最新の聖訓

太虛子:聖訓

二〇一五(中華民国一0四)年 七 月 二 日

帝極(参)天字第一四五号

一0四年 六 月二十六日

乙 未年 五 月十一日 巳の刻

 

インドの熱波高温により、三週間で二千人以上が死亡した、これは全世界史上熱波による死者数の五番目を記録した;北朝鮮では百年来まれに見る干害により、食糧不足の問題は更に深刻になって、近隣国家であるロシアや中国が北朝鮮の民生の需要に応え、北朝鮮が極端な道を走り全世界または地域的な安全に危害を加えないようにできるか、天人は関心を寄せている。

  時代は変わり、宗教文化は時と共に進んで、教義が第三紀宗教文化に自然運行を掲げている、故に天機はすでに漠然としたものではなく、また神話に寄託するものでもなく、自然法則により解釈できるものである、例えば科学上エルニーニョ現象が今年の夏秋の雨期まで続くことが発見されており、今年は一百三十六年来最高温度の一年であると予測されている;国連環境計画本部は地球が正に第六回の生物大絶滅期であることを肯定し、人類の活動が主因であるとして「全世界の国家が共同で持続して気候変化と生物の多様性を保護することに対応しなければならない」と呼びかけている。

  人類が特に深慮しなければならないのは、万生万物が食物・薬剤・各種民生必需品を人類に与えており、更に人類を助け干害・洪水を防御し、医薬品と病毒の研究をさせ、人類と万生万物が共生共存できるようにしているが、一旦相互依存の関係が断絶すると、人類は自ら滅びるということである。

  本教は「資源を節約して二酸化炭素排出量を減少させ、自然生態を保護する」ことを提唱している、積極的に教化して人心に危機意識を生ませ、自然環境を保護し、絶滅に瀕する生物の保護をしなければならない、台湾が遂に「温室気体減量及び管理方法」を可決したことを嬉しく思う、国際的な発展趨勢に追いつき、同奮には毎日祈祷誦誥による促進の功がある。

   


 



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