変の方式で人間(じんかん)を応化する:全世界に脅威を与えているのは、ユーロ圏の債務問題・イスラムテロ組織の暴力;脅威の態勢にあるものは、北朝鮮の核兵器・南シナ海の衝突・尖閣諸島の軍事対立;長久にわたる威脅があるものは、気候変遷・地震と火山爆発・病毒の突然発生である。

三、台湾海峡両岸問題は、台湾の国民党の支持率が谷底に落ち、政治は弱く振わず、民心は散漫となって、台湾海峡両岸交流は停滞し、更に航空路交渉の問題が更に困難を加えている、台湾海峡両岸の会談は進展せず、甲午年の人の和の不足により、乾坤扭転(一発の転換)はできず、台湾海峡両岸関係は発展できないだけでなく、後退の兆しさえある。全教同奮は「愈挫愈奮(挫折するとますます奮い立つ)」の四字をはっきりと覚え、祈祷を強めて、台湾海峡両岸が談判を再度開始できるようにせよ。

四、アメリカ・日本の国際教区は乙未年に新しい試練が待ち受けている、国際テロ主義の奇襲・極端な気候の天災・地震と山林火災とは、なおも面対しなければならない。アメリカ・日本教区の同奮が、奮闘認識を強め、正気の培養を第一とし、これにより救劫弘教を行い、広く原人を渡化し、共にアメリカ・日本両国の天災人災化解のため、天命を盡くし、自救救人する(自らを救い人を救う)ように。

 

 

 万霊兼主:  

 

                  二〇一五(一0四 月十三日

                         甲 午 年十二月廿五日 巳の刻

  

  上帝は玉成殿において「台湾海峡両岸報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、甲午年の人間(じんかん)は動揺して不安であり、台湾は更に民心が変化を求めていて、民主政治から言えば、特に大変化の一年である。ここから台湾海峡両岸関係の発展について、与党の国民党は考えを改めなければならず、まず党の魂を呼び起こし、中山真人(孫文)の「和平・奮闘・救中国」の遺願に立ち返り、国家統一の初心を強調し追求し、信念と理想を持てば、自ずと力量が生まれ、新しい局面を開いて、民意の信任と支持を得られるであろう。

二、民進党は国家・歷史と民衆に対して責任を負わねばならず、清廉な政治・愛民愛郷・理性堅実な態度により、台湾海峡両岸関係を処理し、大陸発展の機会を引き出し、台湾の優勢を用い、全民に長期の安定幸福をもたらし、台湾の未来に活路を見出さなければならない。

 

 

 極初大帝: 

 

 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          甲 午 年十二月二十五日 巳 時

  

 教主 上帝は「台湾海峡両岸報告会議」を開催された、補充説明する:

一、台湾海峡両岸関係の発展は今に至るまで、曲折・反覆・多変を経ていると言える、まずは中台自由貿易協定の延期、後には海峽中間線問題と双橡園事件(アメリカにおける中華民国国旗掲揚事件)が発生し、台湾海峡両岸関係に屈折が絶えないことを明らかにした。台湾は二大政党の対立を捨て、和解共生に転化して、大陸の発展に対応すべきである。台湾海峡両岸が共同で新しい中国を発展させるという考えこそ、膠着した局面を転回させ、誠信の談判により、新たな情勢を生み出すことができるのである。

二、台湾海峡両岸の経済協力はすでに六年余りとなり、当初和平による利益は各業種に及んでいたが、今では段々と変質し、少数者しか利益が得られないようになっていて、自由貿易協定締結反対の原因の一つになっている。従って、台湾海峡両岸の「人民には感じるところがあり、利益は共に受ける」交流政策を交渉するには、一方で堅実に国際空間を開拓し、国家に対するアイデンティティと自信を建立すると共に、一方では大陸の支持を求め、地域経済統合に参与し、大陸を通して、世界に向かえば、台湾の利益に合致する、執政者は挫折によって躊躇し歩みを留めてはならない。

 

 

 中山真人: 

                    二〇一五(一0四年 二 月十三日

                          甲 午 年十二月廿五日 巳の刻

  

  上帝は玉霊殿において「保台方案報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、時代は変化しており、潮流環境も変化している、目下中国大陸は、すでに世界の強国に躍り出ており、無形の保台(台湾保護)方案は更に存在の必要がある、天人は必ず「台湾復興基地を確保し、台湾海峡両岸の真正なる和平統一を実現する」ことを不可変の決心として貫徹しなければならない。

二、玉霊殿殿主・副殿主・総護法は全力で保台方案に呼応し、諸天神媒も一体となって運化する、人間(じんかん)同奮は皇誥奉読を強め、天人が協力すれば、必ずや困難を排除し、一歩一歩三大特定任務を完成させることができる。

三、鐳光十道を加錫する、これにより保台方案司職神媒が乙未年において機に応じ化することができるように。

 

 

 

 首席督統鐳力前鋒: 

 

               二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 巳の刻

  

  上帝は玉霊殿において「保台方案報告会議」を開催され、聖示を下された: 

 一、保台方案の執行を強化し、救劫の力量を運化するのが、当務の急であり、社会の不平と民の怨みを消し去って、貧富の距離を縮小させ、デジタルネット自律メカニズムを構築させるようにして、公平正義の原則に適応させ、根源から中国を恨み恐れる感情を取り去り、正面から世代交替を促進し、公民の力量を良性発展に導き、国際的な現実と台湾海峡両岸の均衡喪失の現状を認識させて、共に和平協議を推進して、台湾が疎外される苦境を突破するように。

 二、天帝教の同奮は一貫して「天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽しみに遅れて楽しむ」の思いと志節を保持しなければならず、乙未年は更に奮闘を強めてこそ、網を破り、生存の苦境から抜け出て、台湾海峡両岸和平の始まりを創造することができる。

 

 

 

 維法仏王:      

  

              二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 午の刻

  

 教主 上帝は玉清殿で「九大惑星劫務報告会議」・「彗星報告会議」を開催され、聖示を下された:

