天照大神:聖訓 278号
2017(106)年8月25日
帝極(参)天字第278号
私は日本国玉和殿殿主である。全世界の核劫の危機は明から暗に転じ、潜伏の危機は更なる恐怖を伴っている。天人は力を合わせ、世界の核危機を化延させなければならない。現在の情勢を見ると使命は辛く困難である。我々大和民族は、「万事救劫より急ぐべきことはない」の緊急誦誥救劫に呼応し、身を外に置くことなく、相互に団結して心を合わせ共に「誦誥救劫」活動に参加しなければならない。
広島は第二次世界大戦中莫大な代償を払い、大和民族は深く戒めとしているが、一旦北朝鮮とアメリカの間に戦端が開かれれば、日本はまずその矛先となるので、大和民族は奮闘を強め、救劫の大業の厳しい試練を勇んで承担しなければならない。自らを救ってこそ人を救える、昔の経験に鑑みて軍国思想を放棄し、歴劫の共業を廓清して、種々の改革のうちでは「唯心」改革が最も重要であるから、心が浄化されなければ、道徳意識も提昇されず、怨みも放下されないで、最後まで「敵対」の心理から抜け出すことはできない。ただ真誠に反省し誤りを認め改め、見解の相違を放下してこそ、「大和」の真諦を理解でき、天下の蒼生を助け、誦誥救劫活動に参加できる。
日本国の同奮は地理的理由により誦誥活動を行うのには困難であるが、同奮が奮闘に心を持てば、種々の障害を突破して、誦誥救劫緊急活動に参加でき、戦争の瀬戸際にある大和民族を助けることができる。躊躇し止まってはならない。民族の気概を出して誦誥救劫するように。
極初大帝:聖訓 275号
2017(106)年8月25日
帝極(参)天字第275号
丁酉年中元龍華会は全面的に丁酉年化延世界核戦争危機緊急誦誥活動を発動した。
これは同奮が心力を尽くして救劫の大業に参与する具体的な行動である。
本年の中元龍華会で最も主要であるのは第一時代使命で、世界の核劫の危機は再度高まっており、全世界は知らず知らずの内に「核戦争の危機」に直面している。天帝教復興の時代的意義は核戦争の危機にあり、「中印関係」と「北朝鮮とアメリカの対峙」が以前の「アフガン戦争」の危機を呼び起こしていることは、救劫が原点に戻ったことを表している。全体の気運・道運の行運に対し、天帝教の救劫は停滞に落ち込み、行劫の気勢が増長し、魔気が荒れ狂っているが、どれだけの同奮が振り返ってどうして救劫するのかを問うただろうか。これはたいへん大きな危機であり、どうして初心を忘れてしまい、再び奮闘しないのだろうか。どうして焦眉の急である核戦争の危機に対して関心を持とうとしないのか。憂患意識を失って、どうして教えを家とすることができようか。
一人一人の同奮はみな私の弟子である。二十字にそむかず、教化の初心から離れなければ、無形からは変わることなく守られる。最も良くないことは、教則にそむかず、法律を犯し、人倫を顧みないことであり、これらは天律に受け入れられるものではない。全教の同奮が今回の中元龍華会において無形の査察を受ける重要な時期に際し、道心を堅め、五門の功課を勤めて行い、全身全意で「誦誥救劫」の大業に参加して、決心し、勇気を以って事にあたり、旧習を取り除き、心と面目を改め、積極的に奮闘して、勤しんで欠点を補い、心性を提昇させて、再度新たに道途へ回帰するよう願う。
中元龍華は全面的に開始され、無形有形に対し厳格な査察が行われる。全教の同奮が真の意義を理解し、奮闘に奮闘を重ねるよう願う。
日蓮上人:聖訓 272号
2017(106)年8月25日
帝極(参)天字第272号
私は目下の日本民族を心配している。アメリカと北朝鮮が対峙し、日本は直接の影響を受け、直接この劫運の中に巻き込まれている。
私たち神媒は一緒になって運化したが、日本の同奮は長年来人数が少なく、正気の力量が劫雰を取り除くのに不足している。日本の同奮が誦誥・誦経により正気の力量を強化し、今回の核戦争の危機に対する緊急誦誥に呼応して、救劫力量を北から南まで一本にすることを特に願う。私たちは全力で運化するのであるから、大和民族の未来は汝らの奮闘にかかっているのである。
首席督統鐳力前鋒:聖訓 252号
