一炁宗主: 183号

二〇二一(民国一一〇)年五月六日
辛丑年三月二十五日午の刻183号

辛丑年春季全球化劫禳災解厄法会は,「全球化劫」・「禳災解厄」任務を達成するため,先天斗姥大聖元君はすなわち先天の力によって後天の勢を転回させて,現有の成・住・壊・空の中で情勢を安定させ,先天の力により天の情勢を克服する,しかし,人心にもし劫がおこり貪・嗔・癡などが氾濫すれば,人災の害を化すことはできず,魔氛のさすらいを断ち切ることができない,天帝教の二大時代使命は各方面から試練を受けているのである。

 春劫逆行の力は,行・清・平・春の四劫が揃って発し,勢いが激しい。

法壇が開啓し,金光・神光・星光がきらめき,お互いが反映し,正気を凝聚している,世を目覚めさせ仁を興し,天を開き人に継ぎ,開元に呼応し,「辛丑の難を化し,衆生の劫を化延する」,「身に迫っている苦厄を除き,人災を自ら招いていることを取り去る」ことは,衆生の造化によっている。

天運の勢・人運の態・気運の方向において,奮闘の熱準が退くことなく,天人が常に相親和してこそ,勝算がある。

 春季法会の運用は,「天の時と地の利の便,人和の功」を得て,天命救劫使者は上下一心となり,誠意を尽くし団結し,「全世界化劫」のため心と力を尽くし,心と品性を一つにすれば,上天を感じさせ,円満に感応が示される。

 

 


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