「九大惑星劫務報告会議」

一、清虚上宮天枢院司職神媒は区域ごとに分かれて管理を行い、また自然律により九大惑星劫務を執行して、各星球の自転・公転規律を維持せよ。

二、九大惑星の引力・離心力を調整し、暴烈星気を抑制して、衛星の活力を強化し、順調な運行軌道を保持せよ。

三、各星主に鐳光二十道を賜われる、積極的に運化して、生命週期を強固にし、生霊の生気を保護し、また機に応じて人類が各種無人探測機を発射し、各大衛星への探索・上陸をし、人類の思想領域を開拓して、 

  宇宙文明を深く研究するのを助けよ。

 「彗星報告会議」

  一、短週期・長週期にかかわらず彗星の活動は、各衛星運行の旋風軌道を乱してはならない。

  二、機に応じ人類が彗星に上陸して科学研究を行い、太陽系誕生の秘密と、地球生命の起源を研究することを助けよ。

 

 

 

瑤池金母:  

 

                  二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 未の刻

  

 教主 上帝は玉蓮殿において「七政報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、各天体の運行規律を調節し、穏定相互間の引力強度を安定させて、調和の律動を確保せよ。

二、各天体の生命力を強化し、次から次に生まれてやまない活力を刺激して、星に気を満ちさせ、人間(じんかん)の真修を助けるように。

三、各星座間が互いに補い益しあって、生命の週期の延伸させ、宇宙調和の秩序に影響する衝突を防ぐように。

 

 

  紫微大帝: 

  

                   二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 未の刻

  

  上帝は「七政報告会議」を開催された、補充説明する:

  一、人類は宇宙の構造を研究し、宇宙科学技術を発展させて、すでに猛進し、各種天体・銀河系・銀河団・超銀河団の構造を明らかにしたが、感官知覚と観測機器の能力の制限を受けて、すでに観測された宇宙現象のうち、原因が不明なものは、「暗黒物質」・「暗黒エネルギー」と呼んでいる、この秘密には人類の更に一歩進んだ探究が待たれており、無形もまた機に応じて啓発するので、成果が上がることを楽観視している。

  二、北斗七星は有形から言うと、距離は地球から非常に遠いが、無形から言うと、地球の天文・人文・地文に対し異なった制約をかけており、これがすなわち有形と無形の差異であって、「無形は有形を包容し、無形は有形を運化し、無形は有形を創造する」宇宙の万有引力の法則に関係して、「移星換斗」理論の基礎を形成するので、志のある者はこれを探究せよ。

  三、人の命数はもとより星座の制約を受けるが、人は天地の正気を持って生まれるので、自ずから「ますますその気を増し、ますますその気を正し、ますますその気を真とする」奮闘の道筋を持っており、自ら植え育てることができる、我が命は我にあり天にあらずである。

 

 

慈恩聖母: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 酉の刻

  

  上帝は清涼殿天安太和道場において「清涼報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、「普渡三曹、陰安陽泰」、いわゆる普渡三曹とは、即ち人・鬼(幽霊)を渡化することで、天界小仙小仏の輩を度化することでもあって、金精光大法によって飛昇を助ける。清涼聖境は、同奮とその家族が養霊・霊修する浄土となっており、同奮が天帝教に帰依して、三期末劫搶救のため努力奮闘すれば、いずれも終わりを善くし、死してその行くべき所を得る。

二、天安太和道場は一般の霊骨塔と異なり、人間(じんかん)を主体としている、いわゆる「人は地にならい、地は天にならい、天は道にならい、道は自然にならう」であって、「地曹」は精神の源を「徳を高く持ち物事を成し遂げる」として、「我を生み我を養い、慈恩は無限である」で、人間(じんかん)では「生命道場」と名付けているが、あたらずとはいえども遠くはない。天安太和道場では各種活動に従事することができる、亡くなった人を思う孝の道・閉関訓練・教育進修・導覧教化・学術研究など、全教同奮は自我に制限を設けるタブーを排除しなければならない、特に霊を恐れ神にこびる迷信の心と神秘的霊異現象に対する妄想は排除しなければならず、「地曹」の名により意味を考え、自ら心の壁を作ってはならない。

 

 

 

宗主:  

                  二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 酉の刻

  

  上帝は「清涼報告会議」を開催された、補充説明する:

  一、地曹道場の教化機能を強化し豊富にするには、「陽泰にして陰安なり」を原則とし、人間(じんかん)の縁のある衆生を導いて、天帝教の救劫使命・修煉法門・生命観・生死観を認識させ、進んで心にあこがれを生ませ、広く善縁を納めて、ますます陽泰にして陰安の功を増やすべきである。

  二、世人の「生を貪り死を恐れる」・「生を喜び死を恐れる」心を正し、「生命を顧みない」勇敢な気魄を発揚して、世人を教化して生前の勤修苦煉を行わせ、死後は自ら永遠の精神生命を得させ、更には永生共生に達しさせ、身を以て「常住不滅無生死(常にありて滅することなく生死がない」の境界を現せるようにせよ。

 

 

  

 崑崙老祖:  

 

 

                  二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                           午 年十二月廿五日 酉の刻

  

上帝は中国の崑崙山で「地仙報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、諸々の地仙が乙未春劫の新形勢に応じ、中国大陸の政冶経済政策・社会矛盾・人民の心理を乱から和に向かわせ、王道文化が回復し、また保台方案に呼応して、蓬萊(台湾)の天命を助け、台湾海峡両岸交流の  阻止力を化解し、台湾海峡両岸の政冶経済平和発展の新局面が生まれるよう働きかけるよう勅する。

二、諸地仙が春劫劫務に呼応し、気候変遷・生態保育・地水風・雷雨露に顕化して、自然の生気保護するよう;並びに真修の士を指導して、全形で現れたり、化身によったりして、迷いを破り、心訣を授与して、揃って真道に帰させ、天地浩然正気を発揚するよう勅する。

三、鐳光二十道を賜われる、崑崙山の道脈を調和させて、霊威を明らかにし、劫務に応化するように。

 

 

 

 

 無始古仏: 

 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十三日

                          午 年十二月二十五日 戌の刻

  

  上帝は凌霄宝殿直轄宝殿において「地球文明及び天人実学推展総報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、宇宙真理は無窮無盡であるが、人類の智慧には制限があり、三次元空間の人類が、多次元空間の境界を理解するには、「霊覚」を用いる方法しかない、すなわち「形而下」と「形而上」を組み合わせてこそ、突破の可能性がある。「霊覚を提昇する」ことは目下の人類文明が「無から有を生む」・「有を出て無にはいる」際の重要課題である。