二O一七(中華民国一O六)年八月十三日
(106)帝極(参)天字第二五二号
二O一七(一O六)年八月十三日
丁酉年閏六月廿二日 午の刻
人間界でのアメリカと北朝鮮の核戦争の危機、並びに中国とインドの武装対立による核戦争脅威に対応して、緊急誦誥救劫運動を発動し、そして特別廻向文を起用する:
至誠祈求
凝聚全球和平意識 化解国際核武危機
即時開啟和平談判 扭轉春劫總清行運
時間:西暦二0一七年(民国一0六年)八月十五日(旧暦閏六月廿四日)から九月十九日(旧暦七月廿九日)まで。
知悉せよ、天人にて「天赦」の機を再び開き、暴戻の気を化解し、祥和の気をもたらせるように。
極初大帝:聖訓 247号
二O一七(中華民国一O六)年八月十三日
(106)帝極(参)天字第二四七号
二O一七(一O六)年八月十二日
丁酉年閏六月廿一日 未の刻
「救劫より急ぐことは他にはない」、核兵器の脅威は既に目前に迫ってきて、救劫使者としては、「化延核戰毀滅浩劫」の時代使命がなければ、天帝教が人間界に再び降臨することもない、とのことについて知らなければならない。三期末劫は言い換えれば核子毀滅大劫のことであり、そして、今現在、既に目の前に向かってきている。無形では既に全面的な防衛、全面的な動員を展開したが、人間界の天帝教では何か具体的な救劫行動がされているか。
我は召集天命を奉じて崑崙諸地神を総動員し、応元神媒の媒圧、媒挾の最大機制を働かせ、一縷の生きる望みを啓発することによって、アメリカと北朝鮮の双方の高まっていく対立を直ちに緩和させ、この突発性の核兵器の危機を無形までに化解させた。
人間界においては、直ちに「誦誥救劫機制」、「無形の有形への応化し、有形の無形への呼応する」を発動し、”竿を立てればすぐ影が生じる”のように即効果を生み出し、時機を把握することが重要なカギである。
維生天赦廣化真人: 聖訓 245号
二O一七(中華民国一O六)年八月十二日
(106)帝極(参)天字第二四五号
二O一七(一O六)年八月十日
丁酉年閏六月十九日 酉の刻
国際情勢は刻々変化し、現在、アメリカと北朝鮮の双方の敵的な口撃合戦は、衝突が多くて、「核戦争の脅威は一触即発」。私は、アメリカと北朝鮮のこの2名最高指導者は共に過激、衝動、謀略の少ない者で、少し注意が足りなかったら、「演劇のつもりで本気になる」か、「偶発」の情況に転じてしまう可能があり、その結果の厳重性を無視してはならない、更に台湾復興基地にも致命的な影響を与えてしまう可能性があると考える。人間界の天帝教には警戒心を持つべきで、何かの行動を取らなければならない、”他人様の事”とのような態度を持ってはいけない!
天帝教の人間界に再び降臨する時代使命は、「化延核戦毀滅浩劫」である。その道理を分れば、直ちに執行すること。各教院、教堂、道場において、主動的に同奮を召集し、「誦誥救劫」の実際行動に参与するようにして、日々に高まる核劫、核戦争の危機を解消し、劫を無形まで化するように!
「誦誥救劫」によって双方の最高指導者に冷静に思考するよう促すことになる。核戦争が一旦起こったら、〝玉石倶に焚く″になる。外在的な環境が破壊され、人類の生存資源が汚染され、命は朝夕を問わず危機に瀕してしまい、受けられた影響は計算もできないほど広範囲になる。地球は生命共同体であり、地球にいる生態は人類の生命継続と関わっている。天帝教の同奮には心を合わせて救劫に尽くし、核兵器の脅威を無形まで解消させるように!
極初大帝:聖訓 151号
二O一七(中華民国一O六)年六月四日
(106)帝極(参)天字第一五一号
二O一七(一O六)年五月三十日
丁酉年五月五日巳の刻
本教は、一九八〇年に台湾寳島で復興され、一九八七年、本席がアメリカロサンゼルスにアメリカ地区の橋頭堡を作り上げ、7年間の艱苦開拓を経て、
ロサンゼルス掌院にも自力で建設した道場を持ちました。本席が二度もアメリカに行って玉霄殿及び新建物の落成起用式典を主宰しました。これは、多くの忠誠な同奮が天帝教のため、心を出し、力を出し、金銭を出した成果です。後進の同奮は、感恩の心を持ち、道場を愛護し、そして機会を把握し、精進に奮闘しましょう!
