最新の聖訓

慈恩聖母:聖訓 

 

二〇一五(中華民国一0四)年 五 月十五日

帝極(参)天字第一0六号

一0四年 五 月十四日

 乙 未月二十六 午の刻

 

詩経に言う:「父や我を生じ、母や我を鞠(やしな)う。我を()(やしな)い、我を我をし、出入に我を(いだ)これが徳に報いんと欲するも、昊天極まり罔()し。」子女が奉養父母を奉り養い、父母に孝であり敬するのは、一人一人が尽くさなければならない責任であり、古から今に至るまで、始終変わらないことを言い尽くしている。従って、本教の感恩節と国際的に共通の母の日は同日であって、その意味は東方と西方の、異なった文化が、いずれも一致して母親の強さが人類進歩の力であると推奨していることを明らかにしている。事実上、王公貴族であれ一般大衆であれ、いずれも母親が十ヶ月懐胎して生まれるのであり、更に一歩進んで言うと、母性の人類におけるは、ちょうど 無生聖母の懿徳の宇宙におけるが如くであり、生天・生地・生万物、いずれにせよ母性の慈恩に浴しているのだ。

私は天帝教の同奮が天地の間に立ち、自らを産んだ母の愛、父の愛に感恩することから始めて、老人を敬い幼き者を慈愛する仁愛にまで広め、また天地を敬い孝を尽くす大愛により、人に善を行い、一生変わらず、この苦難の世界に清涼自在の幸福をもたらすことを願う。


 


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