二、宗教・哲学・科学は誠に人類の後天的思維から分かれたものであり、先天の真理には分け隔てはない、天人実学を広め、宗教・哲学・科学の三研究を結合させるには、我執を捨て、古今文明の精華を通じさせなければならない、そうすれば実学の新領域を開くことに、見通しができよう。

三、春劫の行運は、四所に危機が伏しており、物質文明が一切になりかわり、ひどく人心を腐蝕しており、特に若い世代は普段の見聞きに影響されて、価値観が容易に誤っているので、実学教化による正への導きが急いで求められる、即ち本教が始めているのは、天人実学の「文化が各地に向かう」方式であって、教院に入り、基層同奮と若い学習者の実修の気風を激励し、虚妄で誤った心を取り除き、人才を育成して、天人を接触させ、済世救劫の大用を発揮することである。

 

 

 

天人教主: 

 

                   二〇一五(一0四年 二 月十日

                         甲 午 年十二月二十五日 戌の刻

  

 「地球文明及び天人実学推展総報告会議」を補充説明する:

一、上帝はねんごろにおたずねになり、人間(じんかん)の天帝教が天人実学を広めている現況に関心を持たれて、実学の国際化と、世界の学者が研究討論に参加していることに対し、お褒めと激励をされた。国際学術界を媒介として天帝教の教化を理解すると同時に、救劫使者の理論基礎を向上させることは、本教の実学実修の風を促すことに対し、大きな助けとなる。

二、ローマ法王の代理者が鐳力阿道場を訪ね、国際学術研討会を見学して、宗教交流を進め、天帝教一貫の主張である「その異なる所を敬い、その同じ所を愛する」精神を検証し、宗教大同・世界大同の基礎づくりをなした。

三、「道をもって天下にのぞむ」はすでに国際学術研討会により広い方向性を建立している、高きに登りながら謙虚であり、遠くに行きながら身近であって、以後の基礎の上に「深く耕し深く根をおろして」、一歩一歩、国際学術会通(教説のなかの種々相違する異説について、表面的矛盾を除去し、深くその主旨を明らかにして、共通な趣意を見出すこと)の機能を着実にして、広い視野を確立せよ。

 

 

先天一玄霊子: 

 

                二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 戌の刻

    

 「大学の道は、徳を明らかにするにあり、民を親(あら)たにするにあり、至善に止まるにある」は明らかに、古の儒者が、「定・静・安・慮・得」の静坐修持の修行のわざを持ち、「修身・斉家・治国・平天下」の修行次第を有し、「聖賢の書を読みて何事をか学ぶ」の理想的抱負を持っており、最高の境界が即ち「至善」の聖賢の襟懷に帰することを指摘している。

 今の学者はまた:「読書(学習)においては救国を忘れず、救国のためにはまず読書をする」と言い、今の青年世代に、政治に身を投じ、国家の前途に関心を持つ者は、崇高な良知と厚実な知識の基礎があってこそ、偏りに至ったり、救国がかえって国を誤らせることにはならないと提示している。

 天帝教首任首席使者は、青年時の学びにおいては救国救民をなし聖賢になる大志を抱き、「聖賢の学を継ぎ、万世の太平を開く」ことを立願し、終生奉じて行なっただけでなく、教えを伝え、同奮を宇宙の人生真理の研鑽と、五門修持功課の力行による、二大時代使命の承担に導いた。

 その思想は、寂然として不動、宇宙造化に入り;その行いは、感じ通じ、万性万霊に親和した。天人文化の研修に志を持つ者は、首任首席使者を手本として、青は藍より出でて藍より青く、深く宇宙の浩瀚な真理に通じるようにし、天人文化院は積極的に働きかけて、人才を育成し、智慧と霊覚を生みだすようにすべきである。

 

 

 

先天一玄福子: 


 

                二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 戌の刻

    

 宇宙の逆流が波及している星球のうち、本系星地球はその先頭にあたるが、人類の智慧は宇宙では相当傑出しており、ここにおいて真に全形を護り、天人合一の境に至ることを知っているのは、すなわち道家千年来の「丹鼎大法」であって、「煉精化気」・「煉気化神」・「煉神還虚」の三部曲を経て、自身の精気神を鍛煉して丹に結び、最後は陽神を挙げ、太虚と合体して神となり、宇宙とその体を合する。

 煉丹には、四正時に従って静坐をしなければならず、一つの凡心を煉して一無所有にするだけでなく、さらに人々から離れて住み、肉体上には修行のわざを用い、また一つも欠けてはならない「法財侶地(真理・財・仲間・場所)」の四条件に呼応して、艱難を受けなければならない、「修道者は車に載せる食糧のように多いが、道を成す者は鳳凰の毛や麒麟の角のように珍しい」という言葉は、古人の修道の艱難とやるせなさを表現している。

 三期末劫の啓動で、無形は人間(じんかん)の神媒をつくりだし、救劫の行列を大きくすることを急いで必要としているため、 上帝はここに「救劫急頓法門」を下されて、修煉封霊ができるようにされ、時の求めに応じるようにされた、一旦三期末劫が終了すると、この法門は回収される。したがって天帝教の同奮はこれを大切にして、良機を把握し、勇猛に精進すべきである。丹鼎大法であろうと急頓法門であろうと、「苦煉を修めることに勤しむ」ことはいずれも共通しており、「煉心」は更に共通の人体改造方法であって、一つの凡心を煉して全く空に、一無所有、無心無念にしてこそ、修煉封霊を語ることができる。

 目下各地で昊天心法を研修に参与している同奮は少なからずあり、修行を深めようとする者は、各教院殿主と天人合一院の司職神媒がいずれも護持助道するので、時が経過すれば、皆得るところがあろう。

 

  

  

 先天一炁流意子:  

 

               二〇一五(一0四 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 戌の刻

    

 天帝教の教義は、人類が霊界と連繫したいのなら、親和力を培養するしか方法はないと指摘している。親力・和力はいずれも念の力であり、いずれも心の念から発射された電射であり、動く念が善であれば、電射は陽性で、軽く上昇し、自然と熱準に達する、神媒の和力と連繫を作り、親和力の感応を生む;動く念が悪であれば、電射は陰性で、重く下降し、熱準に達することはなく、即ち無感応であって、甚だしくは陰性魔鬼と相感じ、悪の反動を受ける。

