首席正法文略導師:聖訓

二O一七(中華民国一O六)年九月一日
(106)帝極(参)天字第二九五号

本教が「化延丁酉年世界核戦危機」緊急誦誥を発動してから、全教同奮の積極的な奮闘を通して、「聲聲願願達金闕, 吸吸呼呼通帝心」ということができ、人心で天心を感動し、中国・インド境界対峙問題は雲霧が晴れて、中国・インドの軍事衝突の行劫危機は大から小へ化して、小から暫時延期とされ、その働き効果が見えるようになった。

 当面、まだ北朝鮮核危機問題が化解されることがあり、全教同奮には、その勢いに沿って行動し、継続に努力し、ますます励み、引き続き奮闘し、共に、核兵器脅威を消滅する使命のために、奮闘にまた奮闘を行うように!

 

 


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この小誌はドキュメントであり、フィクションでは有りません。
本書は当時のまま校正もしていません。 日本人の持つ大和魂の価値感を呼び起こし、 今後の日本国復興再建に役に立つ提言と確信しております。