最新の聖訓

三期主宰:聖訓

二〇一七(中華民国一〇六)年五月五日

(106)帝極(参)天字第一三一号

二〇一七(一〇六)年四月二十六日

丁酉年四月一日午の刻

 

朝鮮半島は戦雲に覆われた。北朝鮮政権が各方の圧力を無視して、「核による強がり」の姿勢を示した原因による。アメリカは情勢がコントロールを失うのを恐れ、航空母艦群を発動し、韓国と共に演習による威嚇を行って、国連には北朝鮮に対し新しい制裁を実施するよう呼びかけた、また北朝鮮には、もし核実験を行い弾道弾の発射実験を行うのなら、アメリカは武力行使を辞さないと警告した。中国大陸は各方に抑制を呼びかけ、朝鮮半島の無核化に対する協力を強めることを同意した。同時に中国大陸の軍には戦争の準備を行い、軍事行動の各種準備を行って、高度の警戒状態を保持するよう指示した、また外交官をロシアに派遣して折衝した、これらは北朝鮮の核武装の決心を抑制しようという意志を示している。もし危機が爆発したならば、北朝鮮の動乱が発生し、大量の難民が流入して、核汚染の問題も収拾が困難となる。韓国と日本も後を追って核兵器を開発しようとするのは、絶対に中国は許さないであろう。中国は以前北朝鮮を守り、一九五0年代の朝鮮戦争おいては数十万の人命の代償を払った。今や時は移り、第二次朝鮮戦争は核戦争が主軸となって、北朝鮮・韓国・日本はまずその最前線となり、中国大陸とアメリカも大きな代償を払わされ、いずれの一方も軽々しく戦端は開けない。アメリカのトランプ大統領はアメリカに再度偉大な「アメリカの夢」を持たせると主張しており、中国の習近平国家主席は民族の偉大な復興の「中国の夢」を追求しているので、協力発展の相互利益の空間が存在しているが、摩擦と衝突の矛盾にも直面している。北朝鮮の核実験は、目的外に米中間の相互信頼関係をうち建て、両国間の協調は東南アジア地域安全の新たな体制になろうとしている、同時に台湾の未来前途には、天人いずれも高度に北朝鮮の核実験を注意している。アメリカは「戦略的忍耐」政策から「戦争の瀬戸際」の強勢圧迫と先制戦略、受け身から主動に転化した、日米安保体制と米韓同盟関係を強化し、中国大陸に北朝鮮の行為を抑制させることが必要である。しかし歴史の経験からは、政策決定者がいかに理性を持っていようが、戦争の瀬戸際に近づくと、戦争は勃発する可能性がある。天帝教の同奮は国際的な大事に関心を持ち、国際間の動静を知らなければならない、これらはいずれも国家から個人に至る安全に関係しており、常に奮闘の心を保持し、常に奮闘の道を行い、真と誠意を尽くして教主上帝に祈求して、核戦争による毀滅浩劫を化延し、復興基地台湾を確保し、現階段の台湾海峡両岸の膠着状態の打破をすすめ、平和の新気象を開き、救劫使者の天命力量を発揮して、時代使命の任務を執行しなければならない。

 

 


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