 この理が分かれば、同奮は日ごろ光殿で天下蒼生のために祈祷する際も、個人の禍福のため読経回向する時も、人に炁功を施す時も、時を決めて法技を煉するのに勤しむ時も、無意識で心に霊の願いがある時も、目的があって哀求する時も、鍵になるのは「動念の善と悪」のみであることが分かる、これはいわゆる「至誠の心」であって、あらゆる音声・姿勢と動作は、いずれも同奮「念念専注、念念集中、口で読み心で考える、雑念を取り去る」ことを助けているが、親和の媒介の主体はなおも「誠」の一字である、故に:「神聖人すべて通じて、至誠は感応を得る」という。

 人間(じんかん)の科学界では長く「念の力」を研究しており、結合西方の霊学研究・科学研究と結びつけ、宗教の祈祷行為に呼応して、親和力の理論を実証することができる;念の力の究極に対する研究に志のある者は、天人交通訓練を参考にして、まず「常に善の心を保つ」・「思いに邪なし」から始め、学びと修行に勤しめば、無形の天人親和院は才能のある者を選び育成する。

 

 

先天一炁流道子: 

 

                二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 戌の刻

  

 天人炁功は即ち、人の親和力と神の親和力がつながって成るものであり、その実を究めると、即ち人心の相感が、進んで天心と貫通するということである。私が人間(じんかん)で天人功が行われているのを観ると、術を重んじ理を講じる多は多いが、慈悲の心で感通している者は少ない、いわゆる五門功課の力行は炁功治療の助けとなるが、その要義は慈心悲願の培養による熱準に他ならない、人に治療を施す時には決まりを守らなければならないのは、自らの心を我執とおごりに偏らないようにすることを目的にしていることに他ならない。

 今の春劫の行運は、ひとえに心の毒が氾濫しているためであり、大は天地の間の各種天災人災を引き起こし、小は個人の身心霊の疾病となる、天人炁功は正に時の弊害に対し、世を正し人を救う無上の法宝である、同奮が天人炁功を用いて、深く「以心鍼心」の妙を体し、人と人・人と天心を相通じさせれば、親和に障碍はなくなり、必ずや済世救人・鍼心治病の效果を発揮して、救劫弘教の先鋒となるであろう。

 天人炁功学理の深化を継続させ、霊体医学の奧深い秘密を探究し、天人実学の内容を豊富にせよ;天人炁功の施術実技を拡大推進して、正宗静坐班修了の同奮はいずれも、誠意を持って大願を発し、心には慈悲を持ち、勇んで施術を行い、また各種規定を遵守すれば、無形の天人炁功院は金闕精神療理院と共に施術を全うさせるため護助を行うであろう。

 

 

 

 応元都天少皇:     

             二〇一五(一0四年 二 月十三日

                         甲 午 年十二月二十五日 亥の刻

  

 上帝は三大洋域・南北極極区を巡行され、北極で「江洋報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、応元神媒の運化を強める、人間(じんかん)を自然環境がすでに悪化しているという事実の重視に向かわせる、例えば:海洋温暖化が海水の酸化を招き、海洋生物滅絶の可能性を加速していることである。

二、応元神媒の運化を強め、人間(じんかん)を前もって北極航道及び資源の共同享受メカニズム建立に向かわせ、極区の温暖化速度を遅めて、病毒流行を氷により封じ込める可能性を模索し、時間の余裕を持たせ、万生万霊が演化に適応する時間を与える。

三、各大海・江・河・湖泊の新陳代謝機能を調和させ、資源保護のため漁業乱獲行為を阻止し、生気を活力化させて、万生万霊を滋養する。

四、応元神媒の運化を強め、人間が水資源を保護し、工業汚染を絶って、江・河・湖泊の生気と水中生物に害を与えないように促す。水資源にはすなわち人類生存の命脈が繋がっており、人類は遅れることのないよう早く警戒をして、永続して経營をなし、後世に福をのこすように。

 

 

 

 鎮河守嶽少皇:  

                二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 子の刻

  

  上帝は中国の崑崙山において地球・洲・大陸・山嶽・江・河・湖・海・沙漠等の境主と諸方神媒の朝礼をお受けになり、成果と報告の献上に対して、聖示を下された:

一、諸境主の運化を強め、春劫行運によって、自然が平衡を失い、四時が秩序を失って、万物が失調している事実から、万生万霊が極端な地水火風の天災において遷移・適応の応変能力を持つよう保護せよ。

二、諸境主の運化を強め、自然生気の保護を持続し、生態の平衡を確保せよ、それぞれ鐳光十道を賜う、自然を調和させ、規律に依り運行させるように。

三、金光・雷光を加錫する、地球・洲・大陸・山嶽・江・河・湖・海・沙漠等の境域内部における生気を調和させ、世を栄えさせ、春を取り戻すようせよ。

四、台湾海峡両岸の境主は運化を強め、濁を激して清を揚げ、迷障を打破し、生態環境の保護を重視して、経済を発展させると同時に、国土の生態保育を顧み、並びに保台方案の司職神媒との共同運化を行って、

   台湾海峡両岸民怨解消を続け、理性に回帰し、永続経営を重視せよ。

五、アイスランドの氷が溶け負荷が減少しているため、土地は不断に隆起し、地熱火山が活動的になる現象が生じている、極地境主が運化を強めると共に、世人に気候変遷がもたらす予測しがたい災変に対する

     警戒心を呼び覚ますこと。

 

 

 太陽星君: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 子の刻

 

  

  上帝は太陽神宮において年度総成果報告を聴取され、鐳炁を放ち太陽の運行を調和されて、聖示を下された:

一、太陽活動エネルギーを調和し、太陽系星球間の引力を平衡させて、太陽フレアを緩和し、並びに太陽黒点の周期的活動を調整して、星間の空間・星球および地球に対する磁場・人類科技文明の影響を緩和

