最新の聖訓

三期主宰:聖訓

 

二〇一五(中華民国一0四)年 七 月 二 日

帝極(参)天字第一四六号

一0四年 六 月二十六日

乙 未年 五 月十一日 巳の刻


人類は国際間において合縱連横し、いずれも国家利益を最大の考慮としている、アメリカは日本とフィリピンを再びアジアの先兵に返らせ、これによって南シナ海の問題と中国に相対しようとしている、アセアン各国は進路に困り、元々これから利益を得ようとしていたが、韓国がミサイル発射実験を行い、北朝鮮を射程内に置いたことにより、北朝鮮の将来の動向も、アジアの安定に影響する新たな変数となった。

アメリカと欧州連合はロシアを威嚇するためヨーロッパで侵略行為をとるかもしれない、バルト海と東ヨーロッパの国家はいずれも各種の重装備を配置し、ロシアも負けてはいない、四十数発のいかなる防御システムも突破できる新型ヨーロッパ弾道ミサイルを配備した。

前の乱が収まらない間に、次の乱がまた起きている、人類の覚醒が間に合って、「殺戮が横行し、火牛(牛を用いた古代の武器)が陣を成す」という玉石混交して滅びる悲劇を逃れられるかは、まだ未知の域にあり、人類自らがその鍵を握っている。


 

 

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