極初大帝:聖訓 227号

一〇七年五月二七日
戊戌年四月一三日午の刻
帝極(参)天字第二二七号

「本師」の意義を語ると、天帝教において言えば、本師は本源を探した過程であり、道統衍流がその第一であって、私が鐳炁真身大法の聖師二人の調教を受けたことから、清静な糧による私の霊系の顛末由来に至るまで、全て手本とすべき修練の過程である。
この「本師」の意義により、同奮は本教三統伝承と帝・道・師に帰依する天人三宝の意義の実質的内容を考えるべきである。

 

 


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