     せよ。人類科学を発展させ、長期間にわたり太陽黒点の周期的変化を観察し、そこから神律調和の威力を探索するように。

二、太陽の自律運転システムを強化し、内部の核融合反応を安定させて、各星球の光エネルギー・熱エネルギーの源を維持し、生霊・生命・生気を滋養せよ。

三、春劫にあたり、救劫応化の成果を護り、「天地を明察して、無私を照らす」教化を拡大して、真道を護持し、真修を開き、正気を満たせよ。

四、太陽星君に鐳光廿五道を賜われる、調和運行し、剛健でやまないこと。

 

 

 

 太陰星君:   

  

                 二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 丑の刻

  

  上帝は月を巡行され年度総成果報告を聴取されて、聖示を下された:

一、月内部のエネルギーを調和させ、自律運行を平衡させれば、生気はやまない。

二、毎月の満ち欠けによる太陰エネルギー転化を調整し、地球磁場の運用を呼応させ、潮の満ち引きの規律を安定化させて、海洋生態と陸地生態を活発化されれば、生気はやまない。

三、毎月の満ち欠けによる太陰エネルギーの放出により、真修を助け、陰陽を調和し、正道に回帰させよ。

四、人類の宇宙科学技術発展を保護し、人類宇宙視野開拓と、宇宙知識充実の踏み板とせよ。

五、太陰星君に鐳光十五道、月に紫金光十道を賜う、自然を整えさせよ。

 

 

  

 冥王星君: 

                   二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 卯の刻

  

  上帝は土星・火星・水星・金星・木星・海王星・天王星・冥王星を巡行され、冥王星において「精和府報告会議」・「系星報告会議」を開催されて、聖示を下された:

「精和府報告会議」

一、乙未年において人類が太陽系諸星体を探索する努力は、持続不断であり、水星・火星・土星の衛星・冥王星・準惑星・彗星及び太陽系辺縁で、年月を重ね情報が収集され、生命の起源の証を求めた。諸大星主は命を奉じて護持運化をなし、人類の宏大は思想を拓いて、人類の宇宙文明を建立して、宇宙の調和に寄与した。

二、鐳光十道を各星主に加賜される、惑星内部の運用機能と自律運行メカニズムを調和させ、運動機能を平衡させ、生命の生気を維持保護せよ。

三、冥王星君は特級精霊培訓班を主持して、宇宙真道・人類の生命本質と救劫教化の認識を強め、帝教総殿の運用に呼応して、護道護教をなし、円融に物事をおさめよ。

「系星報告会議」

一、系星地球の自転・公転の運行を安定化せよ。

二、惑星間の運行の安全を平衡させ、太陽系の調和安定を維持せよ。

三、各惑星星主は鐳都の鐳能運化に呼応し、系星生命の周期を強化して、万生万物を繁栄させよ。

四、彗星の周期的運行は、各惑星の運行の旋風軌道を妨げてはいけない。

五、人類はすでに探測器を彗星の表面に上陸させたが、成功の前途には変数が多いので、無形は護持して助けとなし、彗星に対する理解を深めさせよ。

 

 

 

玄玄上帝:  

                  二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 辰の刻

  

  上帝は北京において「全世界宗教報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、全世界の世界的宗教の指導者にお会いになって、それぞれ紫金光十道を加賜された、宗教のため奮闘し、犧牲奉献する精神を表彰された。

二、正信宗教はみな、地域と道に関係なく、教え有り無比の原則を堅持し、慈悲済世をなし、各自の能力を発揮して、政治に影響を与え、社会正義に関心を持ち、派閥と独断を捨て、異なるところを敬い同じところを愛して、宗教対話と相互理解を促進し、人心を導いて楽観奮闘させ、各種族の文化の間の平等関係・調和共存をはかり、宗教大同の基礎を堅く打ちたてなければならない。

三、各宗教は立教精神を忘れてはならず、人類・国家・社会を思いやり、人心の中堅となる力量を安定させ、世風を革新し、善を一貫し、人類を二十一世紀の新文明創建に導かなければならない。

四、鐳光二十道を賜う、全世界正信宗教の活力を調和させるように。

 

 

  

 崇道真人:

                    二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 辰の刻

  

  上帝は「全世界宗教報告会議」を開かれた、補充説明する:

一、ローマ法王フランシスコがトルコを訪ね、ギリシャ正教の指導者と面会して親和した、これは千年来のキリスト教二大宗派の歴史的怨念が和解し始めたことを象徴しており、目下の宗教間の錯綜して複雜な対立と

     衝突に対し、模範作用をなすものである。

二、宗教徒は信仰によって、小我を犠牲にし、大我を成そうとするもので、人類の平和と福祉のために奮闘しようと願う、これが宗教の偉大なところである。天帝教の同奮は救劫使者として、更に先各宗教の教徒に

      先んじ、師の志のあとに続き、犧牲奉献の行為を貫徹して、真に宗教大同・世界大同・天人大同のため未来永劫に奮闘する。

三、宗教の教義は必ず平和の愛好を基礎としており、社会を安定させる力量となるため、宗教徒は身を以ての教えを大切にし、率先して仇恨を包容化解して、怨恨を寬恕し、更に愛心・耐心を以て頑冥を感化する。

四、中国大陸の宗教開放の機縁はいまだ成熟しておらず、天帝教は台湾に復興して、一海を隔て、潛移黙化の責任があるので、同奮は自ら責を負って、率先し宇宙の総咒廿字真言を奉じて行い、人生守則の教化

     経験を充実させ、自ら無形の運化を受けられるようにして、漸進を起こさせ、将来中国大陸十余億の人口が、必ず原人広渡の豊かな地となるよう、必ず救劫正気の龐大な力を集めなければならない。

 

 

 応元都天少皇:

                  二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 辰の刻

  

 上帝はフランスのパリで「自然生態報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、世界の万生万物と自然生態は相互に生成し、人類は生態連関の頂上に位置しており、生態平衡は他の物種に比べ特に必要であり、地球の生気を永続してこそ、人類は世代を継いで、

     繁栄してやまないことができる。

二、応元神媒は多方の運化をなし、人類に百年来全世界の気温が人類と地球の負荷を超えている危機と、地球の低地地域と沿海都市が危機に瀕していて、人類の未来の生存空間が威脅を受けていることを

     警戒するよう促すように。

三、応元の神媒は運化を強め、天災による警告を続けている、極端な厳寒・酷熱・ひでり・洪水等の実体的な天災変異により、人類に警告し、生態環境悪化の重大さを正視させ、自ら救う運動を促すこと。

