先天一炁玄和子 聖訓 229号

一〇七年五月二七日
戊戌年四月一三日午の刻
帝極(参)天字第二二九号

人類の宇宙に対する探索と、生命起源に対する好奇心は昔からあるものであり、夜は星宿を観察して、各種記録を残し、学識学問の成果の宝庫を作り上げ、前を継承して後世に伝えて、共に文明を創造した。
大局から見ると、天体星球旋和系の形成運行は、有形無形の宇宙が相生相合し、互いに表裏をなしている。宇宙の物質情報を伝達する情報を載せた未知の物資は、人類が演算を探求する原則定則となり、処するところの時空に対し開眼させた。
小さな点から見れば、科学の精密機器や実験室を運用し、これを観るのは粒子の世界であり、二と三の規律は中に顕されている。伝達でもあり構造でもあり、エネルギーでもあり情報でもある。「その都天に配するは小宇宙であり、その経緯に配するは小体である。」自然と人の大小宇宙には、一理が存しており、これは人と天である。人と自然の調和は、和すれば乱れず、異なれば変を生じる。その常に処することなく、人はその内外を修め、形神ともに養われ、自然と天に含まれる。

 

 


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