最新の聖訓

慈恩聖母:聖訓  

二〇一五(中華民国一0四)年 六 月十五日

帝極(参)天字第一二八号

一0四年 六 月十三日

乙 未年 四 月二十七日 午の刻

 

乙未年坤元日、極院坤院聯席委員会は各地教院と共同し、初めて天安太和道場にて「坤元輔教証道十八週年感恩追思活動」を挙行した、私は無形において老・中・青三世代の同奮と一家であるかのように親しく楽しく会見し、天帝教の大家庭において一緒になった、各地の坤院も時を同じく会場に入り成長した、責任者の幹部と坤道同奮は皆黙々と努力しているが、私は無形においてそれが一目で分かり、皆と親和して、護持し助けとなした。

本教は常に「旋乾転坤」(状況を一転させる)を説いているが、真の精神は「以柔克剛」(柔によって剛に勝つ)にあり、皆は大自然の成・住・壊・空(成立・安定・崩壊・空)の循環を観察すると、現象の多くが証明される、たとえば軒の下でよく見られる「雨だれ穿(うが)つ」は、水がいかに柔弱であり、石がいかに堅硬であろうと、日が久しくなれば石を穿つということである、これがすなわち「以柔克剛」の修行のわざである。私は坤道が温柔な本来の性質を発揮し、家庭と教員において先導となって、和気藹藹の気風を充満させるよう願う、特に廿字真言を定着させ、子女を教育して、将来社会を背負って立てるようにすれば、国家社会は自然と安定し、それでこそ礼運大同の理想、すなわち康同の聖境を、早く実現させることができる。


 


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