四、応元神媒の乙未年における運化の重点は、ヨーロッパ連合・アメリカ・中国大陸の三大経済体に、全力で今年のパリ気候サミットにおいて法律的拘束力のある協議が達成されるよう促すことである。

 

 

   

 首席督統鐳力前鋒: 

               二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 辰の刻

  

上帝は「自然生態報告会議」を開催された、補充して説明する:

一、春劫の行運により、核兵器の威脅はまだ真に解除されておらず、テロリズムの恐ろしさと残忍さは、インターネットを通して世界に伝わり、また気候の変動は更に全世界の脅威となっている、春劫行運の掃蕩は、真に眉睫に迫っており、全世界の人類特に天帝教の救劫使者は、問題の重大さを正視しなければならない。

二、人間(じんかん)の統計によると、全世界の脊椎動物はわずか四十年間に半分以上減少し、他種の消失速度は言うまでもない、科学界は地球史上で生物種が五回滅絶した証據を参考にして、目下すでに第六回の絶滅に入っているという理論を提出し、人類が資源を浪費して、生態を破壊する結果は、必ずや自らを縛ることになると何度も説明している。

三、私は全世界の人類が懺悔し自らを律して、切実に資源を節約し二酸化炭素排出量を減らし、自然生態を保護維持し、地球に生気が回復して、物種の生存を続けさせることは、一刻の猶予も許さないことを

呼びかける。

 

 

  

 先天一炁金玄子:   

              二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 巳の刻

  

 教主 上帝は玉霄殿において「全世界資源報告会議」を聴取され、聖示を下された: 

  一、地球資源の維持保護により、過度の開発を避け、物資の浪費を杜絶して、適時に調節を行い、生養生息の機を与えること。

  二、地球温暖化と気候の変遷は、土地・糧食・水資源の供給に影響を及ぼしているので、宗教徒は率先して自らの身を以て手本となし、倹約節制し、食物を大切にして、習慣となさなければならない。

  三、無形の運化により、資源の付加価値を向上させ、再生利用を推し進め、経済的な財産を創造して、倉庫を満ちさせ、富み自らを良くし、更に進んで人に施せば、物質文明と精神文明は歩みを揃えて進み、人類と万物の調和・共生共存の原動力となる。

 

 

  

  紫微大帝:  

                  二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 巳の刻

 

   上帝は「全世界資源報告会議」を聴取された、補充説明する:

  一、無形の救劫神媒は強め人間(じんかん)へ圧力を強めて、広く「感恩・知足・惜福」と「敬天・畏天・法天」の教化を施し、人心を啓発して、自然と調和して相処し、掠奪・独り占めと恣意の乱獲開発を減らすように。

  二、無形の救劫神媒は人類の霊感を啓き、大気圏外と大気圏内に邁進して、新たな資源を開発し、新たな希望を創造する。

  三、地球の資源が毎年供給する総量は、すでに平衡を失い、供給が需要に追いつかず、地球の業はすでに超載となり、資源が不断に繰越しているので、無形の救劫神媒は指導を行い、資源・貴金屬・糧食に

         重大な危機が出現するのを避けようとしている。

  四、無形の救劫神媒は地球上で少数の未開発処女地を管理せよ、例えば極地・各大海域・原始森林等の豊富な資源を蓄えている地区は、転ばぬ先の杖で、過度の開発の過ちを繰り返すのを避けて、

        次の世代の生存の必要を満たすようにせよ。

  五、天帝教の同奮は清心寡欲、名利淡白で、自ら始め、勤勉節約の素朴で実質の生活を奉じて行ない、修道と救劫があい助け合い、社会大衆に影響を及ぼして、春劫の試練に準備をせよ。

 

 

 

 三期主宰:

                    二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 午の刻

 

教主 上帝はアメリカのワシントンにおいて「全世界核兵器軍備報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、応元の救劫神媒は総責を以てアメリカとロシアの核兵器大国に、「第四次戦略兵器削減条約」(New START)を発効させ、また核保有国がこれに続くよう促し、核兵器の威脅を化減させよ。

二、応元の救劫神媒は総責を以て核平和利用の道を歩ませ、人類に幸福をもたらすように。

三、第一の時代使命が目的を達するまでは決して気を緩めないようにせよ、その責は天帝教の救劫使者を置いて誰にあろうか。

 

  

 極初大帝: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 午の刻

 

  「全世界核兵器軍備報告会議」について補充説明する:

  一、春劫の総清、地水火風の災変は、時々刻々人間(じんかん)を圧迫しているが、甲午年において全教同奮は光照首席の指導の下、奮闘して集めた救劫正気に、帝教総殿の無形運化を呼応させ、多くの戻気凶峰を

          化延し 消し去り、人間(じんかん)の巨大な劫難を小さくして、人間(じんかん)が心を用いて甲午年の種々の劫案の「起・承・転」を回顧して「和」となし、或いは一二の天機を悟ることができるように。

  二、乙未年の新運には、甲午年で未結の劫案があり、その中で本教の第一時代使命と関係するものは、まずパキスタンが小型戦術核兵器を開発したことである、もし不注意によりイスラムテロ組織の手中に落ちて

         しまったら、その結果は想像にたえない、これは乙未年最大の陰憂であり、同奮は特に正視すべきである。

  三、甲午年の同奮は人道・天道の艱難試練に相対しているが、今後個人得失の心の結び目を忘れ、一心に天下の人のために思い巡らし、国家社会の大事に関心を持って、天帝の教化の弘揚に努力し、

        皇誥奉読に勤しんで、広く縁のある人を渡化しさえすれば、必ずや心は寬く気は足ちて、不調を脱し、再び道功を創り出して、私の良き弟子・良き同奮として恥ずかしくない。

 

 

 

 首席正法文略導師: 

               二〇一五(一0四年) 二 月十四日

                          午 年十二月廿六日 午の刻

 

  「全世界核兵器軍備報告会議」を補充説明する:

