首席督統鐳力前鋒:聖訓 252号
二O一七(中華民国一O六)年八月十三日
(106)帝極(参)天字第二五二号
二O一七(一O六)年八月十三日
丁酉年閏六月廿二日 午の刻
人間界でのアメリカと北朝鮮の核戦争の危機、並びに中国とインドの武装対立による核戦争脅威に対応して、緊急誦誥救劫運動を発動し、そして特別廻向文を起用する:
至誠祈求
凝聚全球和平意識 化解国際核武危機
即時開啟和平談判 扭轉春劫總清行運
時間:西暦二0一七年(民国一0六年)八月十五日(旧暦閏六月廿四日)から九月十九日(旧暦七月廿九日)まで。
知悉せよ、天人にて「天赦」の機を再び開き、暴戻の気を化解し、祥和の気をもたらせるように。
この小誌はドキュメントであり、フィクションでは有りません。
本書は当時のまま校正もしていません。 日本人の持つ大和魂の価値感を呼び起こし、 今後の日本国復興再建に役に立つ提言と確信しております。