行劫主宰定為子:
一一0年五月卅一日
辛丑年四月二十日午時222号
庚子年より起きたコロナ病毒疫情の情況に基づいてまとめた:
一,人口負担が重すぎる,劫運の掃討(完全に除き去る)である。
二,人類の自覚覚悟,団結一心をもって,自然に向かって奮闘する道理を知ることを指摘した。
三,行,清,平,でまだ完成清算してない部分を今回で、百分の一%比例程度の結案が達成できる。
四,コロナ病毒疫情は全地球の人類を挾み押えながら,生命の生活パターンの転換を推進させた。
五,大自然に任せれば生機の機制の回復はある。
この小誌はドキュメントであり、フィクションでは有りません。
本書は当時のまま校正もしていません。 日本人の持つ大和魂の価値感を呼び起こし、 今後の日本国復興再建に役に立つ提言と確信しております。