天帝教極院 聖訓

極初大帝:

二〇二三(中華民国一一二)年二月二日
癸卯年一月十二日戌の刻第044号

  癸卯年正月九日, 万先至尊 道統始祖 宇宙主宰 玄穹高上帝のご聖誕日であり,人間界は儀式に従い敬意を表して,人類の心霊の深い所にある宗教情念と,人と 天帝の関係を思考する。
    天帝教同奮は精神生命により物質生命を提昇させ,有限な生命の視野を打ち開く,心物一元 二用論を理論基礎として,宇宙生命の新境界を明らかにする のが,即ち 天帝ご聖誕日の誠意を尽くした祝礼である。
一、教主と同奮:
   天帝教は 天帝宇宙の真道であり,教化の根本である。 天帝の教えは宇宙の上下が統一して最高の信仰の対象とすべきであるのが,即ち 宇宙主宰であることを明らかに示している,行道教化(道の修行を教化)する,天帝教信徒を「同奮」と称しており,天帝の意旨を奉じて行ない,自身の宇宙における価値と責任を重視して,犠牲奉献し,真修実煉して,真理を依拠(よりどころ)とし,天人大同を目標とする。
二、 天帝と人:
   天帝は宇宙全体の幸福と調和を確保し,不断にご自身の鐳力によって激発と調和を起こし,星系・星体の安定運行,及び生物のいる星球上の智慧のある生物の永続生存を維持される,人類はこれを受けて黙化潜移し,人心は知らず知らずのうちに日々健全に向かい,自然と天帝真道を世に広める。
三、常道と非常道:
  (一)先天天帝教の復興
      天帝は立教された道統の衍流(広がり)を第五十五代天人教主にお伝えになったが,教主は浩劫毀滅(壊し滅ぼす大災害)に忍びなく,天帝が天下蒼生を拯救(救う)されるよう哀求し復興第一代が人間界に再来し, 天帝が自ら教主に任じられた。
  (二)昊天心法急頓法門の普伝
     天帝教同奮は日常より光殿で祈誦し,沈黙して 天帝に向かい,敬虔な心で天帝の聖号を唱えている,静坐の時は祖炁を黙運し,その自然運化に任せ,每年一度の 天帝の巡天期間は常と異なり,天人の距離を短縮する良機である。

首席督統鐳力前鋒:

二〇二三(中華民国一一二)年二月二日
癸卯年一月十二日戌の刻第045号

 天帝教は定天運每一年度の正月九日を,天帝教同奮が 道統始祖 天帝教教主のご聖誕をお祝いし親和祈祝する日としている。
 天帝教同奮は教義『新境界』の神論の観点と『 上帝聖誥』の誥文の内容より,相互に斟酌(シンシャク・事情をくみとる)を体得して,《皇誥》を持誦する誠意を尽くした親和の功に呼応させ,自然と教主との天人親和を行って,応感が尽きない。
 天帝教同奮は昊天心法の自然無為天人親和の道を感受している、経に言う:「天人親和は日を重ね年に至り 年を重ね歳に至る 歳は限りなく 歳には時の限りはない 精神を安定させ 純なる至柔の剛の鋭さを発し その精神の注じる人に達する 大空の際にぶつかり 神と人に関わって その歳月を永遠にする:その大きな神媒を動かし その誠の発するところの仲立ちをする その念を育くむことができ これは大神媒 即ち 上帝が仕え主持する無諭の旋界であって 大神媒は必ずその親に親しんで 必ずその和を育む」これが親しく証している。
 天帝教教主には正知正信(正しく知る・正しい信仰)があり,道は必ず大きく光を放つ。

 

 


PDF版を読む

 

この小誌はドキュメントであり、フィクションでは有りません。
本書は当時のまま校正もしていません。 日本人の持つ大和魂の価値感を呼び起こし、 今後の日本国復興再建に役に立つ提言と確信しております。