最新の聖訓

一炁宗主:聖訓

二〇一五(中華民国一0四)年 七 月 四 日

帝極参)天字第一五三号

一0四年 七 月 三 日

乙 未年 五 月十八日 午の刻

 

乙未年アメリカ教区祈安超薦禳災解厄法会は、参加した同奮の先祖・先霊・乙未年アメリカ地区の応劫・受劫の生霊の超薦をなお主としている、廿字真言・廿字真経の法音が流伝し、それを聞いてすぐ感じた受劫の生霊は全て、一体となって拔渡され、清涼聖境あるいは地曹まで接引され修煉をする、因縁によって、いずれもが救劫に参加する道縁を持っている。

私は参加している同奮身家霊命と禍福功過を観察し、特に宇宙陰陽平衡の理、いわゆる「陰安陽泰、陽泰陰安」を説き導いた、陰陽二道は互いに有と無を通じさせ、その和を求め福となす、乱を生むは禍であり、人身においても同じである。人身は本来自ら陰陽の二気をきちんと備えており、もし「仮を藉りて真を修める」の道を勤めて行うことができれば、陰は下降し、陽は上昇する、陽の気が満ちてこそ、始めて大いなる定を得る、その時には落ち着いて安らかに天界に昇る;反対に、生前に修煉を知らず、陰濁の気が全身に満ちていると、霊命は暗くぼんやりとして、九幽冥界に落ち、助けることはできない。

私は、同奮の多くが法会に参加して、敬虔な心から万生万霊の祈安超薦を行っているのは、元から心があるということで、褒めるべきであるが、道心と凡心が衝突してやまず、まだ完全に個人のこの世における霊命の帰属を悟っていない者が、また少なからずいると見ている。私は清涼聖境・蓮花聖境いずれもの総主持の身分にあり、同奮たちを激励し指導する、決して紅塵におぼれ、虚しく一生を過ごし、奮闘に間に合わず、冥獄に堕ちることのないように。私は以前皆の師に語ったことがある、地曹は天帝教の同奮を歓迎せず、同奮が積極的に時代使命を完成して、その場で仙仏を成就するよう、老婆心から願っている、皆が豁然と悟り、選択の方向を知るように。

 

                                                                   


 


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