光理首席使者が就任して早々、初めてのアメリカ・カナダ弘教の旅では、「無形運化有形、有形配合無形」の宇宙定律を深く味わいました。「天命」の神聖及び重要性を理解し、全教同奮を率いて、「天命、信心、奮闘」の新里程を開きます。
アメリカ・カナダ教区の同奮がよく理解するよう、期待しています。教壇光殿には、正、副殿主、総護法の無形組織があり、教院においては、神職、教職幹部組織がいます。有形無形・天界人間界で力を合わせれば、救劫を行いながら弘教を行う力量が発揮されるようになります。また、最も重要なことは「人の和」で、同奮の間で、「相互に尊重し、親愛し、服務し、励まし、許す」ことを以て交際できれば、親和力が凝集され、人和を以て天和を感動させれば、弘教、救劫、渡人、そして個人修行に至るまで、自然に日々進歩し、善に至ります。
天人教主: 聖訓 152号
二O一七(中華民国一O六)年六月四日
(106)帝極(参)天字第一五二号
二O一七(一O六)年五月三十日
丁酉年五月五日 巳の刻
アメリカ・カナダ教区は相次ぎ正宗静坐班が開かれ、光理首席使者がその地区に赴き道を拓いたことは、本師の「この末劫を懸念し、宇宙真理を再び地球へ光を照らすように行わせる」の偉大な願いを見習い、その志を引き継ぐ行動である。無形の訓育組織として、人間界の授業日程に応じて、教化の施行を起動させ、人材を育成し、アメリカ・カナダ教区の基礎を深く植えていくように。
天帝教の同奮が理解すべきことは、ほかの宗教を排斥しないことは勿論であり、且つそれらの宗教の力を団結するべきだということである。同奮は、従来の宗教を信仰することができ、力を団結させ、世界の七十億余りの人類を劫から救い出し、後から入門した同奮も 上帝の救劫使者として天命を受領することができ、持続に、そして絶えることなく、世界人類の前途のために祈祷し、誦誥する。
無形が縁人を導き入れて、正宗静坐班の基礎訓練に参加させ、人間界の教院は、それを引き続いて指導と親和を行うべきである。優先して適切な親和組織を作り上げ、そしてそれを運用して教院の奮闘の力を充実させるように。
首席督統鐳力前鋒:聖訓 154号
二O一七(中華民国一O六)年六月四日
(106)帝極(参)天字第一五四号
二O一七(一O六)年五月三十日
丁酉年五月五日 巳の刻
天帝教は組織があり、制度を持つ宗教である。同奮の一人一人は、道と義の結合で、台湾地域から国際教区までの教職人事は、院教、副院教が直視すべき重要課題である。
神職者は、五門の功課を奉行するべきである。特に静坐及び反省懺悔の功課は、毎日実践し、正気を培養すれば、時によって福を心霊まで浴びる感応ができ、更に吉祥を顕し暴戻の気を化し、人和を迎えることができる。
「徳を以って人を感服させ、誠を以って人と接する」との言葉は、諸種の人事是非を解く箴言である。神職者、教職者は、その言葉の真髄を味得し、心底から理解し、そして身体を以って力行していけば、無形よりの”媒圧媒挟”の力はそれなりの妙用が発揮できることになる。
先天一炁啟玄子:聖訓 157号
二O一七(中華民国一O六)年六月四日
(106)帝極(参)天字第一五七号
二O一七(一O六)年五月十八日
丁酉年四月廿三日 申の刻
「大道は無名、大相は無形」、大宇宙が創生してから、「自然律」に基づき、運行が行われていて、「乱」が生じても、その運行は続けられる。乱という現象は、有形または無形において、その運転のバランスが崩れて、自然律に沿わなくなって運行が進められる状況だが、それも宇宙法則の中の自然の状況とは言える。
宇宙の中にある「自然律」は、無生聖宮に居る諸先天一炁上聖高真より凝集されて成り立った規律で、 無生聖宮及び 宇宙主宰玄穹高上帝より育てられ、融和されて運化したものだが、 上帝は依然、自然律を「調和」する無上法権を所持している。
「生があるこそ、滅がある」は自然律の基本法則である。宇宙の中で何れかの星系が滅びかかった場合、その一方で、新しい生機が現れてくる。「三期末劫」と「自然律」との関係から言えば、一つの地球が三期末劫に瀕する場合、その領域の生命体は既に上向き上昇できなくなり、返って下向き墜落し、「心物一元二用」法則から偏っていく。この時、知恵と生命があるその地球は、自ら窮地に陥っていき、その時、 上帝が天命を持つ使者を派遣し、その地球生命体を生機のある境界へ連れて行き、もし危険から安定に転化させることができるのであれば、その地球の生命体は生まれ変り、または再造する生機を得ることができ、そして三期末劫を無形において解消することができ、地球も持続して運行することができる。もし、力が発揮できず、挽回できなかった場合、最終的に三期末劫が起こる道へ歩んでいくことになる。自然律も炁体へ分解されてしまい、他の炁体と再び融合し、新しい状態に集成し、その時の極子の働きはそのエネルギーを新たな生命星体へ入れ込むよう、調整することにある。
自然律はなぜ絶えず運行できるか。その源は聖宮の炁である極子のエネルギーから始まる。「極子」の中に無限の「鐳炁」と「玄玄一炁」が存在している。極子の働きの過程では、先天・後天の状況に基づき、この二種類のエネルギーを放出し、調整を与えて、そしてバランスを維持し、常に自然律の状態で運行を保たせる。「壊」と「滅」は、共に自然律の働きで、云わば、「生があり、死もあり、死になって再び生になる」である。
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本書は当時のまま校正もしていません。 日本人の持つ大和魂の価値感を呼び起こし、 今後の日本国復興再建に役に立つ提言と確信しております。