  一、本教の第一時代使命は全教同奮の長期にわたる苦をいとわない堅く卓越な奮闘により、全世界の毀滅浩劫は終に化延を得た、これは全教同奮の偉大な道功であり、近年来新興国家による核兵器の保有により、危機が四伏していることも、また同奮の奮闘堅持のもと、段々と静まりを見せている。全体的に言うと、全世界が核兵器のない世界に至ってこそ、真に第一時代使命が完成し、人類毀滅の危機が解除されたと言え、天人はようやく慰めを受けるのである。

  二、人間(じんかん)の反テロ戦争は、十余年を費やし、無数の生命財産の損失を産んだにもかかわらず、西方国家とイスラムテロリストとの間の恨みは更に深まり、テロ組織は日に日に増大して、報復を行っている、残虐な行為が全世界を震撼させ、まだ終わりを見せていない。乙未年の行運は、天人が力を合わせ、奮闘により、劫難を未然に消しさらなければならない。

 

 

 

 首席正法文略導師: 

               二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月廿六日 未の刻

 

上帝はインドのボンベイで「太空科技報告会議」を開催され、聖示を下された:

一、宇宙科学技術を発展させる主旨は思想領域を開拓して、宇宙の秘密の探究し、目下の人類の困難を解決し、未来文明を創造することにあり、無形の司職神媒は運化を与えこれらを完成させるべきである。

二、宇宙科学技術の発展においては、特に人類の前途を加速して破壊する軍事用途を避けるべきであり、平和を主旨として、人類の生存空間を広げることを目的とし、地球人口の爆発・食糧不足・資源欠乏等の問題を解決し、活路を見出すべきである。

三、地球軌道の人工衛星は日に日に数を増しており、宇宙のゴミはそれにつれ増加しているので、太空の浄化、軌道安全の維持を、軽視してはならない。

 

 

  

 首席督統鐳力前鋒: 

               二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 未の刻

 

  「太空科技報告会議」を補充説明する:

  一、中国大陸の宇宙科学技術の発展は迅速であり、インド・日本に引けをとらず急追していることにより、すでに全世界の宇宙科学技術独占の局面を変化させている。人類の宇宙科学技術発展競争は、

         目下の困難を解決するため、或いは宇宙の秘密を研究するため、甚だしくは軍事競争のためであって、その展開はひとえに人心の変化にあり、禍福は人類の手中に握られている。

  二、宇宙に進軍する理想は、人類の長期目標であり、一代一代の科学者が突破してゆく必要がある。目前春劫の時にあり、気運が逆転して、行劫は勢いよく押し寄せている、人類当務の急は、まず自覚自救する

         ことであり、天帝教の救劫使者がまず正気の力量を発揮し、天帝の真道を弘揚して、浩劫が無形に化解してこそ、人類は宇宙の遠景を展望できるようになる。

 

 

  

 先天一金玄子:  

               二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月廿六日 酉の刻

 

 教主 上帝は欧州連合本部のベルサイユで開催された「全世界経済報告会議」について、聖示を下された:

一、福徳天宮・福徳道宮は持続して人間(じんかん)の重大経済戦略を応化し、方向性に応じて善導し、全世界経済に凶が極まり吉が来て、富の均一化が促進されるように。

二、乙未年には持続して経済組織を健全にし、地域協力を振興させて、アメリカ・中国大陸・アセアン・ヨーロッパ連合経済体の活力を強化し、全世界の経済を再生に導き、繁栄を取り戻させるように。

三、物が極まれば必ず反す、凶が極まれば吉が来る、経済発展の盛衰は、自然の規律を離れることはできない、富は民に蔵するという大原則を堅持すれば、国泰民安の基本的な求めは実現が望まれよう。

 

 

 

 紫微大帝: 

                   二〇一五(一0四年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 酉の刻

 

 「全世界経済報告会議」を補充説明する:

一、欧州連合の債権問題はなお紛糾しているが、応元救劫の神媒は機を伺い応化して、反緊縮の潮流を収め、危機を転機に化そうとしている。

二、乙未年全体の経済発展は、変数に満ち、全世界の貧富差は拡大の勢いにある、青年世代は未来の前途に不確定の憂慮があり、それが世界各国に広がって、政治変動の新たな力となっている、得失はひとえに人心が悪を転化できるかどうかにかかっている。

三、乙未年の全世界経済は、なおも中国大陸・アメリカの動向を見なければならない、台湾がかつて自らの手足で創造した経済奇蹟を、目下の経済状況と比較すると、実に憂慮に堪えない、共に対策を練り、追いつかなければならない、大陸を通して方向性を世界に向け、アジア太平洋経済地域の統合に入れば、台湾経済には振興の望みがあるであろう。

 

 

  

 万法教主: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 酉の刻

 

  上帝は本地球の各地正気道場を巡視され、道務総成果を審査されて、聖示を下された:

一、鐳光十五道を錫う、本地球の各正気道場の道脈を調和させ、道と教えを守る力量を強め、効能により、偏って極端な行為を転化させる;異なるところを敬い同じところを愛することと、寬恕包容の宗教情操を提唱し、慈悲の心を持ち、相互信頼と援助の方式によって、手を携えて協力し、社会の歪風邪気を導き、真道に回帰せよ。

二、鐳光各二十道を瑤池金母・維法仏王・崇仁大帝・崇道真人・万法教主・万霊兼主に賜われる、命を奉じて各正気道場の道紀と正信宗教の道脈護持につとめよ。

 

  

 

 紫微大帝:  

                  二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月廿六日 酉の刻

 

 甲午年全教奉献模範名簿を監査し、指示する:

  一、奉献模範名簿の一0八人は、一人一人登録され、福徳道宮福徳・禄存の根拠とする。

  二、同奮が心を発して奉献をなし、力に応じて財施を行ったことを賞讃し激励する、師の志「自分のために思い巡らさず、個人の福報を求めない」という高尚な徳操を伝承し、天帝教尊師の道を重んじ、済世渡人を

         行う道風を現すように。

  三、救劫弘教の大業は、すべて全教の同奮が心・力・金銭を、できることに従って尽くすことにかかっており、教えのための奮闘は、全て天がご覧になっている。

 

 

 

首席正法文略導師:  

              二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                          午 年十二月二十六日 戌の刻

 

 

甲午年巡天節に(じん)(かん)極院より献上された出版物は、計:

 奮闘感応録(五)・天人炁功案例分析専輯

 聖示が伝達されたものは:

