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極初大帝:聖訓

二〇一五(中華民国一0四)年 四 月 一 日

帝極参)天字第0六七号

一0四年 三 月二十四日

 乙 未 二 月 五 日 巳の刻

 

 

本教が一九八0年十二月二十一日に復興した時を回想すると、正に世界の危機が最も深刻な時期であった、ソ連がアフガンに侵攻し、更に進んでイランをもうかがおうとしたので、アメリカは再三ソ連に警告し、核兵器を用いて西側国家の命脈である油田を守ることも惜しまないとした、ペルシャ湾の風雲は急を告げ、核戦争の危機は一触即発になっていた、私は正宗静坐班第一・二期の学習者を率いて朝晩祈祷を行い、一か月余りの努力を経て、ペルシャ湾の危機的情勢を緩和させた、本教の敬虔な皇誥奉読が救劫の法宝であることは、ここから証明される。

  私が帰証し天に帰ってから後、維生首席使者・光照首席使者による全教の指導を経て今に至るまで三十五年来、世界の核兵器所有量はすでに最高の六万余発から、一万発以下に削減され、全世界の人類は核戦争による恐怖毀滅を免れた、全教の同奮の功は無駄ではなかった。本教の第一時代使命の初歩は達成されたが、まだ注意を緩めることはできない、世界からの核兵器絶滅を達成してこそ、真の意味で使命を完成できるのである。

  私はまた語を重く心を長くして皆に告げる、当年私が 上帝に台湾で天帝教が復興されるよう哀求した訳は、台湾が元々この行劫に遭っていて、天帝教が台湾に復活する他ないからである、それでこと諸天の上聖高真が一体となり護祐し、台湾を共産党の赤化から逃れさせ、その後八二三砲戦・国連脱退・台湾海峡演習の危機等々の挑戦を経ながら、始終安らかに時を経たのである、台湾の同胞は深く思慮すべきである、台湾が資源にも弾丸にも乏しい地であるのに、どうして今まで安定繁栄を確保できたかを。

  去年の甲午行運以来、台湾も安寧を得ず、ひまわり学生運動・高雄ガス爆発・九二一選挙・食品安全の問題など、すべてが人心に衝撃を与えた、もし痛みを思い、改めることを検討しなければ、それらは天心の中に存在し続ける。乙未年を展望し、新祈願文「願わくば交流対話をなし、族群和諧若いが促進されますようには、台湾に適用されるだけでなく、戦火が続き対立が激進している中東地区にも適用される


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