 人間(じんかん)天人炁功院編撰同奮奮闘心得は、編集されて本になったもので、感応の証拠を提供し、道に入る信仰を啓発して、同時に案例分析により、天人実学の研究深度を充実させるものであって、心遣いは褒めるべきもので、激励奨励し、肯定すべきである。

 

 

 

 極初大帝: 

                    二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                           午 年十二月二十六日 戌の刻

 

 甲午年巡天節天帝教輔翼団体の献上した奮闘成果に対し、指示する:

  一、四大輔翼団体・中華民国宗教・和平協進会は、毎年毎年、私の心願を貫徹し、天帝教を助け、多元的に人心を教化し、縁のある者に嘉恵を与え、奉献は卓越している、皆登録して褒め激励すべきである。

  二、輔翼団体にはそれぞれ特色があり、同じく人々に奉仕し、世に入り救人をすることを目的としている、自ら勤めてやまない精神により、心を出し、力を出して、労力をいとわず、共に不朽の事績を創造しようでは

         ないか。

 

 

  

 玄玄上帝: 

                   二〇一五(一0四)年 二 月十四日

                         甲 午 年十二月二十六日 戌の刻

 

教主 上帝は光照首席使者にお会いになり、紫金光二十道を嘉錫され、聖示を下された:

童光照、朕の意旨は、全教の老・中・青三代の忠誠な同奮を率い、首任首席使者の「天命・信心・奮闘」の立教開創精神の後に続き、前を承け後ろを啓き、組織を充実させ、講師と資料庫を充実させ、各級訓練を深化させて、多元弘教を奨励し、時代の潮流に順応して、多方の原人を接引し、心を揃え奮闘して、甲午行劫の試練を乗り越え、乙未年は力を鼓舞して、堅持奮進し、豊かな道功をもたらすように。

第二任首席使者李維生に紫金光十道を錫う。

天人老兵は、卓越した奮闘によって、天命を貫徹し、終わりがない。天人実学を厚く修め、国際領域に目を向けて、英才を育成すれば、天帝教功をを立てるものである。

輔教光理数機使者に紫金光六道を賜われる、法華に勤参し、三宝を充実させ、苦労を解いて養神し、教えのために奮闘して、天命をますます新たにするように。

枢機使者にそれぞれ紫金光二道を賜い、指示する:天命を奉じて行い、清濁を分かち、師の意志の後に続いて、犧牲奉献し、それぞれ道功を立てるように。

 

 

 

 

  先天一炁流意子: 

                二〇一五(一0四)年 二 月十五日

                         甲 午 年十二月二十七日 子の刻

 

  上帝は清明宮において「甲午年巡天節総検討」を開催され、聖示を下された:

一、春劫行運は、宗教の多元対立衝突、テロ主義過激分子が宗教の名を借り、残酷な行為を尽くしている、天帝教同奮は安きに居して危を思い、更に心には感恩を持ち、道縁を大切にして、団結奮闘し、念の力により人心を化し、衝突を無形に黙化して、善く救劫使者の天命を尽くすように。

二、「人が道を弘めることができるのであって、道が人を弘めることができるのではない」ことをしっかりと記憶して、乙未年の始まりから、まず着実に廿字真言人生守則により、身心言行を規範に合わせ、省懺功課をつとめて行い、功を深き処まで行えば、自然と気質を変化させ、道気は旺盛となって、動いても止まっても身体は常に安らかであり、自然と「人は弘道できる」の大用が体現されて、救劫弘教は、いずれも場所でも順調になる。

三、天帝教は神の道で教えを設けたのではなく、偶像は崇拝せず、また神をつくり民を惑わすこともしない、世道の人心を助けることを出発点として、きちんと人となり、まじめに修行して、樸実の中に不凡の道気を持つこと。

四、「道を重んじ師を尊敬すれば、徳に入ることができる」、また「三人行けば必ず我が師あり」ともいう、凡人も自分に長じている所があり、皆我が師である、このように観じて、このように行えば、自らをゆっくり養い育てて謙遜ができ、人に問うことを恥じなくなる。

五、天帝教は組織と制度のある宗教であるが、時間が経つにつれて硬直化し、極院には官僚化・形式化の傾向があるので、詳しく検討して、「犧牲奉献・苦しみと恨みを恐れない」鐳力阿精神を復活させて、組織機能を活力化し、道の模範を樹立しなければならない。

六、引き続き天人実学を広く開き、読書の気風を広め、学術理論の根を深め、実学実修を重視し、実証の道風を発揚して、徳・術兼備の人才を育成して、大用に耐えるようにしなければならない。

七、「自分のために思い巡らさず、個人の福報を求めない」犧牲奉献精神は、本教独特の重要な内面の修養であり、新しく入った同奮が各階段の教育訓練を経て、真に養成されるかどうかは、決してスローガンのみに陥ってはならず、真に深く検討されるべきである。

八、時代の潮流に順応し、迅速に情報システムを完備して、アメリカ・日本教区と連繋し、多元的布教方式を建立して、青年原人の参与する空間を拡大し、教風を活発にすべきである。

 

 

 

  玄玄上帝:  

                  二〇一五(一0四)年 二 月十五日

                         甲 午 年十二月二十七日 子の刻

 

上帝は清明宮において甲午年において奮闘に功のあった同奮と各方の奮闘模範代表にお会いになり、金光と栄誉を加錫された。

召見同奮二0二三人、各方代表一二八0人、総計三三0三人。

人間(じんかん)で召きを受けた同奮と奮闘の模範代表は、敬虔に誠意を尽くし感恩し、恭しく恩典を受け、至誠奮闘して、天恩に報いた。

 

 

先天一炁機禅子: 

                二〇一五(一0四)年 二 月十五日

                         甲 午 年十二月廿七日 子の刻

 

 甲午年巡天節の全ての行程と各大報告会議はすでに円満に完成して、諸天神媒は決まりの通り列を作り、人間(じんかん)同奮は光照首席使者の導きのもと、敬虔に皇誥を奉読して、恭しく万天至尊宇宙主宰 玄穹高上帝天帝教教主が金闕に帰られるのをお送りした。

天楽の声は和し、天花が乱れ散り、法華雨が降りそそぎ、親和光が大きく放たれ、徳が蒼生を覆って、春が人間(じんかん)に満ちた。

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